Z22JE (Zimbabwe) よりQSLカードが届いてきました。
14MHz/Phoneで5月にQSOしていたものです。QSL Mgr.は、K3IRVです。
これでDXCCエンティティーは wkd / cfm 155 / 133 になりました。
Z22JE (Zimbabwe) よりQSLカードが届いてきました。
14MHz/Phoneで5月にQSOしていたものです。QSL Mgr.は、K3IRVです。
これでDXCCエンティティーは wkd / cfm 155 / 133 になりました。
今朝は18:30z頃から CW / PSK31 モードで東欧諸国 (European Russia、Hungary、Ukraine、Georgia ) とQSO。
Mark5によるベアフットの運用で、RSレポートも57~59のFBなレポートをもらいました。
しばらくワッチしていると、RTTYモードで、EURO 2008 Football Championship 記念局のOE2008MDF ( Austria ) が CQ を出している。信号も 599 と強力に入ってきている。コール1発で、20:03zにコールバックがありQSO成立。
この時間に早起きするのは、少し辛いところですが、ヨーロッパ方面への飛び具合も確認できました。
左のグラフは、今回建てた AFA-30 の SWR 特性です。
最良点が10.11MHzにあり、最良点を15kHzほど上げるとベストになりますが、全体が低いので、機会があれば少しエレメントを短くします。
トライバンダー ( 318-40 ) との干渉もないようで、トライバンダー側の変化は、地上高が少し変わったためか、SWR の最良点が低い方へずれています。14MHz/Phone で昨晩、C91R ( Mozambique ) と FB に QSO できたことから、特に異常はなさそうです。