ジュミは、ウジンと合えるのを楽しみにしていたが、ウジンはジュミに「最初から君は使い捨てだ」などと憎らしいことをいうの・・・
ユギョンは、ウビン姉と会った。
↓
ウビン姉は、ウビンに会いにきた理由を聞いた。(ユギョンははウビンの言えまでやってきたが、ウビンは迷惑だといった)
テギョンは、ジュヨンに戻ってきてもらいたいので誓約書まで書いてジュヨンに会うが、ジュヨンの気は変わらない、別れたいんだというのだった。
ジュヨンは、息子チャンノに「パパとは暮せない 許してくれ 会いたくなったら話して」といった。(チャンノは一緒に暮らしたいというが・・・)
ジュヨンは、テギョンと裁判所の前で待ち合わせをしていたが、テギョンがやってこないため怒り、テギョンの会社にまでやってきて「もうあの生活には戻れない 7年間もつくしてきたのに、今回のことであなたを信じられない このままではふたりともが不幸になる だから離婚してくれ」と言った。
↓
そしてふたりは離婚届をだした。
その後ジュヨンは、ウビンと偶然出会うとウビンは話を聞いてくれた。
ウビン母は、義兄の所へ行きウジン継母の為の指輪を届けた。
ウジン父は、妻にこれまでの礼をいい、指輪を渡した。
このことからウジン継母は、ウジンに「女はこんな高級なものをもらえば幸せだが、それ以上に気持ちが嬉しい あの人は冷たいのではなく、口に出さないだけで心は優しいといい、もしあなたが結婚に対して否定的に思っているのなら間違っている。 あなたが愛していると思う人なら誰でもいい、不幸になる事はないので、結婚しなさい」と伝えた。
ジュヨンは、昔靴のデザイナーをしていたらしく、再びデザインを始めようと思っている。
テギョンの愛人ジュニは、テギョンの実家までやってきた。(これにテギョン母は、非常識だと塩を投げつけ追い払った)
ジュミは、ウジン父に家まで来いと呼ばれ、ウジンに連絡したが会議中で通じず、ひとりやってきた。
↓
ウジンは、会議が終わり急いでやってきた。
↓
ウジンは、ジュミを帰らせることになった。(ウジンは、父にジュミを家へ呼ぶなといい)
↓
しかし、ジュミはウジンに「お父さんは、私にリゾートのチケットを渡そうとしただけなので、謝れ」と言った。(ジュミは、ウジンに送ったウジンを笑わせるプロジェクトの画像を見てウジンが笑ったときき、嬉しかった)
そして、ジュミたちはリゾートに向かった。(そのリゾートにはウビンも合宿で来ていた)
↓
そこでふたりは偶然に出会った。
ふたりは驚きながらも偶然を喜んだ。
ジュミたちがソウルに戻ろうとしている時、車がパンクし、たまたま通りかかったウビンが直してくれた。
ジュニがテギョンの所へやってきて「あなたにかける事にした」というが、テギョンは「お前のせいで人生、真っ黒だ 俺にかまわず好きに生きろ」といった。
ジュヨンは、昔の友人に偶然会い、再就職について話を聞いた。
その頃チャンノは、サッカーの試合を見たくて、何とかしようと考え父に電話した。
ジュミはリゾートのお礼に、ウジンにウジン父に渡してくれと、お礼と共に頼むが、「分かった」というだけだった。
ウビン母は、ウジンがリゾートの本部長になると聞き、リゾートにウビンに継がせたいと思っているのに、ウジンが奪いそうで嫌だった。
チャンノは、父にPCを買ってもらうが、ジュヨンは子供が言う通りに全てを与えるな!とテギョンに釘を刺すのだった。
テギョンは、実母からも「あんな女の所に泊まるとは!と呆れられ、出て行け!!」と言われた。
ウビンは、ジュヨンのことが少し気になり始めている。
↓
そしてジュヨンに電話した。
そして会うことになった。
ジュヨンの友人は、会社で靴のデザインの公募をするので、応募してみろと言われた。
そのお陰でウビンとの約束を忘れていたため、昔自分が靴のデザイナーを立ったと話し、ルーニー靴店の公募に応募することにしたと話した。(ウビンは、その店の名を聞き一瞬ユギョンを思い出した)
そんなウビンの事務所に、ユギョンが現われた。
やっと離婚届が出せました!(良かった、良かった!!)
これでジュヨンは、自由に生きられます。
しかし、ジュニという愛人も凄いね~実家まで訪ねて行く?(悪女だよ~)
この先、ジュヨンとウビンがいつお互いの気持ちに気づくことになるのでしょうか?
