手の痛みがなかなか治らないのは、バイクに乗り過ぎたのが大きいと思っていたのですが・・・
いや、その前に、若い頃はこんなことは無かったので、加齢による耐久力の減が前提としてあるのですが
急に痛みがぶり返したりするのがちょっと不思議だったりして、何か違和感を感じていたのです。
が、ちょっと分かった気がします。
柴犬コムギのせいかもしれません
言い方が悪い、、、自分のせいなのは間違いないので、コムギが原因、ですね。
こむぎをガリガリ掻いてあげると、とても気持ちよさそうな顔をするのです。
それも、単に毛並みをなでるとかではなく、爪を立てて、毛の奥にある皮膚を直接掻いてあげると、とても喜ぶ
それでついつい、指一本一本に力をいれて搔いてしまう。
こむぎは寝っ転がって腹を見せ、さらに要求してくるので、さらにさらにエスカレート。
この幸せそうな顔をみていると、ガリガリせずにはいられないのです
それはいいのですが、ガリガリの後、手が痛くなることがあります。
指をカギ状に曲げて、けっこうな力で爪を立てることになり、筋?腱?に負荷がかかるようです。
対策としては、指を一本一本動かすのではなく、熊手状に手の形態を固定して、手全体を動かすようにしています。
が、指一本一本を動かす場合に比べ、こむぎのうっとり感が明らかに違うんですよねぇ~
早く手を治して、うっとり感向上活動を推進せねば。。。
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