2016年5月1日 日曜日
「 ふわぁー。 楽しかったぁー。 」
の、 「 蛙市 」 が終了しました。
ピザ体験を企んでいたので、 搬入時間が早く、 ← ピザ窯のセッティングと 火入れに 1時間半はかかるので、
夜中の 2時から開始しても、 私の技量と、 ホイロ、 オーヴンの設備からいっても、 大した数のぱんは作れませんから、
ほんの少しの ぱんも一緒に持参して、 ぱん販売しながらのピザ焼き体験本番。
主人と 何度か 自宅隠れ練習 ? での気付きを フル回転して、 沢山の不安と、 小さな自信と、 大きなワクワク感で、
心は 舞い上がり気味。 で、 デジカメ、 持参するのを忘れてしまいました。
なので、 あの、 夢の様な 楽しい時間の様子を ブログにアップする事が出来ません・・・・。 がーん。
一生の不覚。
「 蛙市 」 。 本当に、 素敵な、 良い時だったのです。
ブースの 販売担当者さん達は、 みーんなが 「 店主 」で、 みーんなが主役なのです。
それぞれの 小さなテントの中は、 それぞれの世界が広がってて、 そこを覗いてそぞろ歩くお客様たちの優しいまなざし。
こどもの頃の、 お店屋さんごっこの、 ワクワク、 ドキドキした 幸せで、 楽しい気持ち。
お店屋さん役も 楽しかったし、 お客さん役も 楽しかった。
あの感じ・・・・。
怒涛のピザ焼き体験で、 小さいチャンがパパとチャレンジし下さって、 「 世界一 美味しいピザ。 」 って小さいチャンが言ってくれて、
天にも昇る思い。
南部小麦の白生地、 ホシノ酵母。 酵母起こしに 5日と、 冷蔵庫での熟成。 一次発酵は 12時間以上。
ピザ窯での マルゲリータ は、 オーヴンで焼いたピザとは異なり、 カリカリの、 モチモチ。
ソースも、 トマトの水煮缶に少しの塩のみを加えて作ったシンプルなお味の物なので、
「 このピザ、 生地が美味しい。 」 ってお言葉も聞けて、
「 ピッコリーノで学んだぱんは、 そんな白生地なんだ。 」って、 鼻がピノキオの様に高くなりながら、
「 南部小麦使用ですから。 」 と声も高々にお伝えするひなたぱん屋。
改め、 ひなたピザ焼き体験屋 がおりました。
連休に駆り出された主人も、 「 窯じいさん 」 と化し、 夏日に近い天候の中、 窯の前で大活躍。
夫唱婦随。 最強夫婦。 二人で一人分の人員だけど、 「 腰、 痛ーい。 」 の初老夫婦だけど、 これ又、 楽し。
そんな最強夫婦の様子を、 そっと、 「 ぐんまを元気にする会 」 の青年、 交流会 副リーダーさんが 写真に撮って下さり、
メールで 早々に に送ってくださったのです。
← わたし達夫婦の、 何気ない様子の写真で、 照れくさいけど、 嬉しい写真でした。
こうやって、 優しい世界は、 広がって行くんだね・・・。
蛙市 の DM を お届けしたママ友とも、 何年かぶりに 再開も出来ました。
子供たちが自立し、 初老夫婦 二人暮らしの年齢の私達世代。
「 また、 遊ぼうね。 」 の約束をして・・・。
こうやって、 また世界は、 繋がって行くんだね・・・。
ピザを食べた青年が、 「 僕も ピザ窯、 欲しいです。 この連休に、 自作ピザ窯 チャレンジします。 」
って、 熱心にピザ窯の 構造、 煙突の着き方等の写真を撮って行かれました。
こうやって、 世界は、 伝わって行くんだね・・・。
「 共に 活きたい。 」 って考えて、 麦わら屋 さんの 玄米味噌を使わせて頂いた 「 味噌ぱん 」も ひなたの定番になって、
ほんの数えるほどの量ですが、 着実に売れてます。
