ER4DX ( MOLDOVA ) と 14MHz / Phone モードで QSO。
ロシア語でラグチューしていたところを、しばらくワッチしていると、CQ を出し始めた。コールすると1発でコールバック。
信号は強力で 59/59 で QSO。日本語を流暢に話してくれて、お互い「 SAYONARA 」で QSO を終わった。
その後、Z22JE (Zimbabwe) の CQを14MHz / Phone で見つけてコール。何度かコールする内、14:34z QSO。KWM-2 とリニアアンプ ( 400W OUT ) を使っているとの話。また、3ele ビームを JA に向けてくれていることもあり 58/59 の非常にFBなレポート交換と、お互いクリアな信号で QSO を終了した。
アフリカの局でSが8~9も振れる局は、久しぶりで、よほどCondxが良かったのだろう。
DXCC エンティティーも +2 となって、 wkd 150 になった。上の地図は MOLDOVA で、wikipedia より転載。