ヒマラヤの青いケシ 幌延 2016年06月13日 | 日常 (2009年7月の「屯田物語」) ヒマラヤの秘境から舞い降りた幻の青いケシ 現存する花の中で最も美しい花、 天上の妖精ともいわれているそうだ。 花言葉は「深い魅力」 透き通るようなやわらかな水色である。 そして、今日・・ 百合が原に青いケシが咲いたそうだ。 ただ朝から雨と風なので、明日にでもいってみようかと思う。