こんにちは、月曜日は矢川駅、水曜日は谷保駅、金曜日は国立駅南口で朝の市政報告を自由民主党新政会会派で行っている石井伸之です。
本日は3月23日の都知事選挙以来久し振りに朝の市政報告を矢川駅で行いました。1月や2月の極寒期に比べると既に上着の必要無い気候となっており、体調的にも大変楽になって来ました。矢川駅北口ロータリーへ行き、マイクを使うべきかどうか迷いましたが、マイクの音量を絞った形で静かに震災時における国立市の対応や昨日投開票された都知事選挙について訴えさせていただきました。
マイクを使っての訴えが久し振りだっただけあって、マイクを持った当初は何を話しているのか分からず、僅か数週間のブランクが非常に長く感じました。それに引き換え、青木議員は自身の演説スタイルがしっかりと確立されており、防災面の新たな課題についてもしっかりと訴えていましたので、隣で私が何気ない涼しい顔をしながらも、聞き耳を立てていたことは言うまでもありません。
日本人はモノマネが上手だそうですが、私としても良いものは積極的に取り入れる柔軟で素直な対応が必要であると感じている次第です。何度か話すうちに、どうにか以前の勘を取り戻すことができました。
午前中には、地震の影響で選挙前に入るかどうか心配されていたNTTの電話回線工事が入り、無事に電話が開通しました。事務連絡もそうですが、知り合いの方へ石井伸之の支援を広げていただく為の声掛けに向けても、電話というのは大変重要です。


その後は、選挙ポスターの打ち合わせ、選挙管理委員会で提出書類の打ち合わせ、選挙はがきへの記入などを行っていると、あっという間に一日が過ぎていきます。
ちなみに国立市議会議員選挙では定数22名のところ、26名もしくは27名が立候補を予定しており、国立市長選挙では現職の関口市長、共産党が支援する小沢靖子市議、そして私達の支援する佐藤一夫さんの3名が立候補を予定していると聞きました。
地震で静かな選挙戦と言われた東京都知事選挙でしたが、東京都による東北地方被災地への支援や地域防災の向上などからも関心が高く、前回よりも投票率が上がったそうです。
4月24日投票で行われる国立市長選挙・国立市議会議員選挙においても多くの皆様が関心を持って、投票していただけるように候補者として将来を見据えた様々な施策を訴えていきますので、石井伸之公式ホームページを見ていただければ嬉しく思います。
本日は3月23日の都知事選挙以来久し振りに朝の市政報告を矢川駅で行いました。1月や2月の極寒期に比べると既に上着の必要無い気候となっており、体調的にも大変楽になって来ました。矢川駅北口ロータリーへ行き、マイクを使うべきかどうか迷いましたが、マイクの音量を絞った形で静かに震災時における国立市の対応や昨日投開票された都知事選挙について訴えさせていただきました。
マイクを使っての訴えが久し振りだっただけあって、マイクを持った当初は何を話しているのか分からず、僅か数週間のブランクが非常に長く感じました。それに引き換え、青木議員は自身の演説スタイルがしっかりと確立されており、防災面の新たな課題についてもしっかりと訴えていましたので、隣で私が何気ない涼しい顔をしながらも、聞き耳を立てていたことは言うまでもありません。
日本人はモノマネが上手だそうですが、私としても良いものは積極的に取り入れる柔軟で素直な対応が必要であると感じている次第です。何度か話すうちに、どうにか以前の勘を取り戻すことができました。
午前中には、地震の影響で選挙前に入るかどうか心配されていたNTTの電話回線工事が入り、無事に電話が開通しました。事務連絡もそうですが、知り合いの方へ石井伸之の支援を広げていただく為の声掛けに向けても、電話というのは大変重要です。


その後は、選挙ポスターの打ち合わせ、選挙管理委員会で提出書類の打ち合わせ、選挙はがきへの記入などを行っていると、あっという間に一日が過ぎていきます。
ちなみに国立市議会議員選挙では定数22名のところ、26名もしくは27名が立候補を予定しており、国立市長選挙では現職の関口市長、共産党が支援する小沢靖子市議、そして私達の支援する佐藤一夫さんの3名が立候補を予定していると聞きました。
地震で静かな選挙戦と言われた東京都知事選挙でしたが、東京都による東北地方被災地への支援や地域防災の向上などからも関心が高く、前回よりも投票率が上がったそうです。
4月24日投票で行われる国立市長選挙・国立市議会議員選挙においても多くの皆様が関心を持って、投票していただけるように候補者として将来を見据えた様々な施策を訴えていきますので、石井伸之公式ホームページを見ていただければ嬉しく思います。