チャン・ウンジュンは、ハ・ウンジュンが母が捜している本物のウンジュンだと知った。
テハは、ファヨンが楽しげに話している男(ハ・ミョングン)がとても気になり、つけたが見失いファヨンの事務所に乗り込み「あの男はいったい誰だ!」とはなした。
↓
するとファヨンは、「誰ってクライアントよ」というと、テハは「クライアントになぜあんな笑顔を見せる 俺には30年間結婚式でも見せたことがない 俺に笑顔をみせないのなら、他の奴にも見せるなと言っただろ!!」というのだった。
↓
これに対しファヨンは「こういうのが疲れるのよ!あなたのは愛しているからの嫉妬とかではなく、全ての物を手に入れなければ気が済まない病気だ 何もかも自分の手にしなければというコンプレックスだ」といった。
ジュランは、ウンジュンに例のビデオテープを渡し「これをどうするの?カミングアウトするのか?初めてあなたが可哀想に思えるわ」と言った。
↓
ウンジュンは、これからどうするかは、ジュランが決めたようにする。出て行けというなら出ていくといった。
ジュハは、ウンジュンとデートの約束をしているが、ウンジュンが30分経ってもやってこなかった(ウンジュンは、ギチャン母にやられたアミを励ましていた)
↓
遅れてでーとに行くことになった。
その頃、ジュハの婚約者ジヌンは、テハと飲んでいた
テハは、娘やウンジュンを呼べといい、ジュハも向かうこととなった。
↓
するとハ・ウンジュンはジュハに「君の恋人として挨拶をする」と言い出した。
ハ・ウンジュンはテハたちが飲んでいる席にズカズカ踏み込み「ジュアと、一緒にいる所を呼ばれたのでやってきた」といい、挨拶しようと思ったと話した(テハは驚くが、一杯やっていけといった)
チャ・ウンジュンは、父にハ・ウンジュンのお酌の相手をしろといわれ酒を注いだが、ウンジュンと母の事を考えると震えてしまいテハに「何を緊張しているんだ」と言われた
ジュランは、ファヨンに離婚するということを考えてみたか?と聞くと、ファヨンは「考えてみるがウンジュンがいる」と話すのだった(ジュランはどちらのウンジュンだ?と聞くと、ファヨンは、マンボクだって私の息子だといった)
そしてファヨンは「だけれど、元凶はあなたよ あなたがウンジュンは死んだといってきた 手紙や絵はとってあるので、このことを知ったテハは、あなたを追い出すかもしれないので、よく考えろといい、本当のウンジュンも生きているということを忘れるな 私は必ず探し出すわ」と言ったため、ジュランは、ファヨンの強気な態度に対抗しなければと考えるのだった。
お酒を飲まないウンジュンにテハは「どうして飲まないんだ?」と聞くと、違法な接待になりまた飛ばされるのは嫌だというと、テハはそんなウンジュンが世界で1番嫌いなタイプだといい、バカにするのだった(これに対しウンジュンは、これからテハグループについて学ぼうと思うといい、ジュハと付き合おうと思っているといい、テハやウンジュンを驚かせるのだった)
アミは、ミョングンにゼウスに対し訴訟を起こすというと、ミョングンは「それは俺がするので、お前は試験を受ける準備をしろ」というが、それなら一緒にやるとアミはいった。
テハは、ジュハがウンジュンと付き合っていることに怒り、これ以上怒らせるなといい、俺があいつを始末する前に別れろといった(ファヨンにも、お前もあの男を俺の視界に入れるなというのだった)
酒を注ぐのに、震えがきて冷や汗をだしていたウンジュンは、母から不安と孤独と戦っていることを謝られるのだった。ジェランは、ジヌクのところへ行き、どんな仕事をしているのか?などと聞き女がいるのならさっさと別れるというと、ジヌクは、それはジュハの方だといい驚かせた。
ジュハは、父に「驚かせてごめんなさい まだつきあい始めたばかりで・・・」というと、テハはファヨンにあの刑事に金を渡し別れさせろといった(ジュハは、自分でなんとかするといい、ファヨンは1度会ってみたいといった)
↓
ウンジュンは、どうしたものかと心配している
ファヨンは、ミンジュンから頼まれた手抜き工事のことを考え、ミンジュンに電話した。
↓
考えてみた これから主人の所へ行ってみるが、正直説得は難しいと思う なので、訴訟を起こすのなら私が担当するがそれには入居者が必要だというと、ミンジュンは分かったというのだった。
ミンジュンは、どんな犠牲を払ってでもこの工事を中止させようと考えている(これは罪滅ぼしだというのだった)
アミは、ジュハの所へ行き、「夫が賄賂を受け取ったという証拠も、鉄筋を横流ししたという記述もなく見せてくれないというのなら、これ以上会社に何も質問しない。ただ、私たちはセウスの入居者なので、手金を横流ししたのなら手抜き工事で訴訟を起こすといった
↓
これにジュハは驚くのだった。
↓
そのため、ジュハはすぐに父にそのことを伝えると、父は放っておけ、どこの弁護士事務所をそれを引き受けない テハグループを相手にそんなことはしないといった。
