こんにちは、一年に4回ある定例議会前と後に石井伸之の市議会通信というチラシを発行している石井伸之です。
本日は午前7時より大和議員、遠藤直弘自民党公認候補予定者と共に谷保駅で朝の市政報告を行いました。
ようやく暖かくなり、久しぶりに上着を脱いでスーツ姿で朝の市政報告を行いました。
自転車で走った後という事もあり、最初は良かったのですが、街頭活動を行っていると、徐々に冷えて来ます。
演説内容としては、2月19日に佐藤一夫市長が二期目に向けて立候補表明をしたこと、2月26日より3月議会が開催されることから入りました。
佐藤市長がJRとの交渉をまとめ上げる中で、谷保駅エレベーター設置工事が着工され、平成27年度中に全ての工事が完成するという話は欠かせません。
また、平成27年度予算において臨時財政対策債を借りずに国立市の予算組がされたことは、赤字体制から徐々にではありますが脱却しつつある証です。
それと、私自身の印象として佐藤市長の政治は分かり易いと感じております。
何故、今その施策に取り組み、実行して行かなければならないのか?この行動原理が明確で、多くの市民からの要望を元にしている議会要望を極力吸い上げようと努力しています。
そのことを佐藤市長が極力オープンにし、あえて反論されることも構わず、大きく鐘が響くかのように持論を展開できるところは真似して行きたいところです。
幕末の頃に、坂本龍馬が西郷隆盛の人物像を「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」と、称したように、佐藤市長はそういったことを期待しているように感じます。
何でもそうですが、本音で議論がぶつかり合わない限り、お互いが本当に目指している物に到達することは有り得ません。
入社一年目であろうと、定年退職間際であろうと、現在よりも良くなろうという気概を持つ中で国立市職員の方々と一緒に市政発展に尽力したいと考えています。
さて、話は変わりますが、本日は午前10時よりインターン生と共に青柳3丁目から青柳南部地域、四軒在家地域の北側地域に石井伸之の市議会通信116号を配布しました。
自分自身で配布していると、様々な市民の皆様よりご意見をいただくことができます。
その中で、青柳3丁目地域の方より、ゴミの不法投棄が多く困っているという意見を以前よりいただき、ゴミ減量課長へそのことをお伝えしていました。
すると、本日お会いした方より、立川市境における不法投棄が無くなったとの話をいただきました。
ゴミ減量課職員の努力と立川警察によるパトロールによるお蔭です。
不法投棄の防止には、私が想像もつかないような地道な努力によって、成果へと繋がるものかと思います。
また、青柳南部地域の方からは、コミュニティバスくにっこミニが、甲州街道以南の青柳地域への乗り入れ開始したことについて、過分なお褒めの言葉をいただきました。
私への暖かい言葉をいただき恐縮する限りです。
本来であれば、その言葉をそっくりそのまま交通担当課長と担当職員へお伝えしなければなりません。この場を借りてお伝えさせていただきます。
コミュニティバスについては「無駄使い」とか「空気ばかりを運んでいる」「赤字を垂れ流している」という厳しいご意見もいただいておりますが、その一方で地域の足として喜ばれていることをご理解いただければ嬉しく思います。
今後とも市民の皆様の声を1つでも実現できるよう、努力致します。
本日は1000軒ほどに配布して、終了としました。
本日は午前7時より大和議員、遠藤直弘自民党公認候補予定者と共に谷保駅で朝の市政報告を行いました。
ようやく暖かくなり、久しぶりに上着を脱いでスーツ姿で朝の市政報告を行いました。
自転車で走った後という事もあり、最初は良かったのですが、街頭活動を行っていると、徐々に冷えて来ます。
演説内容としては、2月19日に佐藤一夫市長が二期目に向けて立候補表明をしたこと、2月26日より3月議会が開催されることから入りました。
佐藤市長がJRとの交渉をまとめ上げる中で、谷保駅エレベーター設置工事が着工され、平成27年度中に全ての工事が完成するという話は欠かせません。
また、平成27年度予算において臨時財政対策債を借りずに国立市の予算組がされたことは、赤字体制から徐々にではありますが脱却しつつある証です。
それと、私自身の印象として佐藤市長の政治は分かり易いと感じております。
何故、今その施策に取り組み、実行して行かなければならないのか?この行動原理が明確で、多くの市民からの要望を元にしている議会要望を極力吸い上げようと努力しています。
そのことを佐藤市長が極力オープンにし、あえて反論されることも構わず、大きく鐘が響くかのように持論を展開できるところは真似して行きたいところです。
幕末の頃に、坂本龍馬が西郷隆盛の人物像を「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」と、称したように、佐藤市長はそういったことを期待しているように感じます。
何でもそうですが、本音で議論がぶつかり合わない限り、お互いが本当に目指している物に到達することは有り得ません。
入社一年目であろうと、定年退職間際であろうと、現在よりも良くなろうという気概を持つ中で国立市職員の方々と一緒に市政発展に尽力したいと考えています。
さて、話は変わりますが、本日は午前10時よりインターン生と共に青柳3丁目から青柳南部地域、四軒在家地域の北側地域に石井伸之の市議会通信116号を配布しました。
自分自身で配布していると、様々な市民の皆様よりご意見をいただくことができます。
その中で、青柳3丁目地域の方より、ゴミの不法投棄が多く困っているという意見を以前よりいただき、ゴミ減量課長へそのことをお伝えしていました。
すると、本日お会いした方より、立川市境における不法投棄が無くなったとの話をいただきました。
ゴミ減量課職員の努力と立川警察によるパトロールによるお蔭です。
不法投棄の防止には、私が想像もつかないような地道な努力によって、成果へと繋がるものかと思います。
また、青柳南部地域の方からは、コミュニティバスくにっこミニが、甲州街道以南の青柳地域への乗り入れ開始したことについて、過分なお褒めの言葉をいただきました。
私への暖かい言葉をいただき恐縮する限りです。
本来であれば、その言葉をそっくりそのまま交通担当課長と担当職員へお伝えしなければなりません。この場を借りてお伝えさせていただきます。
コミュニティバスについては「無駄使い」とか「空気ばかりを運んでいる」「赤字を垂れ流している」という厳しいご意見もいただいておりますが、その一方で地域の足として喜ばれていることをご理解いただければ嬉しく思います。
今後とも市民の皆様の声を1つでも実現できるよう、努力致します。
本日は1000軒ほどに配布して、終了としました。