ひなたぱん

天然酵母ぱんと過ごす、のんびり日々の記録です

10年 ひと昔。  ・・・です。

2017年12月28日 | 酵母ぱん
2017年12月28日   木曜日


寒波到来で、 遂に 雪景色になってしまいました。





「 お店の日に この雪だったら、 ダメ。 やろねぇー。  」 って、 これからの時期を思うと、 一抹の不安を抱きます。

「 木曜日 ぱん屋 」。 こんな田舎の 辺鄙な場所での、 週一おばちゃんぱん屋のひなたぱん工房。 利根沼田地区でのぱん屋さん。 での定着には、

まだまだ、 一歩。 一歩。 の 継続と努力の必要性を感じずにはいられません。


先日、 めったに眺める事の無い 懐かしい物に出会いました。







町田にあった時の ピッコリーノの研究科を卒業した時に、 伊藤先生から頂戴したお言葉です。

一冊は ボロボロになるまで眺め、 お言葉を頂戴した一冊は、 宝物で、 大切に、 大切に。

いっとう最初に お試しで食べた 田舎ぱん の美味しさに感動して、 基礎科、 本科、 研究科と、 群馬から トコトコ、 トコトコ 何年もかけて通いました。

伊藤先生の下に、 何十人も、 何百人もの生徒さんが通っていたから、 先生は、 私の事なんてお忘れになってしまって居ると思うけれど、

通っている時は、 先生の出身地の 「 群馬から 」 という事で、 可愛がって頂けた様な記憶があります。

一緒に通う仲間で、 都内在住の方は 「 交通費、 260円なの。 」 って仰る中で、 講習費と同じくらいの金額の交通費を 少しでも浮かしたくて、

在来線で、 本当に トコトコ、 トコトコ。 朝の早くから、 最終近くに帰るまでの時間をかけて、 トコトコ、トコトコ。

「 この交通費が有れば、 東京に住んでいれば、 もっと、 もっと 学べるのに。 」 何度 思ったか解かりません。

一緒のクラスの仲間も みんな 有閑マダム とかではなくて、 「 子育てをしながら、 家庭を維持しながら ぱんに向き合う 」 仲間でしたので、

「 この学びの時間、 チャンスを、 無駄には、出来ない。 したくない。 」 って 感じのメンバーで、 要は、 ぱんオタク。

懐かしい、 懐かしい、 本当に 燃えていた。 時でした。


研究科を卒業して、 ピッコリーノでの学びを終えた後、 パンからお料理の学びに移った人、 家庭での役割に専念する事になった人、 ぱんを続ける人。 様々で、

私は、 その後も、 変わらず、 トコトコ。 トコトコ。

武蔵浦和のベーグルショップ  vivant さんの ホシノ酵母、 自家製酵母クラスを受講し、 その終了を待たずに、

娘の住む 相模大野を拠点に、 鎌倉の cobocoboさんで、 その時点でのすべてのクラスの受講を終了し、 アシスタントクラスに取り組み。 

結局、 群馬から アシスタントクラスへの挑戦は、 遂に 体力の限界を感じ、 断念。

難しいクラスで有名な ロティオランの堀田先生のお教室は、 その難しさと、 先生の口調について行けずに、 途中断念。

断念すれば 次の学びに取り組んで、 次は、 少しでも群馬に近い 六本木の エコール・ルヴァン・ダンタンで、 

ルヴァン酵母を学び。 相変わらず 今も、 代官山の松之助さんでお菓子を学びに、 月一、 トコトコ。トコトコ。

へそを食っては、 学んでいます。

「 あなた、 何でもカンでも 手を出し過ぎよ。 」 って仰る方もいらっしゃるし、

「 学びの全ての 良い所を使えるじゃないの。 」 って仰る方も 様々ですが、

それでも やっぱり、 学ぶ事は、 面白く、 お洋服や バッグや、 装飾品には魅力も感じず、 学ぶ事、 進める事に魅力を感じる自分が居ます。

この田舎で、 辺鄙なこの場所で、「 でも、実は、本物 」 ってのが、 理想であり、 夢であり、 希望であり、 ありたい形です。


そう思いながら、 ピッコリーノを卒業して、 もう 10年になろうとしています。

10年 ひと昔。 なのに、 変わらず、 トコトコ。 トコトコ。 の歩みで、 足掻いています。

昨日は、 母に送るぱん作りを兼ねた ぱん練習。

 