そんな所へファヨンがやってきて、内部告発した人がいるので、あなたがその工事か所をもう1度点検し、補修工事をするかダメなら建て直しをしてくれ、それを発表すれば世間の人たちはあなたを信用してくれ、会社のイエージUPにもなると説得するが、テハはまったく聞く耳を持たなかった。
↓
テハは、「俺が拒否するとお前が俺を相手に訴訟を起こす先頭に立つというのか?」と聞いた
↓
するとファヨン「ええ そうなる」というのだった(これにテハは、激怒した)
アミはテハの会社のロビーで、チョン・ウンジュンに出会い久しぶりに話をした。
ウンジュンは、ジュハに「ハ・ウンジュンと付き合うのだけはダメだ 反対せざる理由がある」というが、はっきり話せずジュハを説得できなかった。
ファヨンは、ミョングンと会う約束をしていて、会いに行くがそんな所をジュランにみられてしまった(ジュランはそれを写真に撮った)
ハ・ウンジュンは、カフスについていた指紋がテハのものでなく、シン・ガンホという人のものだと知り、ガンホについて調べてもらうことにした。
ファヨンとミョングンは会い、入居者を呼ぼうよいう話となり、アミを呼ぶこととなり、ファヨンも弁護士として、ウンジュンを呼ぶこととなった。
カン・ジュピルはソン次長に会い、ミョングンとの関係を聞いた(ハ・ウンジュンを異動させたのがソン次長だというのは、おかしいといい、ミョングンの息子の遺体を確かにこの目で見たのに、死亡届は出ておらずミョングンの息子にはテハの息子と同じ名前の息子がいる これはなぜだ?ミョングンが、テハの息子を誘拐し育てているからじゃないのか?」とソン次長に迫った。
ファヨンは、ミョングンに気を付けてくれ、家族にもそう伝えろと言った。
そんな時、帰宅しようとしたウンジュンは、何者かに後ろから襲われるのだった。
テハがミョングンのことにいつ気がつくのかが、気になるところです。
そしてそのことをファヨンも知ったとき、どうなるのかも気になりますね・・・
日を追って、マンボクが可哀想なのに、悪い奴となりそうなのも気になります
テハは、ファヨンが楽しげに話している男(ハ・ミョングン)がとても気になり、つけたが見失いファヨンの事務所に乗り込み「あの男はいったい誰だ!」とはなした。
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するとファヨンは、「誰ってクライアントよ」というと、テハは「クライアントになぜあんな笑顔を見せる 俺には30年間結婚式でも見せたことがない 俺に笑顔をみせないのなら、他の奴にも見せるなと言っただろ!!」というのだった。
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これに対しファヨンは「こういうのが疲れるのよ!あなたのは愛しているからの嫉妬とかではなく、全ての物を手に入れなければ気が済まない病気だ 何もかも自分の手にしなければというコンプレックスだ」といった。
ジュランは、ウンジュンに例のビデオテープを渡し「これをどうするの?カミングアウトするのか?初めてあなたが可哀想に思えるわ」と言った。
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ウンジュンは、これからどうするかは、ジュランが決めたようにする。出て行けというなら出ていくといった。
ジュハは、ウンジュンとデートの約束をしているが、ウンジュンが30分経ってもやってこなかった(ウンジュンは、ギチャン母にやられたアミを励ましていた)
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遅れてでーとに行くことになった。
その頃、ジュハの婚約者ジヌンは、テハと飲んでいた
テハは、娘やウンジュンを呼べといい、ジュハも向かうこととなった。
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するとハ・ウンジュンはジュハに「君の恋人として挨拶をする」と言い出した。
ハ・ウンジュンはテハたちが飲んでいる席にズカズカ踏み込み「ジュアと、一緒にいる所を呼ばれたのでやってきた」といい、挨拶しようと思ったと話した(テハは驚くが、一杯やっていけといった)
チャ・ウンジュンは、父にハ・ウンジュンのお酌の相手をしろといわれ酒を注いだが、ウンジュンと母の事を考えると震えてしまいテハに「何を緊張しているんだ」と言われた
ジュランは、ファヨンに離婚するということを考えてみたか?と聞くと、ファヨンは「考えてみるがウンジュンがいる」と話すのだった(ジュランはどちらのウンジュンだ?と聞くと、ファヨンは、マンボクだって私の息子だといった)
そしてファヨンは「だけれど、元凶はあなたよ あなたがウンジュンは死んだといってきた 手紙や絵はとってあるので、このことを知ったテハは、あなたを追い出すかもしれないので、よく考えろといい、本当のウンジュンも生きているということを忘れるな 私は必ず探し出すわ」と言ったため、ジュランは、ファヨンの強気な態度に対抗しなければと考えるのだった。
