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パラパラと雑誌を見て、
あんまり良くない広告だな、と思ったら
自分が作った広告だった、という悲しいことがあった。
言い訳は実はいくらでもある。
それこそヤマのようにある。
説明すれば、たいそう同情してもらえるはずだ。
しかし、読者にとっては関係のない話。
その広告の背後にどんなことがあろうとも、
その広告は、その広告なのだ。
最近、従来の枠における広告について、
その効果、その存在について懐疑的になっている。
そんな時に開く本が、
敬愛するコピーライター仲畑貴志さんの
本書であります。
今回胸に刺さった言葉は、
「アレコレいって何も伝わらないより、
価値ある一つを確かに伝える」。
読者に代わって、
「こんなにたくさん書いてあったら、読みにくいですよ。
もっと要素を絞りましょう」と言わなくてはいけないのだ。
勇気を持って。
ヘタをすると、その広告をすることで、
読む人にイヤな感じを持たれて
嫌われてしまうことだってあり得るわけですから。
広告人は責任が重大なんだと。
もう一度、肝に銘じたわけです。
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