ウ・アミは、治療代を踏み倒し、ましてそれがみつかりそうになったら、今度は図々しくフラフラとし最後にはジュースまで飲みたいなどというのだった。
ミョングンは、相変わらず工事現場で働いていて、テハの会社のマンションを作っている。
アミは、ミョングンと同じ工事現場で働いているコン・ギチャンと結婚まじかで、アミ自身は検察事務員の試験に7度落ち、8度目のテストがまじかに迫っていた。
ミョングンは、ギチャンを仕事場の外に呼び出し、今建設中のマンションは手抜き工事をしているので、何とかしなければいけないといった。
↓
これを聞いたギチャンは、それままずい本社に!というが、ミョングンは、「そんなことを話しても本社は動かないし、お前も内部告発者となり、他の会社にも勤められなくなるぞというのだった。
↓
ギチャンが止めなければ自分もあのマンションに入ることになっている、全財産をつぎ込んだし何とかしなければいけないというのだった。
そこでミョングンは君がひとりでチャン・テハ会長に会いに行き、直接話せ、チャン会長は昔このようなことで痛い目にあっているので、もうしないだろうというのだった(ミョングンは、ギチャンにUSBを渡し、これでチャン会長と取り引きしろ、これで、君は守られるといい、渡した)
ウンジュンは、ははファヨンの所へ届いたFAXが気になり、秘書にどんな内容か調べさせた。
スヨンは、ウンジュン親子がやっている弁護士事務所を受験した。
ジェハは、テハの会社でうまく仕事をこなし、次期理事にもなるのではないかと噂されているが、ジェハ自身は、ジュランの娘ではなくファヨンの娘だというのだった(会社の上層部の他の人たちがそれを疎ましく思っている)
↓
テハ建設の戦略企画本部長という役職をジェハはもっている。
ジェハは会社へ訪ねてくるジュランに会社に訪ねてくるな、私はファヨンの娘として育てられているのだからといい、実母をがっかりさせるのだった。
ジェハは、生みの親の気持ちなど知ってか知らずかファヨンの本当の娘になりたいと思っている。
ウンジュンは、9日ぶりに帰宅すると父ミョングンに「どうしても気になっていることがあるが、聞いてもいいか?」と聞くと、父は「気になっていたのならそのままにしておけ」といった。
ウンジュンは、父に「僕は自分の夢より、父さんの夢の方が大切だから、会社に入りテハグループを大きくしようか?」と考えているが、テハは「その言葉だけで嬉しい」というのだった(ファヨンは、そんな二人を横から眺めている)
テハは、ウンジュンには自分の仕事を継がせるのではなく、大統領になって欲しいと考えていて、ファヨンの所で働かせているんだとウンジュンに話し、お前が俺の夢を叶えてくれといった(テハは、その為にウンジュンが弁護士になることも賛成したのだった)
ギチャンは、ミョングンから渡されたUSBを見てみるとそこには、色々な偉い人たちにテハたちが賄賂を渡しているという帳簿が証拠が入っていた。(これらを見たギチャンは、そのUSBを自転車のハンドルに隠した)
ジェハは、仕事で忙しくしている時に軽い接触事故を起こすが、その場に名刺を置いて空港に向かおうとしたのをウンジュンに見つかってしまった。
そこで、ウンジュンたちはすぐに接触事故を起こしたジェハの車を追った。(すると、その車が盗難車であることがわかり、ウンジュンたちはますます怪しく思うのだった)
ジェハが空港へ到着するとすぐに、大事なクライアントを迎えに向かった。
ギチャンは、テハに会いに行くが、アポも取っていなかったため、会えないと言われ、何かをメモに書き、これを会長に見せてくれれば会ってくれるはずだといった。
↓
そこでそのメモはテハ会長にわたり、それをみた結果ギチャンは会長に会えることとなった。
↓
ギチャンが、社の存在に関わることだと言ったため、テハはその話を聞いた。
アミは、ウンジュンの事務所を訪れ、無料相談にのってもらい、リヤカーを使えなくし、食材を弁償してもらいたいと刑事であるウンジュンを訴えたいと相談した。(この相談に、チャン・ウンジュンがのった)
↓
しかしそんな時、ファヨンの秘書が先日ファヨンが受け取ったFAXについて調べていたことが分かったといい、警察庁のモンタージュ室でチョンノ警察署の失踪児童係りだと言ったため、ウンジュンは驚くのだった。
