愛人ジュニは、ジュヨンに「今あなたの夫テギョンと一緒にいる」と電話してきた。
これを聞かされたジュヨンは、その場にいたウビンと別れ、一旦家に帰るがムカつきジュニから聞いた場所に向かう事にした。
↓
ジュヨンは、タクシーに乗ろうとしたが、持ち合わせが少なくそんな様子を帰宅途中で見たウビンはジュヨンにお金を貸そうとATMまで乗せることにした。
↓
しかし、ジュヨンが心配だと結局送ることにした。
車中でウビンはジュヨンに、ダンナに愛人がいるのか?と聞き、それでもその愛人の行動は自分の考えからすればちょっと考えられないというのだった。
↓
ウビンはジュヨンに「行くのは良いが、あなたが傷つくことになる」と話すのだった。
そして、ジュヨンはジュニに聞いたモーテルに着いた。
ジュヨンはすぐに部屋に向かい、ベルを鳴らすとジュニが出た。
また、一緒にいたテギョンは驚きあたふたし、「これは最後の打ち上げのようなものだ」というが、ジュヨンは「確かめに来ただけだ」と言った。
↓
テギョンは、ジュヨンに「許してくれ」というが、ジュヨンは「離婚に躊躇っていたけれど、決心がついた 離婚するわ」といい、立ち去った。(その様子を全てウビンは見ていた)
ジュヨンがひとりふらふら歩いているのを、声もかけず車で追っていたウビンだったが、泣き崩れているジュヨンを見て、車に乗せソウルに向かった。
ウビンは、ソウルに向かう途中でジュヨンに「思い切り泣いて」といい、ひとり車を降り、ジュヨンを泣かせてあげるのだった。(ウビンは、以前自分自身も浮気された経験があるようだ)
↓
そして、ウビンはジュヨンに「元気を出せ」といい、別れた。
ジュヨンは、帰宅すると荷物をまとめチャンノを連れ実家に帰った(テギョンは帰宅したジュヨンに「悪かった許してくれ 離婚だけは・・・」といったが)
ジュヨンが、実家に帰ると祖母たちは怒り2度もジュヨンを苦しめたとテギョンを恨むのだった。
ウビンは、送ったジュヨンのことを考えると、落ち込みそうだった。
そんなウビンは、帰宅すると姉から「ハン・ユギョンって誰?母さんにきかれた」というが、ウビンは答えなかった。
ウジンは、義母から勧められたお見合いをしたが、本当に事務的だった。
ウジンは見合い相手に「自分には愛する人がいる」といい、偶然そこを通りかかったジュミに手伝ってくれといい、見合い相手の前に連れて行き「これが愛する人だ」といい、見合い相手を怒らせ帰らせた。
ジュヨンが、祖母たちと買い物に出かけていると、そこでボクチャはジュヨンの実母と出会った。(それがどうやら、ウジン義母のようだ)
ウジンの家では、見合いの席に女をつれてきたと大騒ぎになっていた。
ウジン父は、ウジンが帰宅すると、「お前の愛するその女を連れて来い」といった。(ウジンは、父にお互い結婚は考えていないというが・・・)
ジュヨンは、今迄テギョンやテギョンの家族に尽くしていたのにどうしてこんなことをするんだと嘆き、テギョンに会うと「離婚してくれ」といった。
↓
テギョンは、離婚だけはしないというが、ジュヨンは「私に悪いと思っているなら、捺印して離婚してくれ」といった(ジュヨンは、テギョン母の所へも行き、離婚すると言った)
テギョンは、愛人ジュニに「お前が電話したのか?」と聞くと、ジュニは「あの時は勢いでした でもこれで終わりだから」というのだった。(これにテギョンは怒っている)
ウジンは、叔父から彼女を連れて父親に紹介しろといった。
ウジンは仕方なくジュミに電話して話したいことがあるので会って欲しいといった。
↓
ジュミに会ったウジンは、「ややこしいことになった、もう1度父の前で嘘をついてくれ」と頼んだ。
↓
これを聞いたジュミは、そうしたらウジンは何をしてくれるのか?と聞いた。
ウジンは、なんでも・・・といったため、ジュミは「笑ったのを見たことがないので、笑顔を見せてくれたら引き受ける」といった。
テギョンは、母を連れてヨンジュの実家まで行き、母に何とか離婚しないで済むように祖母たちを説得してくれと頼むが、祖母はジュヨンの気持ち次第だと言った。
そんな時、空港にひとりの女が降り立った。
ウビンは、ジュヨンを気遣いチャノを連れだしてくれた。
一方、ウジンはジュミに言われたとおりに笑顔の写真をジュミに送ろうかどうか悩んでいる。
ウビンがチャンノを送り届けると、ジュヨンは今日チャンノと一緒に写真を撮ってくれたものを写真立てに入れてプレゼントした。(ウビンも喜んだ)
