ＣＮ２ＩＰＡ

　10ＭＨｚ / CW モードで ＣＮ２ＩＰＡ (Morocco) がロングパスでよく聞こえていた。

　何度かコールしていると、08：02ｚ 応答があったものの、コールを JA5DBまでは確認できたが、３文字目が確認できなかった。２度ほどこちらのコールサインを送り確認しようとしたが、正確に ”DBE” とは確認できずに終わって、微妙な QSO となってしまった。

　QSO が OK であれば、CN2 は New なので、DXCC エンティテイーが 179 になるが、返事が戻らないとどうとも言えない。

　

　

ＩＳ０／Ｉ０ＪＸ

　ＩＳ０/ＩＯＪＸ ( Sardinia ) から QSL カードが届いてきました。

　先月 25 日に 10MHz / CW モードで QSO していたものです。

　DXCC エンティティー CFM ( MIX ) は、丁度 160 になりました。

再免許申請 (1)

　ＪＡＲＬから、移動局の再免許申請手続きの案内ハガキが届いてきたので、電子申請で処理するため、作業を始めた。

　先日、電子申請で変更申請処理を行っているので、再免許の申請は簡単に終わると思っていた。

　ところが、ログインするためのＩＤ・パスワードを記載した資料が行方不明で、データの投入ができない。シャック内をさんざん探したが、どこにしまったのかを失念しているため、出てこない。

　探すのを諦めて、再発行の手続きを行わなければと、連絡先をＨＰで探すと、電子申請ホームページの「ヘルプデスク」にどうも連絡するようである。

　このページに記載してあるフリーダイヤル番号を何回ダイヤルしただろうか、時間にして、およそ1時間、タイミングを見計らいながら10数回ダイヤルしてようやくオペレータにつながった。

　アクセスＩＤ・パスワード再発行のための、本人確認の質問を何個か受けた後、本人確認が終わった。およそ1週間後に申請人の住所へ郵送するそうで、用件は、オペーレータから所轄の地方総合通信局へ連絡され、その総合通信局から送られてくるようである。

　少し、余計なことをしていたので、数時間後に四国総合通信局の担当者から、自宅へ確認の電話がかかってきた。オペレータから総合通信局へはすぐ転送されるようだ。

　有効期間が来年の1月7日まであるので、遅くても11月末までに申請すればよく、アクセスＩＤ・パスワードが届いてきたら、改めて申請手続きを行うことにする。