こんにちは石井伸之です。本日は正午過ぎに、国立駅南口で自由民主党の街宣車両が入り、とある都知事候補の応援をするために、松本洋平衆議院議員、三田敏哉都議会議員、しまづ隆文市長候補予定者、青木議員、石塚議員、松嶋議員、山本市議候補予定者、東市議候補予定者、遠藤市議候補予定者、私の10名で交互にマイクを持って応援演説を行いました。
すでに、大学通りの桜もほころび始め、円形公園からのロケーションは最高です。僅か数分の演説でしたが、朝の市政報告をしているので、何も考えなくとも自然と言葉が出てくるのは自分でも驚きです。
4時ごろに、近所の小学生が石井伸之選挙事務所へ遊びに来てくれました。その子は選挙事務所に初めて入ったことから、キョロキョロしておりましたが、そのうちに慣れて、様々なことを話しました。その子は、将来、救急救命士になって救急車に乗りたいと明確な夢を持っておりました。
親御さんの教育が素晴らしいのかもしれませんが、小学二年生現在で自分の夢をはっきりと大人に伝えられることの素晴らしさを教えられました。再び議員と言う立場を預けていただけたのならば、今後とも子供たちが将来への夢や希望を持ち、自分の就きたい仕事を小さい頃から見つけられる教育の発展に向けて努力したいと強く感じました。
夕方からは、立川クレストホテルで市長・教育長・部長・議会事務局職員・議員での懇親会があり、今年度で退職される部長や今期を最後に引退される上原市長、佐伯議員から挨拶がありました。
議員全員が顔を合わせる機会はこの場が最後となりますので、何となく寂しげな雰囲気が漂い、議員同士の会話は選挙の話しがメインとなってしまいます。
その中で、選挙に携わったことのある部長さんからは、各議員が思っているほど、地元からの票というのはある程度にとどまっており、地元と考えていない地域から以外と多くの票が出ていることがあるそうです。
開票時の守秘義務がありますので、これ以上詳しくは教えていただけませんでしたが、全市的にお願いをしていくことが大切であると教えていただきました。
さらに、それぞれの部長さんからは私が実現をお願いしていた幾つかの項目に対して、前向きに取り組む予定であると教えていただきました。そして、そういったことに対しては、選挙でしっかりと「自分がやりました」と、訴えることが重要であると断言されてしまいました。
私だけではなく、他の様々な議員が関わった項目でも、前向きに取り組んだことであれば、それは臆することなくアピールしなければ、選挙と言う厳しい戦いは勝ち抜けないとのありがたいご意見をいただいたところです。
そして、「国立の竜馬」ということをしっかりと掲げて、石井伸之が何を目指していくのか、志の高さを分かりやすく訴えることも必要だと言われました。
様々な部長さん達と話していくと、この四年間が走馬灯のように過ぎ去って行く思いがします。市民の皆様からいただいたご意見を代弁する議員と言う役を四年間石井伸之のお預けいただいた市民の皆様へ感謝するとともに、次の四年間に向けて努力をしていきます。
すでに、大学通りの桜もほころび始め、円形公園からのロケーションは最高です。僅か数分の演説でしたが、朝の市政報告をしているので、何も考えなくとも自然と言葉が出てくるのは自分でも驚きです。
4時ごろに、近所の小学生が石井伸之選挙事務所へ遊びに来てくれました。その子は選挙事務所に初めて入ったことから、キョロキョロしておりましたが、そのうちに慣れて、様々なことを話しました。その子は、将来、救急救命士になって救急車に乗りたいと明確な夢を持っておりました。
親御さんの教育が素晴らしいのかもしれませんが、小学二年生現在で自分の夢をはっきりと大人に伝えられることの素晴らしさを教えられました。再び議員と言う立場を預けていただけたのならば、今後とも子供たちが将来への夢や希望を持ち、自分の就きたい仕事を小さい頃から見つけられる教育の発展に向けて努力したいと強く感じました。
夕方からは、立川クレストホテルで市長・教育長・部長・議会事務局職員・議員での懇親会があり、今年度で退職される部長や今期を最後に引退される上原市長、佐伯議員から挨拶がありました。
議員全員が顔を合わせる機会はこの場が最後となりますので、何となく寂しげな雰囲気が漂い、議員同士の会話は選挙の話しがメインとなってしまいます。
その中で、選挙に携わったことのある部長さんからは、各議員が思っているほど、地元からの票というのはある程度にとどまっており、地元と考えていない地域から以外と多くの票が出ていることがあるそうです。
開票時の守秘義務がありますので、これ以上詳しくは教えていただけませんでしたが、全市的にお願いをしていくことが大切であると教えていただきました。
さらに、それぞれの部長さんからは私が実現をお願いしていた幾つかの項目に対して、前向きに取り組む予定であると教えていただきました。そして、そういったことに対しては、選挙でしっかりと「自分がやりました」と、訴えることが重要であると断言されてしまいました。
私だけではなく、他の様々な議員が関わった項目でも、前向きに取り組んだことであれば、それは臆することなくアピールしなければ、選挙と言う厳しい戦いは勝ち抜けないとのありがたいご意見をいただいたところです。
そして、「国立の竜馬」ということをしっかりと掲げて、石井伸之が何を目指していくのか、志の高さを分かりやすく訴えることも必要だと言われました。
様々な部長さん達と話していくと、この四年間が走馬灯のように過ぎ去って行く思いがします。市民の皆様からいただいたご意見を代弁する議員と言う役を四年間石井伸之のお預けいただいた市民の皆様へ感謝するとともに、次の四年間に向けて努力をしていきます。