ジョンウンが朝目覚めると、ソクジンの手はジョンウンに胸の上にあった。
↓
ソクジンもジョンウンもその事に、目がテンでこの状況を何とか利用したいジョンウンだったのに、そこへチョルスから電話が入り、その状況が一変し、チョルスを恨むのだった。(この状況で目が覚めたのなら、ジョンウンもガバっと行っちゃえばよかったのに・・・)(笑)
ジンボムは友人から、初恋の相手のスヒョンが離婚して戻ってきたと言う話を聞いた。
チョルスたちの番組の反響がよく、番組を見たソミからメールをもらいすぐに電話でデートの約束をするチョルスだった。(こういうチョルスはかわいいね~)
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チョルスがソミに会いに行くと、ソミは留学すると言うの・・・
↓
チョルスは行かないでくれと頼んだが、ソミは留学すると言った。
その事をチョルスはみなに話すと、みなは何とかソミをモノにしろというのだった。
次の日、朝起きるとジンボムの車が無くなっていた。(実はチョルスが勝手に使っているの・・・)
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チョルスはソミを迎えに行き、ドライブに出かけるがパトカーに止められ盗難車だ!と言われた。
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チョルスたちは警察に連れて行かれた。
ジョンウンはソクジン母からかかってきた電話をたまたま取り、お母さんが入院している事を知り、お見舞いに向かった。
そのせいで、ソクジンは両親からジョンウンは嫁として大賛成だから早く結婚しろというの・・・
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しかし、ソクジンは彼女は妹みたいな感じで、結婚する気はないと言った。
ソクジンはジョンウンに無断で両親に会うようなら、契約は無かったことにしてくれとと言った。
ジョンウンは泣きながら部屋へ戻る途中でチョルスに会い、ジョンウンは相談した。
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男は束縛が嫌いだから、そんなことをしてはいけないと助言した。
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ジョンウンはチョルスにもう一度ポロポーズしろ!と言った。
そこで、チョルスは野球をみながらポロポーズすることにした。
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その野球のチケットを何とかゲットしようとしたが、手に入らずジンボムが用意してくれた。
チョルスは急いで、ソミの所に迎えに行くが同じくプロポーズしようと考えていた男が、そのままチョルスと取って代わってソミにプロポーズし、ソミはそれに応えていた。
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その現場を見たチョルスはショックから立ち上がれないほどだった。
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戻ってきたチョルスを見たジョンウンはチョルスを可哀相に思い、一緒に野球を見に行くことにした。
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野球の途中で行われる告白タイム(お膳立てされていた)にふたりはキスするようにはやし立てられ、しょうがなくキスすることに・・・
この場面をTVで見ていたジンボムたちは驚き、ソクジンはそんなふたりを見て何だかムッとするのだった。
嫌いじゃない女が他の男とキスするのを見るのは、やはり気分のいい物ではないのでしょうね~ではこれでソクジンがすぐにジョンウンに行くかといったらそうはならないのでしょうね・・・でも反対にチョルスは変にとってしまわないかしら・・・しかし、ジンボムという奴はせこいやつだな~こういう所は嫌な奴だわ
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ソクジンもジョンウンもその事に、目がテンでこの状況を何とか利用したいジョンウンだったのに、そこへチョルスから電話が入り、その状況が一変し、チョルスを恨むのだった。(この状況で目が覚めたのなら、ジョンウンもガバっと行っちゃえばよかったのに・・・)(笑)
ジンボムは友人から、初恋の相手のスヒョンが離婚して戻ってきたと言う話を聞いた。
チョルスたちの番組の反響がよく、番組を見たソミからメールをもらいすぐに電話でデートの約束をするチョルスだった。(こういうチョルスはかわいいね~)
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チョルスがソミに会いに行くと、ソミは留学すると言うの・・・
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チョルスは行かないでくれと頼んだが、ソミは留学すると言った。
その事をチョルスはみなに話すと、みなは何とかソミをモノにしろというのだった。
次の日、朝起きるとジンボムの車が無くなっていた。(実はチョルスが勝手に使っているの・・・)
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チョルスはソミを迎えに行き、ドライブに出かけるがパトカーに止められ盗難車だ!と言われた。
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チョルスたちは警察に連れて行かれた。
ジョンウンはソクジン母からかかってきた電話をたまたま取り、お母さんが入院している事を知り、お見舞いに向かった。
そのせいで、ソクジンは両親からジョンウンは嫁として大賛成だから早く結婚しろというの・・・
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しかし、ソクジンは彼女は妹みたいな感じで、結婚する気はないと言った。
ソクジンはジョンウンに無断で両親に会うようなら、契約は無かったことにしてくれとと言った。
ジョンウンは泣きながら部屋へ戻る途中でチョルスに会い、ジョンウンは相談した。
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男は束縛が嫌いだから、そんなことをしてはいけないと助言した。
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ジョンウンはチョルスにもう一度ポロポーズしろ!と言った。
そこで、チョルスは野球をみながらポロポーズすることにした。
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その野球のチケットを何とかゲットしようとしたが、手に入らずジンボムが用意してくれた。
チョルスは急いで、ソミの所に迎えに行くが同じくプロポーズしようと考えていた男が、そのままチョルスと取って代わってソミにプロポーズし、ソミはそれに応えていた。
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その現場を見たチョルスはショックから立ち上がれないほどだった。
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戻ってきたチョルスを見たジョンウンはチョルスを可哀相に思い、一緒に野球を見に行くことにした。
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野球の途中で行われる告白タイム(お膳立てされていた)にふたりはキスするようにはやし立てられ、しょうがなくキスすることに・・・
この場面をTVで見ていたジンボムたちは驚き、ソクジンはそんなふたりを見て何だかムッとするのだった。
嫌いじゃない女が他の男とキスするのを見るのは、やはり気分のいい物ではないのでしょうね~ではこれでソクジンがすぐにジョンウンに行くかといったらそうはならないのでしょうね・・・でも反対にチョルスは変にとってしまわないかしら・・・しかし、ジンボムという奴はせこいやつだな~こういう所は嫌な奴だわ
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