そんなウビンの家の前に、空港に降り立った女がウビンの帰りを待っていた。(その女は、ウビンの別れた彼女ハ・ユギョンだった)
ユギョンは、ウビンに会いにきたと話した。
↓
ウビンは家の前ではまずいとカフェに誘い話をした。
ユギョンは、ウビンに韓国の靴店にスカウトされたといい、韓国にはウビンも居るので韓国にやって来たと話すと、ウビンは「調子がいい」といった。(ユギョンは「まだ怒っているのか?」とのん気にきくが・・・)
ウビンは、ジュミに笑顔の写真を送り、「土曜日にきてくれ」と頼んだ。
↓
そして事前に自分の事を知っておいてくれとプロフィールを渡した。
ジュミは、ウジンの家に行き挨拶をした。(ウジン義母はジュミの名を聞き、少し驚いている)
ジュヨン祖母は、息子の部屋だった所をジュヨンの部屋にしようと片付け始めた。
ジュミを送り届けたウジンを見たボクチュは、ジュミの彼氏だと勘違いし、家に招き入れるとジュミは漢江で溺れたときに助けてくれた人だと祖母たちに紹介した。(ウジンは、あまりの展開に驚いている)
ウジン母は、ウジンが連れてきたジュミのことが気になっているのだった。
ウビンもウジンも少しずつ惹かれていますよね~(特にウジンのように、いつもは無愛想な人がなびいてくれるとちょっと嬉しいですよね!)
そして、ウジン義母が、ジュミが自分の娘だと知った時は、いったいどうするのかが、いまから見ものです。
全く関係ないのですが、このドラマに登場するウビンとウジン、ジュニにジュミと似た名前の人が多すぎますよね~(笑)
これを聞かされたジュヨンは、その場にいたウビンと別れ、一旦家に帰るがムカつきジュニから聞いた場所に向かう事にした。
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ジュヨンは、タクシーに乗ろうとしたが、持ち合わせが少なくそんな様子を帰宅途中で見たウビンはジュヨンにお金を貸そうとATMまで乗せることにした。
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しかし、ジュヨンが心配だと結局送ることにした。
車中でウビンはジュヨンに、ダンナに愛人がいるのか?と聞き、それでもその愛人の行動は自分の考えからすればちょっと考えられないというのだった。
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ウビンはジュヨンに「行くのは良いが、あなたが傷つくことになる」と話すのだった。
そして、ジュヨンはジュニに聞いたモーテルに着いた。
ジュヨンはすぐに部屋に向かい、ベルを鳴らすとジュニが出た。
また、一緒にいたテギョンは驚きあたふたし、「これは最後の打ち上げのようなものだ」というが、ジュヨンは「確かめに来ただけだ」と言った。
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テギョンは、ジュヨンに「許してくれ」というが、ジュヨンは「離婚に躊躇っていたけれど、決心がついた 離婚するわ」といい、立ち去った。(その様子を全てウビンは見ていた)
ジュヨンがひとりふらふら歩いているのを、声もかけず車で追っていたウビンだったが、泣き崩れているジュヨンを見て、車に乗せソウルに向かった。
ウビンは、ソウルに向かう途中でジュヨンに「思い切り泣いて」といい、ひとり車を降り、ジュヨンを泣かせてあげるのだった。(ウビンは、以前自分自身も浮気された経験があるようだ)
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そして、ウビンはジュヨンに「元気を出せ」といい、別れた。
ジュヨンは、帰宅すると荷物をまとめチャンノを連れ実家に帰った(テギョンは帰宅したジュヨンに「悪かった許してくれ 離婚だけは・・・」といったが)
ジュヨンが、実家に帰ると祖母たちは怒り2度もジュヨンを苦しめたとテギョンを恨むのだった。
ウビンは、送ったジュヨンのことを考えると、落ち込みそうだった。
そんなウビンは、帰宅すると姉から「ハン・ユギョンって誰?母さんにきかれた」というが、ウビンは答えなかった。
ウジンは、義母から勧められたお見合いをしたが、本当に事務的だった。