テハは、コン・ギチャンから構造についての手抜き工事につき話を聞き、それを直してくれないのなら、賄賂について書かれたものを世間に公表するといった(これにテハは表向き「分かった 近いうちに連絡するといったが、ギチャンに何かをしようとしているのか、チャン専務を呼んだ)
↓
テハは、ギチャンに自分が処理するといった。
ジェハは、客を迎えに空港へ行くが、それにウンジュンたちも追った。
↓
そして、ジェハを見つけるといきなり手錠をかけ、連行するといった。
ミョングンは、たまたま行った病院で、ファヨンを見かけハッとした。
テハは、カン常務にギチャンをわれわれの思い通りになるようにしろと命令した。
ミョングンは、ファヨンの後をつけ、ファヨンがいまだに子供の事で悩み心療内科にも通っていることが分かった。
ハ・ウンジュンはジェハを警察署へ連れて行き、調書をとっているとそこへ弁護士チャン・ウンジュンがやってきた(ふたりはそこで挨拶をし、チャン・ウンジュンはこの後も会うようになりそうだといった)
ミョングンは、ファヨンの後をつけ、薬を届けるが、ファヨンの机の上にあったウンジュンのモンタージュを見て驚くのだった(未だに探していることに)
ついにふたりのウンジュンが会うという状況になりました。
このまま、真実が分かった時のふたりはどういう状況になるのか、今から楽しみです。(それにしても、ファヨンは未だに探していることがバレたら、なんと言い訳をするのでしょうか?
それにしても、テハは懲りていないのね・・・こういう奴は何とかしなければいけないですが、一体誰が捕まえることができるのでしょうか?
ミョングンは、相変わらず工事現場で働いていて、テハの会社のマンションを作っている。
アミは、ミョングンと同じ工事現場で働いているコン・ギチャンと結婚まじかで、アミ自身は検察事務員の試験に7度落ち、8度目のテストがまじかに迫っていた。
ミョングンは、ギチャンを仕事場の外に呼び出し、今建設中のマンションは手抜き工事をしているので、何とかしなければいけないといった。
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これを聞いたギチャンは、それままずい本社に!というが、ミョングンは、「そんなことを話しても本社は動かないし、お前も内部告発者となり、他の会社にも勤められなくなるぞというのだった。
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ギチャンが止めなければ自分もあのマンションに入ることになっている、全財産をつぎ込んだし何とかしなければいけないというのだった。
そこでミョングンは君がひとりでチャン・テハ会長に会いに行き、直接話せ、チャン会長は昔このようなことで痛い目にあっているので、もうしないだろうというのだった(ミョングンは、ギチャンにUSBを渡し、これでチャン会長と取り引きしろ、これで、君は守られるといい、渡した)
ウンジュンは、ははファヨンの所へ届いたFAXが気になり、秘書にどんな内容か調べさせた。
スヨンは、ウンジュン親子がやっている弁護士事務所を受験した。
ジェハは、テハの会社でうまく仕事をこなし、次期理事にもなるのではないかと噂されているが、ジェハ自身は、ジュランの娘ではなくファヨンの娘だというのだった(会社の上層部の他の人たちがそれを疎ましく思っている)
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テハ建設の戦略企画本部長という役職をジェハはもっている。
ジェハは会社へ訪ねてくるジュランに会社に訪ねてくるな、私はファヨンの娘として育てられているのだからといい、実母をがっかりさせるのだった。
ジェハは、生みの親の気持ちなど知ってか知らずかファヨンの本当の娘になりたいと思っている。
ウンジュンは、9日ぶりに帰宅すると父ミョングンに「どうしても気になっていることがあるが、聞いてもいいか?」と聞くと、父は「気になっていたのならそのままにしておけ」といった。
ウンジュンは、父に「僕は自分の夢より、父さんの夢の方が大切だから、会社に入りテハグループを大きくしようか?」と考えているが、テハは「その言葉だけで嬉しい」というのだった(ファヨンは、そんな二人を横から眺めている)