お酒を飲まないウンジュンにテハは「どうして飲まないんだ?」と聞くと、違法な接待になりまた飛ばされるのは嫌だというと、テハはそんなウンジュンが世界で1番嫌いなタイプだといい、バカにするのだった(これに対しウンジュンは、これからテハグループについて学ぼうと思うといい、ジュハと付き合おうと思っているといい、テハやウンジュンを驚かせるのだった)
アミは、ミョングンにゼウスに対し訴訟を起こすというと、ミョングンは「それは俺がするので、お前は試験を受ける準備をしろ」というが、それなら一緒にやるとアミはいった。
テハは、ジュハがウンジュンと付き合っていることに怒り、これ以上怒らせるなといい、俺があいつを始末する前に別れろといった(ファヨンにも、お前もあの男を俺の視界に入れるなというのだった)
酒を注ぐのに、震えがきて冷や汗をだしていたウンジュンは、母から不安と孤独と戦っていることを謝られるのだった。ジェランは、ジヌクのところへ行き、どんな仕事をしているのか?などと聞き女がいるのならさっさと別れるというと、ジヌクは、それはジュハの方だといい驚かせた。
ジュハは、父に「驚かせてごめんなさい まだつきあい始めたばかりで・・・」というと、テハはファヨンにあの刑事に金を渡し別れさせろといった(ジュハは、自分でなんとかするといい、ファヨンは1度会ってみたいといった)
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ウンジュンは、どうしたものかと心配している
ファヨンは、ミンジュンから頼まれた手抜き工事のことを考え、ミンジュンに電話した。
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考えてみた これから主人の所へ行ってみるが、正直説得は難しいと思う なので、訴訟を起こすのなら私が担当するがそれには入居者が必要だというと、ミンジュンは分かったというのだった。
ミンジュンは、どんな犠牲を払ってでもこの工事を中止させようと考えている(これは罪滅ぼしだというのだった)
アミは、ジュハの所へ行き、「夫が賄賂を受け取ったという証拠も、鉄筋を横流ししたという記述もなく見せてくれないというのなら、これ以上会社に何も質問しない。ただ、私たちはセウスの入居者なので、手金を横流ししたのなら手抜き工事で訴訟を起こすといった
↓
これにジュハは驚くのだった。
↓
そのため、ジュハはすぐに父にそのことを伝えると、父は放っておけ、どこの弁護士事務所をそれを引き受けない テハグループを相手にそんなことはしないといった。
そんな所へファヨンがやってきて、内部告発した人がいるので、あなたがその工事か所をもう1度点検し、補修工事をするかダメなら建て直しをしてくれ、それを発表すれば世間の人たちはあなたを信用してくれ、会社のイエージUPにもなると説得するが、テハはまったく聞く耳を持たなかった。
↓
テハは、「俺が拒否するとお前が俺を相手に訴訟を起こす先頭に立つというのか?」と聞いた
↓
するとファヨン「ええ そうなる」というのだった(これにテハは、激怒した)
アミはテハの会社のロビーで、チョン・ウンジュンに出会い久しぶりに話をした。
ウンジュンは、ジュハに「ハ・ウンジュンと付き合うのだけはダメだ 反対せざる理由がある」というが、はっきり話せずジュハを説得できなかった。
ファヨンは、ミョングンと会う約束をしていて、会いに行くがそんな所をジュランにみられてしまった(ジュランはそれを写真に撮った)
ハ・ウンジュンは、カフスについていた指紋がテハのものでなく、シン・ガンホという人のものだと知り、ガンホについて調べてもらうことにした。
ファヨンとミョングンは会い、入居者を呼ぼうよいう話となり、アミを呼ぶこととなり、ファヨンも弁護士として、ウンジュンを呼ぶこととなった。
カン・ジュピルはソン次長に会い、ミョングンとの関係を聞いた(ハ・ウンジュンを異動させたのがソン次長だというのは、おかしいといい、ミョングンの息子の遺体を確かにこの目で見たのに、死亡届は出ておらずミョングンの息子にはテハの息子と同じ名前の息子がいる これはなぜだ?ミョングンが、テハの息子を誘拐し育てているからじゃないのか?」とソン次長に迫った。
ファヨンは、ミョングンに気を付けてくれ、家族にもそう伝えろと言った。
そんな時、帰宅しようとしたウンジュンは、何者かに後ろから襲われるのだった。
テハがミョングンのことにいつ気がつくのかが、気になるところです。
そしてそのことをファヨンも知ったとき、どうなるのかも気になりますね・・・
日を追って、マンボクが可哀想なのに、悪い奴となりそうなのも気になります
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