ノワレザンの クラストの厚さは、 未だに 頭を抱えているし、 相変らず、 撃沈ぱんを焼いちゃうし、
毎度、毎度、 ぱんを売らせて頂いた後に、 不安と、 後悔と、 自信の無さに襲われるけれど、
沢山焼けなくて、 いつも ご迷惑をおかけするけれど、
「 これからも、 学び、 試行錯誤しながら、 落ち込みながら、 足掻きながら、 やって行こう。 」 と、
夢の「 ピザ焼き体験、 大成功。 」 した今、 思っています。
「 楽しい時間の 夢。 叶ったよ。 」 って、 微笑む父の写真に 伝えました。 あ・り・が・と・う。
お店屋さんの後は、 お客さん役も 楽しまなきゃ。 って事で・・・。
本日の 戦利品。
刺子仲間の作る作品。 性格の差なのか、 彼女達の作品は、 私と異なり、 縫い目が美しいのです。
思わず、 飛びつき、 購入。
大好きな 前橋の クラフトベーカリーさんにも 小麦を下しておられる すみや農園さんの パンフレット。
いつか わたしも すみやさんの小麦で ぱんを焼いてみたいなぁー。
「 ぐんまを元気にする会 」 の 爽やかな、 頼もしい青年から頂いた名刺。
草花・ハーブ等の販売 「 曨月 ろうげつ 」 さんで購入した タイム と、 オレガノ。
怒涛の慌ただしさで、 食べ逃してしまった 「 たべり~ね 」 さんの ランチ。 今度、 絶対、 行ってみたい。
今は、 明け方、 4時。
夜中の 3時から、 4日の 「 たかやマルシェ 」 に向けて、 ぶどう酵母をつなぎ始めました。
5月 1日の 日めくりカレンダーの 言葉。 「 起きて働く 果報者 」
5月 2日の 日めくりカレンダーの 言葉。 「 袖振り合うも 他生の縁 」
ふわぁー。 しあわせ・・・・。 な、 時間です。
「 ふわぁー。 楽しかったぁー。 」
の、 「 蛙市 」 が終了しました。
ピザ体験を企んでいたので、 搬入時間が早く、 ← ピザ窯のセッティングと 火入れに 1時間半はかかるので、
夜中の 2時から開始しても、 私の技量と、 ホイロ、 オーヴンの設備からいっても、 大した数のぱんは作れませんから、
ほんの少しの ぱんも一緒に持参して、 ぱん販売しながらのピザ焼き体験本番。
主人と 何度か 自宅隠れ練習 ? での気付きを フル回転して、 沢山の不安と、 小さな自信と、 大きなワクワク感で、
心は 舞い上がり気味。 で、 デジカメ、 持参するのを忘れてしまいました。
なので、 あの、 夢の様な 楽しい時間の様子を ブログにアップする事が出来ません・・・・。 がーん。
一生の不覚。
「 蛙市 」 。 本当に、 素敵な、 良い時だったのです。
ブースの 販売担当者さん達は、 みーんなが 「 店主 」で、 みーんなが主役なのです。
それぞれの 小さなテントの中は、 それぞれの世界が広がってて、 そこを覗いてそぞろ歩くお客様たちの優しいまなざし。
こどもの頃の、 お店屋さんごっこの、 ワクワク、 ドキドキした 幸せで、 楽しい気持ち。
お店屋さん役も 楽しかったし、 お客さん役も 楽しかった。
あの感じ・・・・。
怒涛のピザ焼き体験で、 小さいチャンがパパとチャレンジし下さって、 「 世界一 美味しいピザ。 」 って小さいチャンが言ってくれて、
天にも昇る思い。
南部小麦の白生地、 ホシノ酵母。 酵母起こしに 5日と、 冷蔵庫での熟成。 一次発酵は 12時間以上。
ピザ窯での マルゲリータ は、 オーヴンで焼いたピザとは異なり、 カリカリの、 モチモチ。
ソースも、 トマトの水煮缶に少しの塩のみを加えて作ったシンプルなお味の物なので、