テハは、ウンジュンには自分の仕事を継がせるのではなく、大統領になって欲しいと考えていて、ファヨンの所で働かせているんだとウンジュンに話し、お前が俺の夢を叶えてくれといった(テハは、その為にウンジュンが弁護士になることも賛成したのだった)
ギチャンは、ミョングンから渡されたUSBを見てみるとそこには、色々な偉い人たちにテハたちが賄賂を渡しているという帳簿が証拠が入っていた。(これらを見たギチャンは、そのUSBを自転車のハンドルに隠した)
ジェハは、仕事で忙しくしている時に軽い接触事故を起こすが、その場に名刺を置いて空港に向かおうとしたのをウンジュンに見つかってしまった。
そこで、ウンジュンたちはすぐに接触事故を起こしたジェハの車を追った。(すると、その車が盗難車であることがわかり、ウンジュンたちはますます怪しく思うのだった)
ジェハが空港へ到着するとすぐに、大事なクライアントを迎えに向かった。
ギチャンは、テハに会いに行くが、アポも取っていなかったため、会えないと言われ、何かをメモに書き、これを会長に見せてくれれば会ってくれるはずだといった。
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そこでそのメモはテハ会長にわたり、それをみた結果ギチャンは会長に会えることとなった。
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ギチャンが、社の存在に関わることだと言ったため、テハはその話を聞いた。
アミは、ウンジュンの事務所を訪れ、無料相談にのってもらい、リヤカーを使えなくし、食材を弁償してもらいたいと刑事であるウンジュンを訴えたいと相談した。(この相談に、チャン・ウンジュンがのった)
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しかしそんな時、ファヨンの秘書が先日ファヨンが受け取ったFAXについて調べていたことが分かったといい、警察庁のモンタージュ室でチョンノ警察署の失踪児童係りだと言ったため、ウンジュンは驚くのだった。
テハは、コン・ギチャンから構造についての手抜き工事につき話を聞き、それを直してくれないのなら、賄賂について書かれたものを世間に公表するといった(これにテハは表向き「分かった 近いうちに連絡するといったが、ギチャンに何かをしようとしているのか、チャン専務を呼んだ)
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テハは、ギチャンに自分が処理するといった。
ジェハは、客を迎えに空港へ行くが、それにウンジュンたちも追った。
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そして、ジェハを見つけるといきなり手錠をかけ、連行するといった。
ミョングンは、たまたま行った病院で、ファヨンを見かけハッとした。
テハは、カン常務にギチャンをわれわれの思い通りになるようにしろと命令した。
ミョングンは、ファヨンの後をつけ、ファヨンがいまだに子供の事で悩み心療内科にも通っていることが分かった。
ハ・ウンジュンはジェハを警察署へ連れて行き、調書をとっているとそこへ弁護士チャン・ウンジュンがやってきた(ふたりはそこで挨拶をし、チャン・ウンジュンはこの後も会うようになりそうだといった)
ミョングンは、ファヨンの後をつけ、薬を届けるが、ファヨンの机の上にあったウンジュンのモンタージュを見て驚くのだった(未だに探していることに)
ついにふたりのウンジュンが会うという状況になりました。
このまま、真実が分かった時のふたりはどういう状況になるのか、今から楽しみです。(それにしても、ファヨンは未だに探していることがバレたら、なんと言い訳をするのでしょうか?
それにしても、テハは懲りていないのね・・・こういう奴は何とかしなければいけないですが、一体誰が捕まえることができるのでしょうか?
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