生地量は 同じなのに、 中のぶどうの入り方で、 ぱんの大きさが変わってしまいました。

未だに、 均一に副材を生地に入れるのは、 難しく、「 手作業だし。 」 って言い訳 満載の私・・・。


ホシノ丹沢酵母も、 10年で、 酵母が少し変わって来た様に感じ、 10年前学んだ状況とは、 変わった様に感じます。


「 ルヴァン酵母のシュトレン 」 も取り組んでみました。





時期になると、 毎年 シュトレンに燃えるけれど、 いつの間にやら 日々に流されて、毎年、 毎年、「 お尻に火がぁー。 」 になるから、

反省。 しなければ。 だし。


これからの十年を 私はどう迎えるのでしょうか。

この性格だから、 変わらず、 トコトコ。 トコトコ。 取り組むのでしょうか。

この年齢だから、 変わらず 取り組む事は 難しくなる時も来るでしょう。

でも、 それまでは、 自分の目指す形に 少しでも近づける様に、 トコトコ。 トコトコ。 進んで行きたいです。


って、 雪に閉ざされたこの場所で、 中年おばちゃんぱん屋の夢を語る時間。 でありました。

おーしまい。 ポコポン。







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おばさんの おじさん達の為のぱん教室。 ・・・・です。

2017年12月25日 | 酵母ぱん
2017年12月25日   月曜日



「 小さなぱん小屋の温度管理が厳しくて。 」 って理由で 木曜日ぱん屋の夏休みを頂いている 8月のある日、

素敵なキャップを被ったおじさん、 ← 失礼、 人生の先輩の男の方が お見えになり、

「 ぱんを 教えてもらえますか。 」 と、 食い入るようなまなざしで、 仰いました。

丁度 夏休み中で、 私のぱんをお試し頂く事が出来なかったので、

「 私のぱんを召し上がってみて、 それで 気に入ったらいらして下さい。 」 と お答えしました。

「 大切なのは、 味。 」 先ずは、 そのぱんの 「 味 」 が気に入らなければ、 学ぶ意味がありません。


「 写真映りは良いんだけれど、 味はどうかな。 」 ピッコリーノの伊藤先生の台詞。

宿題の課題の講評を頂く時、 何度も仰られた台詞で、 それがココロに沁みついていて、 写真映りより、 大切な事は「 味に向き合う事。 」 と学びました。

食は 好みがありますし、 写真だけでは、 「 味 」 はお伝えする事が出来ません。 

まして、 私のぱんは、 手間も時間もかかります。 

それを納得し合った上でないと、 お互いに、 時間が無駄になってしまいます。


そうこうして居る内に、 10月になって、 木曜日ぱん屋再開で、 私も、 自分自身の事で バタバタ、 バタバタの日々を過ごしておりました。



時折 ぱんをご利用下さる  別のおじさん  が、 ← これまた 失礼、 人生の先輩の男の方。

またまた、 ある時、 突然、「 ぱんを 教えてもらえますか。 」 と、 食い入るようなまなざしで、 仰いました。

「 定年後は、 小さなぱん屋をやりたいんです。 」 と、 夢も教えて下さいました。

「 ぱん屋さん以外の日は、 教えてもらう事は可能ですよね。 」 と、 余りの熱心さに、 逆に こちらが引けてしまって、

自分のお店の取り組みのバタバタと、 シュトレンの取り組みとで、 「 はぁー・・・。 」 の お返事で、 そのままになってしまっていました。


木曜日ぱん屋をご利用頂ける度に、

「 この田舎ぱんは、 めちゃめちゃ 旨い。 です。 」 「 ルヴァンのぱんの 酸味が絶妙で、 旨いです。 」 の台詞から、

「 私も、 サワー種を起こして、 ぱんを焼き始めました。 」 ← サワー種なんて、 私より、 凄い。

に 変化していって、 木曜日ぱん屋冬休み + シュトレン終了 + おじさん 二人になりました。 って事で、

昨日、 ようやっと、 おばさんによる おじさんの為のぱん教室。 開催する事が出来ました。


いざ蓋を開けてみると、 何と、 別々に申し込まれたおじさん二人、 高校の同級生で、 おまけに 一緒に遊んだ仲良し。 

「 あれぇー。 お前、 何でここに居るのー。 」 「 お前こそ。 」 ってな やり取りがなされた後は、

もう、 めちゃめちゃ楽しい時間になって。 

ドルチェや、 サラダや スープを用意するよりは、 少しでも多く ぱん生地に触れて頂ける ピッコリーノの様な取り組みにしたくて、

各人 発酵ケース1単位ずつの白生地を、 ケースから生地を出す事から始まって、 丸め、 田舎ぱんの成形にあたって頂きました。

取り組んで頂いた物を 全て ぱんとして焼成できるオーヴンの大きさはありませんので、 ぱん以外は、 ピザ として作り上げて頂きました。

正直、 お教えする手捏ね、 機材の無いぱんの取り組みの、 初歩の段階は、 私の今の取り組みと 違いがある上に、

ぱん生地を カードでのこぎり引きしてしまう程 人生の先輩たち 不器用で、 ← これまた、 失礼。