ウジンは見合い相手に「自分には愛する人がいる」といい、偶然そこを通りかかったジュミに手伝ってくれといい、見合い相手の前に連れて行き「これが愛する人だ」といい、見合い相手を怒らせ帰らせた。
ジュヨンが、祖母たちと買い物に出かけていると、そこでボクチャはジュヨンの実母と出会った。(それがどうやら、ウジン義母のようだ)
ウジンの家では、見合いの席に女をつれてきたと大騒ぎになっていた。
ウジン父は、ウジンが帰宅すると、「お前の愛するその女を連れて来い」といった。(ウジンは、父にお互い結婚は考えていないというが・・・)
ジュヨンは、今迄テギョンやテギョンの家族に尽くしていたのにどうしてこんなことをするんだと嘆き、テギョンに会うと「離婚してくれ」といった。
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テギョンは、離婚だけはしないというが、ジュヨンは「私に悪いと思っているなら、捺印して離婚してくれ」といった(ジュヨンは、テギョン母の所へも行き、離婚すると言った)
テギョンは、愛人ジュニに「お前が電話したのか?」と聞くと、ジュニは「あの時は勢いでした でもこれで終わりだから」というのだった。(これにテギョンは怒っている)
ウジンは、叔父から彼女を連れて父親に紹介しろといった。
ウジンは仕方なくジュミに電話して話したいことがあるので会って欲しいといった。
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ジュミに会ったウジンは、「ややこしいことになった、もう1度父の前で嘘をついてくれ」と頼んだ。
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これを聞いたジュミは、そうしたらウジンは何をしてくれるのか?と聞いた。
ウジンは、なんでも・・・といったため、ジュミは「笑ったのを見たことがないので、笑顔を見せてくれたら引き受ける」といった。
テギョンは、母を連れてヨンジュの実家まで行き、母に何とか離婚しないで済むように祖母たちを説得してくれと頼むが、祖母はジュヨンの気持ち次第だと言った。
そんな時、空港にひとりの女が降り立った。
ウビンは、ジュヨンを気遣いチャノを連れだしてくれた。
一方、ウジンはジュミに言われたとおりに笑顔の写真をジュミに送ろうかどうか悩んでいる。
ウビンがチャンノを送り届けると、ジュヨンは今日チャンノと一緒に写真を撮ってくれたものを写真立てに入れてプレゼントした。(ウビンも喜んだ)
そんなウビンの家の前に、空港に降り立った女がウビンの帰りを待っていた。(その女は、ウビンの別れた彼女ハ・ユギョンだった)
ユギョンは、ウビンに会いにきたと話した。
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ウビンは家の前ではまずいとカフェに誘い話をした。
ユギョンは、ウビンに韓国の靴店にスカウトされたといい、韓国にはウビンも居るので韓国にやって来たと話すと、ウビンは「調子がいい」といった。(ユギョンは「まだ怒っているのか?」とのん気にきくが・・・)
ウビンは、ジュミに笑顔の写真を送り、「土曜日にきてくれ」と頼んだ。
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そして事前に自分の事を知っておいてくれとプロフィールを渡した。
ジュミは、ウジンの家に行き挨拶をした。(ウジン義母はジュミの名を聞き、少し驚いている)
ジュヨン祖母は、息子の部屋だった所をジュヨンの部屋にしようと片付け始めた。
ジュミを送り届けたウジンを見たボクチュは、ジュミの彼氏だと勘違いし、家に招き入れるとジュミは漢江で溺れたときに助けてくれた人だと祖母たちに紹介した。(ウジンは、あまりの展開に驚いている)
ウジン母は、ウジンが連れてきたジュミのことが気になっているのだった。
ウビンもウジンも少しずつ惹かれていますよね~(特にウジンのように、いつもは無愛想な人がなびいてくれるとちょっと嬉しいですよね!)
そして、ウジン義母が、ジュミが自分の娘だと知った時は、いったいどうするのかが、いまから見ものです。
全く関係ないのですが、このドラマに登場するウビンとウジン、ジュニにジュミと似た名前の人が多すぎますよね~(笑)
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