４月２日 本日は自由民主党明政会会派控室で自由民主党国立総支部定期大会の案内発送作業を行いました

　こんにちは、自由民主党国立総支部幹事長の石井伸之です。

　本日は午前１０時より市役所自民党明政会会派控室で、自由民主党国立総支部定期大会の案内発送作業を行いました。

　自由民主党国立総支部では４月２０日に定期大会を予定しております。

　私は当支部幹事長として、定期大会に向けて党情報告や活動報告を作成します。

　さて、国立市役所は健康福祉部長、政策経営部長、行政管理部長、生活環境部長が人事異動となりました。

　永見市政二年目となり、初めての大規模な人事異動です。

　確かに同じ部署が続くことは如何なものと感じますので、適正な期間で人事異動すべきと思います。

　私は国立市の活性化には縦割り行政の打破が、必要不可欠と感じています。

　永見市長が施政方針表明演説の中で、繁忙期職員応援制度という旗を掲げました。

　若手職員によるプロジェクトチームの中から浮かび上がって来たと聞いております。

　これは、忙しい部署を他の部署が応援する制度です。

　民間企業ではどこでも当たり前の制度であることは間違いありません。

　私自身中堅ゼネコンの株式会社小川建設に務めていた時でも、忙しい現場へ応援に行くことは日常茶飯事です。

　しかし、残念ながら現在の国立市役所では、忙しい部署と残業の殆どない部署の格差が是正されていません。

　忙しい部署を当たり前のように応援する繁忙期職員応援制度が、国立市役所の文化として根付くよう、職員の声を聞く中で議会や委員会の場で訴えて行きます。

　夕方には、甲州街道沿いに設置していただいている石井伸之立て看板の塗装を行いました。