ぱん教室を終えた後で、 お金を頂戴したくせに、 「 あらぁー。 しまった。 」 ってな事ばかりで、 課題を残すモノとはなりました。 

反省・・・。


けれど、ぱん好き 三人 揃うと、 話しは尽きず、 お互いに 老年に近い中年達が、 「 荒唐無稽な 若者の様な夢 」 を語り合った時間にもなりました。

「 月一ペースで良いから、 これからも宜しくお願いします。 」

「 ひなたさんに、 これからも 叱られに来ます。 」

って 台詞を残して、 お二人 元気に帰って行かれました。

駐車場で、 連絡先を交換されていて、 その様子は、 何だか 嬉しい光景でした。


因みに、 私はと言うと、 

「 パン屋さんやりたいなら、 私の所じゃなくて、 もっと他に行った方が良いと思うんだけれどな。 」 と、 呟いておりました。


時折、 前橋や 片品や、 お知り合いから 「 ぱん焼きを教えて。 」 とお声掛けを頂ける様になりました。

先生にはなれないし、 先生にはなりたくもないけれど、 ぱんオタ。 ぱん仲間。 が増えて行き、

それぞれのご家庭で、 ぱん作りを楽しむ光景を想像するだけで、 ワクワクする私が居ます。

楽しい夢を頂戴出来る事が、 とても ありがたいです。



おまけ

ぱん生地を のこぎり引き して カットしてしまう人生の先輩たちでしたが、 どうにか、 上手に 田舎ぱん 焼き上げる事が出来ました。





本当に、 おもろい。 時間。 でした。












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しあわせ者。  ・・・です。

2017年12月22日 | 日記
2017年12月22日   金曜日


昨日、 無事、 本年度の最終営業日を終える事が出来ました。



この小さな対面式のぱん屋さんの窓からの、 いつもの山の景色を眺めながら、

唯々 時間と手間のかかる、 けれど、 自分の出会えたぱんの道に取り組みながら、 

情けない程 足掻きながら、 情けない程 迷いながら、 情けない程 凹みながら、 けれど、 情けない程の 確信を抱きながら、

ぱんに取組ませて頂いた一年間でした。 


「 まだまだなのです。 」 の こんな心細いひなたぱん工房を ご利用頂けた事、 本当にありがたく、 感謝ばかりの思いです。



「 木曜日が 楽しみになったよ。 」 と、 頂けたお言葉。


シュトレンのお渡しの雪の日に、 長靴で受け取りに来て下さったお客様の後ろ姿。


「 リンゴのタルトが有るって聞いて、 走ってきちゃいました。 」 って 言って下さったお客様の、 うっすらと赤くなった頬っぺた。


「 今年の我が家の 二大ニュース。 犬が来た事と、 ひなたさんを見つけた事。 」 って 言って下さったお得意様のお言葉。


「 ひなたさんのぱんは、 私を しあわせにしてくれるよ。 」 って、 いつも足掻く私の事を そっと支えて下さるお友達の言葉。


「 こんなに売れ残って居たら、 材料費も出ないじゃん。 」 って ズキズキ 突き刺さる友達の台詞。


「 時間がかかったとしても、 美味しい物は、 嘘をつかないから。 」 って、 突然の卒業宣言した私の背中を押して下さった蛙トープまま。


「 来年、 また来ますから。 」 って、 冬は富山に帰って生活をする お若い夫婦が、 帰りがけにお店に寄って 言って下さったお言葉。


「 東京からのお客様が、 下手な渋谷のぱん屋より美味しい。 って、 言ってましたよ。 」 って、 ランチぱんを注文して下さるテレワークセンターの方のお言葉。

← これを 聞いた おめでた中年おばさんぱん屋は、 「 豚もおだてりゃ木に登る 」 状態のココロモチで、 天狗の鼻が、 

「 びゅん。 」  と、 伸びました。 が、 相変わらず、 「 ポキリ 」 と、 直ぐに 折れました・・・・。


「 自分で立つ 」 って 思って、 見回してみると、 こんなに沢山の 有難みと、 優しさに気付けて、

沢山の 沢山の 財産が 私の中に積まれて行きます。



大好きだった ちよさんのリンゴをタルトにしたくて、 やっぱり いつもの様にリンゴを買いに伺うと、

ちよさんの居なくなった作業場で、 娘さん東京から来て、 寒空の下、 黙々とリンゴの袋詰めの作業をしておられました。

その様子は、 ココロに沁みこむ景色でした。

「 大きなリンゴ農家さんは、 一度に収穫してしまうけれど、 うちは 小さなリンゴ農家だから、 出荷の都度 収穫するんです。」 って、 

飾らない笑顔で、 仰っていました。
  

「 私が、 美味しい。 って 感じる理由は、 これなんだ。 」 って、 気付いて、


「 小さいから猶の事、 出来る事ってあるんだ。」 と、 沢山の元気を頂戴する事が出来ました。




「 自分の力以上の 欲張りな取り組みはしない事。 」 ぱんに向き合う時の 私の呪文。 ← しょっちゅう 迷走して、 「 欲張り 」 なココロに襲われるけれど・・・・。
 


