石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

2月1日 本日は石井伸之後援会役員会を行いました

2015年02月01日 | Weblog
 こんにちは、今年四月の国立市議会議員選挙に自民党公認候補として立候補を予定している石井伸之です

 本日は午前中にパンフレット作成をお願いしているアトムデジタルの方が、資料として作成途中のパンフレット初校を届けていただきました

 期間も短く忙しいところを、パンフレット作成に向けて時間を割いていただき感謝しております

 さて、午後2時より青柳福祉センター1階和室にて、石井伸之後援会役員会を行いました

 後援会長を始め、副会長、監事、顧問、青年部長、10数名の石井伸之後援会役員に出席をいただき有り難い限りです

 4月19日の国立市議会議員選挙告示に向けてすべきことは山積しております

 私からは、市長選挙及び市議選候補者31名の状況報告、今後の後援会活動予定表の説明、選挙ポスターの決定について、後援会名簿の拡大、パンフレット初校の説明、KJ法での当選に向けた勉強会などを行いました。

 正直なところ、40代という年齢は浮動票の獲得が厳しい頃になると感じています

 逆に、20代の候補者や女性候補は浮動票が入りやすい立場であると思います。

 私もそうでしたが、27歳で立候補した際は、市民の皆様より若者を励ます温かい声を多数いただいたことを憶えています。

 浮動票に頼れない立場としては、地道な活動を続けるしかないとの話が役員会の中で出ました

 地道な活動の中では、後援会の方々によるお一人お一人の紹介が頼みの綱です

 過去3回当選させていただいたと言っても、今回大丈夫という保証は何も無く、選挙はその時その時の状況により変化します

 特に今回は、定数22名に対して9名オーバーの31名(もしかするとそれ以上という話もあります)が国立市議選に立候補します。

 以前の様に、4名~5名オーバーの市議選とは様相が一変していることは間違いありません

 そのような状況の中で、4月の市議選に向けて真剣に議論していただいたことは嬉しい限りです

 候補者本人としても、支援者の期待に添うことができるよう、支援の輪を広げて行きます。



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