一方、ウジンはどんどんジュミの作戦に惹かれているのが、なんだかかわいいです。
ユギョンは、ウビン姉と会った。
↓
ウビン姉は、ウビンに会いにきた理由を聞いた。(ユギョンははウビンの言えまでやってきたが、ウビンは迷惑だといった)
テギョンは、ジュヨンに戻ってきてもらいたいので誓約書まで書いてジュヨンに会うが、ジュヨンの気は変わらない、別れたいんだというのだった。
ジュヨンは、息子チャンノに「パパとは暮せない 許してくれ 会いたくなったら話して」といった。(チャンノは一緒に暮らしたいというが・・・)
ジュヨンは、テギョンと裁判所の前で待ち合わせをしていたが、テギョンがやってこないため怒り、テギョンの会社にまでやってきて「もうあの生活には戻れない 7年間もつくしてきたのに、今回のことであなたを信じられない このままではふたりともが不幸になる だから離婚してくれ」と言った。
↓
そしてふたりは離婚届をだした。
その後ジュヨンは、ウビンと偶然出会うとウビンは話を聞いてくれた。
ウビン母は、義兄の所へ行きウジン継母の為の指輪を届けた。
ウジン父は、妻にこれまでの礼をいい、指輪を渡した。
このことからウジン継母は、ウジンに「女はこんな高級なものをもらえば幸せだが、それ以上に気持ちが嬉しい あの人は冷たいのではなく、口に出さないだけで心は優しいといい、もしあなたが結婚に対して否定的に思っているのなら間違っている。 あなたが愛していると思う人なら誰でもいい、不幸になる事はないので、結婚しなさい」と伝えた。
ジュヨンは、昔靴のデザイナーをしていたらしく、再びデザインを始めようと思っている。
テギョンの愛人ジュニは、テギョンの実家までやってきた。(これにテギョン母は、非常識だと塩を投げつけ追い払った)
ジュミは、ウジン父に家まで来いと呼ばれ、ウジンに連絡したが会議中で通じず、ひとりやってきた。
↓
ウジンは、会議が終わり急いでやってきた。
↓
ウジンは、ジュミを帰らせることになった。(ウジンは、父にジュミを家へ呼ぶなといい)
↓
しかし、ジュミはウジンに「お父さんは、私にリゾートのチケットを渡そうとしただけなので、謝れ」と言った。(ジュミは、ウジンに送ったウジンを笑わせるプロジェクトの画像を見てウジンが笑ったときき、嬉しかった)
そして、ジュミたちはリゾートに向かった。(そのリゾートにはウビンも合宿で来ていた)
↓
そこでふたりは偶然に出会った。
ふたりは驚きながらも偶然を喜んだ。
ジュミたちがソウルに戻ろうとしている時、車がパンクし、たまたま通りかかったウビンが直してくれた。
ジュニがテギョンの所へやってきて「あなたにかける事にした」というが、テギョンは「お前のせいで人生、真っ黒だ 俺にかまわず好きに生きろ」といった。
ジュヨンは、昔の友人に偶然会い、再就職について話を聞いた。
その頃チャンノは、サッカーの試合を見たくて、何とかしようと考え父に電話した。
ジュミはリゾートのお礼に、ウジンにウジン父に渡してくれと、お礼と共に頼むが、「分かった」というだけだった。
ウビン母は、ウジンがリゾートの本部長になると聞き、リゾートにウビンに継がせたいと思っているのに、ウジンが奪いそうで嫌だった。
チャンノは、父にPCを買ってもらうが、ジュヨンは子供が言う通りに全てを与えるな!とテギョンに釘を刺すのだった。
テギョンは、実母からも「あんな女の所に泊まるとは!と呆れられ、出て行け!!」と言われた。
ウビンは、ジュヨンのことが少し気になり始めている。
↓
そしてジュヨンに電話した。
そして会うことになった。
ジュヨンの友人は、会社で靴のデザインの公募をするので、応募してみろと言われた。
そのお陰でウビンとの約束を忘れていたため、昔自分が靴のデザイナーを立ったと話し、ルーニー靴店の公募に応募することにしたと話した。(ウビンは、その店の名を聞き一瞬ユギョンを思い出した)
そんなウビンの事務所に、ユギョンが現われた。
やっと離婚届が出せました!(良かった、良かった!!)
これでジュヨンは、自由に生きられます。
しかし、ジュニという愛人も凄いね~実家まで訪ねて行く?(悪女だよ~)
この先、ジュヨンとウビンがいつお互いの気持ちに気づくことになるのでしょうか?
一方、ウジンはどんどんジュミの作戦に惹かれているのが、なんだかかわいいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます