４月１３日 本日は富士見台３丁目バス通りに洋菓子店「アンヌ国立スイーツ」がオープンしました

　こんにちは、国立市内の様々なイベントを盛り上げたいと考えている石井伸之です。

　大和議員の所属する旭通り商店街は、毎年６月にジューンフェスタを行っております。

　今回で１０回目を迎えるそうです。

　その中で、今回初めて旭通りを国立駅南口ロータリーからさくら病院の区間までを歩行者天国にして行うとの案が持ち上がります。

　立川警察を始めとする関係機関との大変な協議の末に、許可が下りたとのことです。

　私は「当イベントを盛り上げるために何かないか？」との依頼を、国立旭通り中央会副会長を始めとする方よりいただきました。

　そこで、市のとある部署に出ていただけないかお願いに伺いました。

　調整中なので詳しいことはお伝えできませんが、ブースを設けていただければ盛り上がること間違いありません。

　さて、バス通りを自転車で何気なく走っていると、富士見台３丁目に新たな洋菓子店「アンヌ国立スイーツ」がオープンしています。

　政党は自民党ですが、味覚は甘党の私にとって、新規洋菓子店のチェックを怠ることは出来ません。

　ただ単に、甘いものを食べたい言い訳にしているだけですが・・・・

　店内は１０名以上の方が会計待ちをしており大繁盛です。

　お昼時ということもあり、市役所職員の姿も見えます。

　あれこれ迷う時間は無いと察し、ケーキ３個で１０００円セットをいただきました。

　中に何が入っているのかも確認できませんでしたが、開けてみるとイチゴのショートケーキ、シュークリーム、プリンが入っています。

　一口いただくと、程よい甘みの中に柑橘系のほのかな酸味や微かな渋み・苦味がアクセントとなり、洋菓子本来の美味しさを幾重にも膨らませています。

　サッパリとした爽やかな後味から、何個でも食べられそうな感じがします。

　洋菓子特有の「食後の重さ」とは皆無です。

　原材料を見極めながら、一つ一つ丁寧かつ丹精を込めて作られていること間違いありません。

　ぜひ一度「アンヌ国立スイーツ」をお試しください。