この映画レビューはネタバレです。
「ルーシー」はスカーレットヨハンソンを堪能する映画だと思うんだが
「アルジャーノンに花束を」みたくなってるので、
素敵でセクシーで可愛らしいスカーレットは
この映画の最初の数分だけなのだった。
むしろ仇役のチェ・ミンシクの演技を楽しむべきだったのかもしれないが、
それは確かに良かった。
モーガン・フリーマンも筋としては重要な役だが、ギャラの関係か、
登場時間は妙に限定的だった。
結論としては、可愛らしいスカーレットはおらず、
私は寝不足が祟り、最後のクライマックス直前から、エンドロールも終わり、最後の一人になるまで爆睡、
しかも帰りがけに忘れ物をし、それた出てこなかった、と言う顛末につき、
今回映画の採点はナシとする。
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