「 このピザ、 生地が美味しい。 」 ってお言葉も聞けて、
「 ピッコリーノで学んだぱんは、 そんな白生地なんだ。 」って、 鼻がピノキオの様に高くなりながら、
「 南部小麦使用ですから。 」 と声も高々にお伝えするひなたぱん屋。
改め、 ひなたピザ焼き体験屋 がおりました。
連休に駆り出された主人も、 「 窯じいさん 」 と化し、 夏日に近い天候の中、 窯の前で大活躍。
夫唱婦随。 最強夫婦。 二人で一人分の人員だけど、 「 腰、 痛ーい。 」 の初老夫婦だけど、 これ又、 楽し。
そんな最強夫婦の様子を、 そっと、 「 ぐんまを元気にする会 」 の青年、 交流会 副リーダーさんが 写真に撮って下さり、
メールで 早々に に送ってくださったのです。
← わたし達夫婦の、 何気ない様子の写真で、 照れくさいけど、 嬉しい写真でした。
こうやって、 優しい世界は、 広がって行くんだね・・・。
蛙市 の DM を お届けしたママ友とも、 何年かぶりに 再開も出来ました。
子供たちが自立し、 初老夫婦 二人暮らしの年齢の私達世代。
「 また、 遊ぼうね。 」 の約束をして・・・。
こうやって、 また世界は、 繋がって行くんだね・・・。
ピザを食べた青年が、 「 僕も ピザ窯、 欲しいです。 この連休に、 自作ピザ窯 チャレンジします。 」
って、 熱心にピザ窯の 構造、 煙突の着き方等の写真を撮って行かれました。
こうやって、 世界は、 伝わって行くんだね・・・。
「 共に 活きたい。 」 って考えて、 麦わら屋 さんの 玄米味噌を使わせて頂いた 「 味噌ぱん 」も ひなたの定番になって、
ほんの数えるほどの量ですが、 着実に売れてます。
ノワレザンの クラストの厚さは、 未だに 頭を抱えているし、 相変らず、 撃沈ぱんを焼いちゃうし、
毎度、毎度、 ぱんを売らせて頂いた後に、 不安と、 後悔と、 自信の無さに襲われるけれど、
沢山焼けなくて、 いつも ご迷惑をおかけするけれど、
「 これからも、 学び、 試行錯誤しながら、 落ち込みながら、 足掻きながら、 やって行こう。 」 と、
夢の「 ピザ焼き体験、 大成功。 」 した今、 思っています。
「 楽しい時間の 夢。 叶ったよ。 」 って、 微笑む父の写真に 伝えました。 あ・り・が・と・う。
お店屋さんの後は、 お客さん役も 楽しまなきゃ。 って事で・・・。
本日の 戦利品。
刺子仲間の作る作品。 性格の差なのか、 彼女達の作品は、 私と異なり、 縫い目が美しいのです。
思わず、 飛びつき、 購入。
大好きな 前橋の クラフトベーカリーさんにも 小麦を下しておられる すみや農園さんの パンフレット。
いつか わたしも すみやさんの小麦で ぱんを焼いてみたいなぁー。
「 ぐんまを元気にする会 」 の 爽やかな、 頼もしい青年から頂いた名刺。
草花・ハーブ等の販売 「 曨月 ろうげつ 」 さんで購入した タイム と、 オレガノ。
怒涛の慌ただしさで、 食べ逃してしまった 「 たべり~ね 」 さんの ランチ。 今度、 絶対、 行ってみたい。
今は、 明け方、 4時。
夜中の 3時から、 4日の 「 たかやマルシェ 」 に向けて、 ぶどう酵母をつなぎ始めました。
5月 1日の 日めくりカレンダーの 言葉。 「 起きて働く 果報者 」
5月 2日の 日めくりカレンダーの 言葉。 「 袖振り合うも 他生の縁 」
ふわぁー。 しあわせ・・・・。 な、 時間です。
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