昼にいつも見ている徹子の部屋、今日はあいにく知らないタレントの話かと思ったら見てゆくうちにこれはすごい人生を送った人だとテレビに釘付けになった。
アナウンサーから弁護士へ? えっ!そんなことができるの?と番組を見てゆくと転落事故で死に損ねて何と2年もリハビリを続けて、幸いファンの励ましもあって人生を考え直したという人生だ。
以下はウィキペディアの情報と今日のテレビ朝日の人気番組である「徹子の部屋」で放映された画像である。
●菊間 千乃(きくま ゆきの、1972年3月5日 - )
菊間 千乃は、日本の弁護士、フリーアナウンサー。弁護士法人松尾綜合法律事務所所属。学位は先端法学修士、法務博士。 タレント・アナウンサー活動ではノースプロダクションが窓口。元フジテレビアナウンサー。 ウィキペディア
生年月日: 1972年3月5日 (年齢 49歳)
出身校: 早稲田大学法学部; 大宮法科大学院大学; 早稲田大学大学院法学研究科
テレビ番組: 発掘!あるある大事典、 めざましテレビ
↓画像出典: Yahoo! JAPAN
※その後1998年のニュース記事を調べたらもっとビックリ!
当時の菊間アナウンサーは当方と同じ第1腰椎圧迫骨折で全治3ヶ月だったことがわかり親近感が湧いたのである。(^_^;)
しかも厚さ50センチのウレタンマットレスの上に転落して、なおかつ、上半身の骨13本を折ったことがクッションになったので死亡事故にならなかったのだ。
一般的に捻挫や打撲より骨折したほうが治りは早いという話を聞いたことがあるが菊間千乃アナの場合はそのまま当てはまるケースだった。
いずれにしても全く幸運が重なったラッキーな経験と言えよう。
アナウンサーから弁護士へ? えっ!そんなことができるの?と番組を見てゆくと転落事故で死に損ねて何と2年もリハビリを続けて、幸いファンの励ましもあって人生を考え直したという人生だ。
以下はウィキペディアの情報と今日のテレビ朝日の人気番組である「徹子の部屋」で放映された画像である。
●菊間 千乃(きくま ゆきの、1972年3月5日 - )
菊間 千乃は、日本の弁護士、フリーアナウンサー。弁護士法人松尾綜合法律事務所所属。学位は先端法学修士、法務博士。 タレント・アナウンサー活動ではノースプロダクションが窓口。元フジテレビアナウンサー。 ウィキペディア
生年月日: 1972年3月5日 (年齢 49歳)
出身校: 早稲田大学法学部; 大宮法科大学院大学; 早稲田大学大学院法学研究科
テレビ番組: 発掘!あるある大事典、 めざましテレビ
↓画像出典: Yahoo! JAPAN
※その後1998年のニュース記事を調べたらもっとビックリ!
当時の菊間アナウンサーは当方と同じ第1腰椎圧迫骨折で全治3ヶ月だったことがわかり親近感が湧いたのである。(^_^;)
しかも厚さ50センチのウレタンマットレスの上に転落して、なおかつ、上半身の骨13本を折ったことがクッションになったので死亡事故にならなかったのだ。
一般的に捻挫や打撲より骨折したほうが治りは早いという話を聞いたことがあるが菊間千乃アナの場合はそのまま当てはまるケースだった。
いずれにしても全く幸運が重なったラッキーな経験と言えよう。