石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

9月19日本日で自民党党員からの投票が締め切られ、明日新総裁が決定します

2006年09月19日 | Weblog
 こんにちは石井伸之です。昨夜は、日本テレビで午後9時から放映されていた緊急ドラマスペシャル、小泉総理大臣の2000日についての番組を見て、小泉政権の北朝鮮との対応が良く分かりました。
 一番の見所は、北朝鮮の不審船沈没に引っ掛けて、交渉の継続を望むのであれば平壌にスパイ容疑で拘束されていた日本人を解放させるところだったように思います。北朝鮮と言う未知の国と交渉を行い、完全とは言えなくともこうして拉致被害者を救出した粘り強い外交力は、これからの安倍政権にも取り入れていただきたいところです。
 
 さて、本日は9月議会終了後に配布する予定の市議会通信第44号の作成や自由民主党新政会会派の会計を務めている関係で、様々な方面への振り込み等を行っていました。

 それにしても、気になるのは国立駅舎の件です。現在駅舎の件は、上原市長から各会派へ保存方法について説明をして、それから最終本会議である9月22日に何らかの議案を提出するという答弁が、先週行われた各常任委員会で上原市長よりありました。是非とも全会派一致で賛成できる提案をしていただきたいものです。

 本日の長女は、昨日切った耳の傷が痛々しいのですが、元気一杯に遊びまわっており、階段恐怖症にならないか心配でしたが、全くの杞憂に終わりホッとしました。しかし、逆に知らないうちに階段を上り下りして、また転げ落ちないか心配です。そういえば、私の母親に聞いたところ私も、昔住んでいたアパートの鉄骨階段から何度も転げ落ちていたそうですので、遺伝したのかもしれません。

 夕方には、10月11月に控えているゴルフ大会に向けて、国立南ゴルフセンターへ練習に行きました。アイアンはそこそこ真っ直ぐに飛ぶのですが、ドライバーは大きなスライスで、右のサイドネットに突き刺さり続けました。そんな時に、第一分団分団長も練習に来ており、藁にもすがる思いで、分団長のスイングを見ていると、しっかりと球を捕えて上のネットに突き刺さっておりました。とりあえず、分団長のスイングをイメージしながら振っていましたが、それでも変わらず、分団長が救いのアドバイスを授けてくれました。
 基本的にドライバーは、ボールは左足の前に置くのですが、打つのは中央にボールがあるつもりで打ち込み、最後にしっかりと振りぬく事が重要とのことです。何球か打ってみると、多少はスライスが出たり、フックが出たりしますが、何球かに一球は会心の当たりがでました。それからそれなりに練習しても、さすがに安定はしませんでしたが、教えていただく前に比べれば遥かに明るい希望が見えてきました。これからも、国立南ゴルフセンターにお世話になります。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする