５月２５日国立駅の通り抜けについて新たな情報が入りました

　こんにちは土地開発公社評議員会委員の石井伸之です。本日は金曜日と言うことで朝の市政報告を国立駅で行うところでしたが、あいにくの雨となり、中止となりましたので、落ち着いた朝のひと時かと思いましたが、長女があゆみ保育園の一時保育に行くので、慌ただしい朝となりました。

　特にこの頃は長女も記憶力が良くなってきた為に、昨夜遅くにとあるおもちゃで遊びたいということで、ダダをこねておりましたので「今日は寝る時間だから、明日の朝遊ぼうね」と言って、朝になると「朝になったから遊びたいの、遊ぶの」と言って、昨夜のことを言っておりました。

　やっぱりここは約束と言うことで、家内が忙しい朝の時間を割いて、僅かな時間だけでも遊んであげると、満足したようで、あゆみ保育園に行くための準備を始めました。家内が、合羽を渡すと自分でボタンを「パチン、パチン」とはめて、雨の中をあゆみ保育園へお出かけしました。

　さて、私のほうは午前１０時より土地開発公社評議員会があるので、そちらに出席してきました。主な議題としては、平成１８年度の決算についてですが、中川議員より国立駅構内の通り抜けについて質問がありました。

　５月１４日月曜日より、国立駅構内の通り抜けが始まったわけですが、以前この日記に書かせて頂いたように、通り抜けできる方の制限がされており、その制限を無くして誰でも通行できるように様々な意見が出ておりました。

　実際の状況としては、高齢者と言ってもその区切りが難しいということで、実際は誰でも通行証を渡しているそうです。今後としては、６月５日発行の市報に掲載されるとのことです。

　土地開発公社としても、今後は構内通行制限の撤廃ができるようにＪＲとの協議を継続すると言っておりましたので、今後の交渉に期待したいと思います。

　
　夕方からは、国立市商工会青年部の総会が行われ、私も青年部の一員として出席しました。今後とも青年部はあさがお市での団子売りや天下市の設営などを行って行く予定になっております。