こんにちは、自民党所属国立市議会議員の石井伸之です。
本日は午前9時より青柳若葉会として、青柳福祉センター外回りの清掃作業を行いました。
半年前が嘘のように弱弱しい雑草を刈り取るのは可哀想に思えるほどの僅かな雑草ですが、ここでしっかりと刈り取らなければ半年後は大変なことになります。
青柳福祉センター周辺から公衆電話周辺の草刈りを行った後に、周囲の掃き掃除を2時間程度行いました。
意外と残った落ち葉の片付けに手間取りましたが、綺麗になると気持ち良いものです。
清掃後は、坂下地区新年会に出席しました。
坂下地区は、物心つくかどうかという幼い頃に小山荘という第三中学校そばの小さなアパートに引越し、20年近くを過ごした場所です。
多くの同級生と谷保浄水公園や城山で遊んだ思い出があります。
子供の頃を変わらない坂下地域の風景を心底残したいと考えている一人としては、坂下地域の方々と懇親を深められるというのは嬉しく思います。
一言挨拶をさせていただく中で、谷保駅エレベータ設置に向けて順調の工事が進んでいることは、偏に佐藤市長がJRと交渉し、まとめ上げたことを伝えさせていただきました。
また、逆にこの地域にもミニコミュニティバスなどの地域公共交通の運行に向けて努力して欲しいとの声をいただきました。
道路の問題で泉地域や青柳地域の様にミニコミュニティバスが難しいのであれば、利用者を高齢者や乳幼児の子育て真っ最中の方々に絞った形の福祉タクシーということも検討すべきです。
こうやって地域の方の声に耳を傾け、1つでも多くの市民要望を実現することが、市議会議員に課せられた使命ではないでしょうか?
自論を振りかざす前に、まずはご意見を承る姿勢が重要であることを教えていただきました。
本来であれば、最後までご一緒したかったのですが、午後2時から石井伸之後援会役員会があることから、一時間ほどで失礼しました。
午後2時からは青柳福祉センターで今年二回目の石井伸之後援会役員会を開催しました。
役員会開催に当たって、縁の下の力持ち的な形で何も言わず手伝ってくれる家内の姿に感謝しなければなりません。
夫婦という間柄、面と向かって感謝の言葉を述べるというのは恥ずかしい思いをしていますが、選挙の際に身内の協力が無ければ円滑に物事が進まないことが分かります。
そして、後援会役員の方々には、休日の午後という時間にもかかわらず、こうやって集まっていただき、石井伸之の活動を支援していただいていることは本当に有り難く思います。
「感謝」という一言では到底言い表せない気持ちを表現するのは非常に難しいところです。
実力ある多くの新人候補の出馬によって、4年間の実績や12年間積み上げて来たものが、簡単に吹き飛びかねないくらいの厳しい状況であることは、後援会長の挨拶からヒシヒシと伝わって来ます。
本日の議題としては、青柳地域を中心に後援会活動を行う日程確認、決起大会や次回役員会の日程を確認しました。
その後は、市議会通信を郵送する為の封入作業、セブンクロス法を活用する中で今後の活動における重要度を確認したところです。
国立市議会議員選挙投票日まで二カ月余りとなりましたので、1つ1つ準備を整えたいと思います。
本日は午前9時より青柳若葉会として、青柳福祉センター外回りの清掃作業を行いました。
半年前が嘘のように弱弱しい雑草を刈り取るのは可哀想に思えるほどの僅かな雑草ですが、ここでしっかりと刈り取らなければ半年後は大変なことになります。
青柳福祉センター周辺から公衆電話周辺の草刈りを行った後に、周囲の掃き掃除を2時間程度行いました。
意外と残った落ち葉の片付けに手間取りましたが、綺麗になると気持ち良いものです。
清掃後は、坂下地区新年会に出席しました。
坂下地区は、物心つくかどうかという幼い頃に小山荘という第三中学校そばの小さなアパートに引越し、20年近くを過ごした場所です。
多くの同級生と谷保浄水公園や城山で遊んだ思い出があります。
子供の頃を変わらない坂下地域の風景を心底残したいと考えている一人としては、坂下地域の方々と懇親を深められるというのは嬉しく思います。
一言挨拶をさせていただく中で、谷保駅エレベータ設置に向けて順調の工事が進んでいることは、偏に佐藤市長がJRと交渉し、まとめ上げたことを伝えさせていただきました。
また、逆にこの地域にもミニコミュニティバスなどの地域公共交通の運行に向けて努力して欲しいとの声をいただきました。
道路の問題で泉地域や青柳地域の様にミニコミュニティバスが難しいのであれば、利用者を高齢者や乳幼児の子育て真っ最中の方々に絞った形の福祉タクシーということも検討すべきです。
こうやって地域の方の声に耳を傾け、1つでも多くの市民要望を実現することが、市議会議員に課せられた使命ではないでしょうか?
自論を振りかざす前に、まずはご意見を承る姿勢が重要であることを教えていただきました。
本来であれば、最後までご一緒したかったのですが、午後2時から石井伸之後援会役員会があることから、一時間ほどで失礼しました。
午後2時からは青柳福祉センターで今年二回目の石井伸之後援会役員会を開催しました。
役員会開催に当たって、縁の下の力持ち的な形で何も言わず手伝ってくれる家内の姿に感謝しなければなりません。
夫婦という間柄、面と向かって感謝の言葉を述べるというのは恥ずかしい思いをしていますが、選挙の際に身内の協力が無ければ円滑に物事が進まないことが分かります。
そして、後援会役員の方々には、休日の午後という時間にもかかわらず、こうやって集まっていただき、石井伸之の活動を支援していただいていることは本当に有り難く思います。
「感謝」という一言では到底言い表せない気持ちを表現するのは非常に難しいところです。
実力ある多くの新人候補の出馬によって、4年間の実績や12年間積み上げて来たものが、簡単に吹き飛びかねないくらいの厳しい状況であることは、後援会長の挨拶からヒシヒシと伝わって来ます。
本日の議題としては、青柳地域を中心に後援会活動を行う日程確認、決起大会や次回役員会の日程を確認しました。
その後は、市議会通信を郵送する為の封入作業、セブンクロス法を活用する中で今後の活動における重要度を確認したところです。
国立市議会議員選挙投票日まで二カ月余りとなりましたので、1つ1つ準備を整えたいと思います。