小さな 一人で取り組むぱん屋で、 作れるぱんの数も少ないし、 

小さな 一人で取り組むぱん屋だから、 材料購入で、 お客様にご負担をかけてしまっている部分もあるだろうし、 

小さな 一人で取り組むぱん屋だから、 ご迷惑をおかけする事 多々。 だし。


けれど、 小さいぱん屋だから出来る取り組みを、 「 しっかりやって行こう。 」 と、 強く思える時でした。


ありがたく、 ありがたく。  ひなたぱん工房。 しあわせ者。 です。












 
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ひなたぱん工房。  ・・・です。

2017年12月20日 | 日記
2017年12月20日   水曜日


明日、 21日 木曜日。

今年、 年内最終 開店日。 となります。



自家製ルヴァン酵母。 ホシノ丹沢酵母等を使用した、 時間 + ココロ を込めてのぱん作りに取り組んでおります。

焼成に 70分をかけた ホシノ丹沢酵母仕込みの、チョコレートシュトレン、 お一つ、 販売も可能です。







新しい年の 木曜日 お店の日は、 



2018年 1月 18日 木曜日。 からを考えております。


自分のモノ作りに しっかり向き合った取り組みで、 丁寧に、 丁寧に、 ぱんに向き合わせて頂きます。

明日も、 しっかり、 頑張ります。






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自立と、 自分と。 ・・・・です。

2017年12月04日 | 日記
2017年12月5日   火曜日


カナダで学びを終えた長女の仕事が決まり、 新たなお家も決まり、 今週末の引越しに向けて、 長女は 活き活き、
 パタパタ パタパタ。

池上線 沿線の、 明るくて 楽しい街での 再出発。 

久方ぶりに暮らせた 娘との生活は、 しあわせ過ぎる位に しあわせで、 またまた 中年夫婦二人の暮らしに戻ってしまう寂しさを思うと、

「 娘達の近くで、 暮らしたい。 」 から、 「 こんな田舎は、 嫌だぁー。 」 に変化して、 「 これもみんな、 長男のパパのせいだぁー。 」

の三段活用  (?)  に変化しそうで、 娘の行ってしまった後を想像するだけで、 恐ろしい自分が居ます。

主人は、 そんな私に、 いつも、 「 自立 しなさい。 自立 しなさい。 」 と 言います。

「 自立 」 って、調べたら、 「 他への従属から離れて独り立ちする こと。 他からの支配や助力を受けずに、存在すること。 」 ってなっていた。


高山村の蛙トープさんで ぱん販売をさせて頂いていたけれど、 今月の販売を最後に、 卒業をさせて頂く事になりました。 

「 細々でも、 自分のお店で、 自分なりの考えで、 自分のペースで、 心地よい進み方で 進んで行こう。 」 と、 思います。


これもまた、 「 自立。 」  かなぁー。


「 他への従属から離れて独り立ちする こと。 他からの支配や助力を受けずに、存在すること。 」

凄くゆっくりな、 凄く頼りない、 ものすごく力の弱い自分だけれど、 自分で立つ。


明日を見つめて、 活き活きする娘の様に、 明日を見つめて、 自由に、 自分のペースで、 その経緯を理解して、 応援してくれる人が居て、
 

とても ありがたくて、 とてもしあわせで、 とても自由で。


何も成さなくても、 開店休業ぱん屋さんでも、 ぱんを焼ける事がしあわせだったら、 それで良い事で、 それで充分。



そんなしあわせなひなたぱん工房が、 何でもない日の木曜日ぱん屋さんで、 シュトレン の取り組みをさせて頂きます。

シュトレンを焼ける事が しあわせ。 だから、 やっぱり シュトレンも、 フツーの 何でもない、 ホシノ酵母で焼く、

プレーン と、 チョコレートシュトレン。 





お店の片隅に、 そっと ご予約表を置きました。


娘と旅した ドイツのクリスマスマーケットで、 何気なく並んでいた、 何気ないシュトレン。

その時の、 何気ないシュトレンの存在の仕方が 無性に 素敵で、 そんな 何気ない取り組みをしたい。



お友達から頂いたキャンドルスタンドと、 



娘と旅した ドイツで購入したキャンドルスタンドと 天使。



そうして シュトレンのご予約表。


これだけで、 充分 しあわせなぱん屋さんの、 私が居ます。




















 

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