こんにちは、自民党国立総支部事務局長を務めさせていただいている石井伸之です。
本日は午前中に一般質問の打ち合わせ、お昼にはNPO法人ドットジェイピースタッフとの方との打ち合わせ、午後1時30分からは国立市国民健康保険運営協議会、終了後には市役所に献血車が来ていたので献血を行い、献血後は一般質問の打ち合わせを行い、夕方には家内と一緒に西友青柳店で買い物を行い、夜には表題の会議に出席しました。
国民健康保険運営協議会では、佐藤市長より諮問された内容について一年に渡り協議を重ねた結果、賛成多数という形で答申案がまとまりました。
本来であれば全会一致というところまで調整すべきでしたが、諮問内容に対して意見が対立し、最終的には可否の判断となってしまったことは非常に残念です。
それでも、多くの方々に支持された形で、答申案が作成することが出来、ホッとしました。
国民健康保険運営協議会会長として拙い協議会運営だったと思いますが、答申案作成に向けて熱心な議論を重ねていただいた委員の皆様のご協力に感謝しなければなりません。
また、裏方として答申案作成に向けて、各委員さんとの意見集約に向けて努力をしていただいた健康増進課の皆様には心から感謝したいと思います。
午後7時からは西東京市において、自民党東京第十九選挙区緊急役員会に出席しました。
いよいよ明日の衆議院本会議において、衆議院が解散を迎えます。
12月2日公示、14日投開票で行われる衆議院議員選挙に向けて、ポスター貼り、決起大会、ビラの証紙貼り、選挙ハガキなどについて協議しました。
詳しいことを話すことは出来ませんが、前回の総選挙は野党としてチャレンジャーの立場でしたが、今回は与党としてアベノミクスに対する評価をいただくというように、立場が全く逆の選挙となっております。
そういった意味では、松本洋平衆議院議員も言われていたように、選挙戦においてこの2年間で行ってきたこと、これまでの2年間では不十分であったのでこれから何をすべきなのか?こういった部分をしっかりと訴える必要があると考えています。
市民の皆様には、貴重な一票を投じる権利を放棄することなく、しっかりと行使していただきたいと思います。
話はガラッと変わりますが、本日TBSで日米野球の後に放映された連続ドラマ「ママとパパが生きる理由」は、国立市内各地でロケが行われております。←TBSのサイトに飛びますので、クリックしていただければ幸いです。
冒頭のシーンでも大学通りが映りました。
また、長女の通う小学校でも親子のエキストラを募集しており、今後は娘の学校もドラマの舞台となるようです。
こうやって国立市内の様子が、テレビに流れるというのは嬉しいものです。
ただ、国立市が舞台だからという理由ではなく、このドラマを見ていただきたいもう一つの理由があります。
このドラマの内容が、悲しく、切ないドラマで最期の結末を見るのは非常に辛いドラマであることはご存知かと思います。
だからこそ、がん検診が大切であり、大切な家族を守る為に自分が何をしなければいけないのか考えさせられます。
私も子育て中の父親として、家族の為にも元気に働かなければならないからこそ、健康には十分気を付けなければなりません。
是非とも、多くの方に「ママとパパが生きる理由」をご覧いただき、健康に日々生活できることの大切さを再確認していただければ嬉しく思います。
本日は午前中に一般質問の打ち合わせ、お昼にはNPO法人ドットジェイピースタッフとの方との打ち合わせ、午後1時30分からは国立市国民健康保険運営協議会、終了後には市役所に献血車が来ていたので献血を行い、献血後は一般質問の打ち合わせを行い、夕方には家内と一緒に西友青柳店で買い物を行い、夜には表題の会議に出席しました。
国民健康保険運営協議会では、佐藤市長より諮問された内容について一年に渡り協議を重ねた結果、賛成多数という形で答申案がまとまりました。
本来であれば全会一致というところまで調整すべきでしたが、諮問内容に対して意見が対立し、最終的には可否の判断となってしまったことは非常に残念です。
それでも、多くの方々に支持された形で、答申案が作成することが出来、ホッとしました。
国民健康保険運営協議会会長として拙い協議会運営だったと思いますが、答申案作成に向けて熱心な議論を重ねていただいた委員の皆様のご協力に感謝しなければなりません。
また、裏方として答申案作成に向けて、各委員さんとの意見集約に向けて努力をしていただいた健康増進課の皆様には心から感謝したいと思います。
午後7時からは西東京市において、自民党東京第十九選挙区緊急役員会に出席しました。
いよいよ明日の衆議院本会議において、衆議院が解散を迎えます。
12月2日公示、14日投開票で行われる衆議院議員選挙に向けて、ポスター貼り、決起大会、ビラの証紙貼り、選挙ハガキなどについて協議しました。
詳しいことを話すことは出来ませんが、前回の総選挙は野党としてチャレンジャーの立場でしたが、今回は与党としてアベノミクスに対する評価をいただくというように、立場が全く逆の選挙となっております。
そういった意味では、松本洋平衆議院議員も言われていたように、選挙戦においてこの2年間で行ってきたこと、これまでの2年間では不十分であったのでこれから何をすべきなのか?こういった部分をしっかりと訴える必要があると考えています。
市民の皆様には、貴重な一票を投じる権利を放棄することなく、しっかりと行使していただきたいと思います。
話はガラッと変わりますが、本日TBSで日米野球の後に放映された連続ドラマ「ママとパパが生きる理由」は、国立市内各地でロケが行われております。←TBSのサイトに飛びますので、クリックしていただければ幸いです。
冒頭のシーンでも大学通りが映りました。
また、長女の通う小学校でも親子のエキストラを募集しており、今後は娘の学校もドラマの舞台となるようです。
こうやって国立市内の様子が、テレビに流れるというのは嬉しいものです。
ただ、国立市が舞台だからという理由ではなく、このドラマを見ていただきたいもう一つの理由があります。
このドラマの内容が、悲しく、切ないドラマで最期の結末を見るのは非常に辛いドラマであることはご存知かと思います。
だからこそ、がん検診が大切であり、大切な家族を守る為に自分が何をしなければいけないのか考えさせられます。
私も子育て中の父親として、家族の為にも元気に働かなければならないからこそ、健康には十分気を付けなければなりません。
是非とも、多くの方に「ママとパパが生きる理由」をご覧いただき、健康に日々生活できることの大切さを再確認していただければ嬉しく思います。