撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

十二橋駅

2023-11-15 04:24:31 | 千葉
2023年7月5日(水)14 時17分佐原発の鹿島神宮行きは


成田発銚子行きと異なり、余裕で座れた。



14時23分、利根川を渡り



14時25分、十二橋駅に着いた。ここで高校生が大量に下車、車内はますます空席が出来た。



14時27分、常陸利根川の県境付近、川岸の大きな建物はホテルであろうか、潮来市が見えてきた。いよいよ出張先の茨城県に入る。以下次号

佐原乗り換え

2023-11-14 04:31:10 | 千葉
2023年7月5日(水)茨城県出張


14時11分、佐原駅ホームに降り立った。



ここで出場はせず、成田線から鹿島線へ乗り換えるのだ。



ミスあやめという宣伝があったが、佐原市は周辺の3町と合併し、香取市という市名に変わっていたのをこの看板で初めて知り、己の無知を恥じたのであった。



佐原が水郷であることも初めて知り、勉強になった。



大祭というのもあるそうな。



いちど見てみたいものである。



ホームで香取市佐原に関する知見を広めた後、14時17分、当駅始発の鹿島神宮行きに乗車したので以下次号

JR成田駅

2023-11-13 05:31:07 | 千葉
2023年7月5日(水)京成成田駅から歩いて


13時24分、JR成田駅前に至った。



駅前にからくり時計があった。



駅に向かう。



駅前を見る。



京成より駅前は広くて立派だった。



駅構内は乗降客でごった返していた。



13時41分、成田線の銚子行きに乗車、何とか座れたが車内は混雑しており撮影はやめておいた。

京成成田駅

2023-11-12 05:21:02 | 千葉
2023年7月5日(水)茨城県へ出張


13時18分、日暮里からちょうど1時間、京成成田駅ホームに降り立った。



降りたホームから地下道を渡って改札のある方に出た。



改札を出たら祭りの宣伝看板があった。



駅外観



駅前



振り返って見た。乗降客は多いがのんびりとした印象だった。

安房鴨川を後にした

2021-02-02 18:56:12 | 千葉
2020年10月21日(水)11時27分


レンタカーを返却して安房鴨川駅から東京行きわかしおに乗った。



ガラガラだった。



そしてこのわかしおの座席は二人掛けの間に肘掛がなかった。いまどき珍しい形ではないか。
その昔、筆者の故郷の長崎本線が電化されて入って来た485系の二人掛け座席も肘掛はなく、加えて背もたれこそ別れていたが座面が一体になったシロモノで、知らぬ者同士が隣り合った場合、静かに境界を争う紛争が起こるという味わい深い構造だったが、それに比べたら近代的であろう。

ともあれ、また来たいと思う千葉県鴨川市、勝浦市であった。

鴨川オーシャンパーク

2021-02-01 07:06:51 | 千葉
2020年10月21日(水)10時38分


千葉県鴨川市は鴨川オーシャンパークに至った。駐車場から橋を渡って建物に入る。



橋の下は



池だか流れるプールだか判らないが、何か工事中だった。



展望台から見た外房の海は絶景だった。

天津漁港

2021-01-31 06:46:39 | 千葉
2020年10月21日(水)10時12分


千葉県鴨川市は天津漁港に至った。



木造の趣深い建物もあった。



千葉県HPによるとこの天津漁港、昭和37年10月25日農林省告示第1342号によって指定された千葉県が管理する第3種漁港なのである。






漁港はいいなあ。

友荷なより

2021-01-30 08:09:34 | 千葉
2020年10月21日(水)千葉県鴨川市はひだまりインをチェックアウトして10時9分天津郵便局ATMで現金を降ろした。

局舎の写真を撮り忘れたが

友荷なより というポスターをカメラに収めておいた。
てっきり鴨川市のマスコットキャラクターかと思っていたが、そうではなく鴨川市内の 江見郵便局の応援特使になったという。
しかしながら「友荷なより」が何のキャラクターなのか、個人的に未だ判っていないのである。

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明神の鯛

2021-01-29 08:08:33 | 千葉
2020年10月21日(水)6時57分 千葉県鴨川市は


明神の鯛に至った。海中より碑が出ていて驚いた。



「天然記念物 縣指定 明神の鯛」と彫ってある。



千葉県HPでは 明神ノ鯛 と表記されているが、この沖合200mに明神礁と呼ばれる岩礁があって黒鯛の群生地になっており、そこが明神の鯛なのである。



おそらく禁漁区になっているであろう沖合200mを眺める。



明神の鯛の左手に漁港があったので後で寄って見た。



明神の鯛見学後、元来た道を戻る。穏やかな天気だったが二タ間海岸は少し波が高かった。



投げ釣りの人が、波の動きに合わせて進んだり退いたりしていて、花いちもんめ状態だった。

二タ間川

2021-01-28 07:30:56 | 千葉
2020年10月21日(水)千葉県鴨川市「ロシア人初日本本土上陸地記念碑」を見学した後


6時48分 二タ間川を眺めながら元来た道を戻った。



ふれあい橋上より釣り人がいる河口を眺めた。心穏やかになる景色だった。



次の目的地に向かう途中 サーフィンの服が干してあったのを見た。
この後サーファーとすれ違ったが吉田鋼太郎の様ないぶし銀で、こういうのもカッコいいと思ったのだった。



二タ間海岸沿いを歩きながら葛ヶ崎城跡を望む。
次の訪問地は 明神の鯛である。以下次号