LoTW 上で PR0T ( Trindade & Martim VAZ Is ) の Cfm が確認できたので、今年 2回目の エンドーズメント ( DXCC 追加処理 )を実施しました。
ATNO が +7 出来ればと思っていますが、まだまだ、しばらく先のことになります。
LoTW 上で PR0T ( Trindade & Martim VAZ Is ) の Cfm が確認できたので、今年 2回目の エンドーズメント ( DXCC 追加処理 )を実施しました。
ATNO が +7 出来ればと思っていますが、まだまだ、しばらく先のことになります。
昨日紹介した Lotw上データで DXCC Award Endorsement ( DXCC アワード追加処理 ) を行いました。
これで、DXCC Credits Awards が以下の通りとなります。
DXCC (mix):320 ⇒ 323
DXCC Challenge: 1,678 ⇒ 1,700
最近3年は、新型コロナ感染症の影響か? DX Pedition 数が少なかったので、ATNO は 1件 / 年 だったものが、今年は珍しく、第一4半期で一気に 3件も増えました。
DXCC Challenge の自前集計資料 と LoTW を比べていると、1件数字が合わないので調べていたら、" JA " 分を 6 Band 分申請していなかったことを発見。
そこで レポート面にしっかりとサインしてある QSL カードを探し出して、ON LINE DXCC により追加申請しました。
この結果、DXCC Challenge が 6件追加されることになりますが、そもそもこの 6件の登録漏れに気が付かなかったのは、国内 QSO は " HAMLOG " 、DX 分は " BGALOG " の 2本建てで運用し続けてきたのが原因で、既に登録済み " JA " WARC Band ( 17m,12m ) は、たまたま BGALOG にデータ登録を行い、LoTW へ UplOAD していたもので、" JA " と別 Enti. の " Minami Torishima ( 南鳥島 ) "、” OGASAWARA ( 小笠原諸島 ) " との QSO 分は、BGALOG に載せているのでしっかりと登録済みです。
DX で使っている " BGALOG " と " LoTW ON LINE データ " は冒頭に記載した 1件のズレだけなので、不一致の 1件は、およそ、DXCC Challenge 1,700件中の 1件 ( 誤差 0.06% ) 、不一致をとことん追求しても、今回のような結果から意味が無い事が判り諦めることにしました。Hi.
< 6月 10日 追記 >
今回申請した Band は、DXCC Challenge 1,000 の申請時に一括して紙カードで申請済みで、そもそもカウント済み ( JA分は全バンド申請済 ) で、全く無意味なエンドーズメントでした。
11月 31日に LoTW 上から DXCC エンドーズメントを行いましたが、DXCC Standings にも反映されると共に、DXCC Cresits に " 320 " とカウントされました。
これで今回のエンドーズメント処理は 1通り終了しましたが、紙 QSL が 3枚 (未申請) 残っていますので、ある程度溜まれば申請します。