真狩村の羊蹄山と水芭蕉 2010年05月10日 | 旅 真狩村のメイン道路・・ 村の守り神であるかのような羊蹄山はみるからに神々しく迫力がある。 有島武郎の「カインの末裔」から・・ 北海道の冬は空まで逼っていた。 蝦夷富士といわれるマッカリヌプリの麓に続く胆振の大草原を、 日本海から内浦湾に吹きぬける西風が、 打ち寄せる紆濤のように跡から跡から吹き払っていった。 有島農場は小作人に解放されたあと、 その跡地には有島武郎記念館がたっている。 « 道道32号線を走る | トップ | みどりの日の北大植物園 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 眼前に迫る・・ (ぶちょうほう) 2010-05-10 11:44:28 春様 こんにちは羊蹄山が迫力ある大きさで眼前に迫ってきます。パトカーが車上の赤い灯をともしていて、夕暮れ時の臨場感が高まります。真狩村といえば、細川たかしの出身地でしたね。彼は、俗っぽく崩れましたが、ミズバショウや羊蹄山は品位を保ち続けていますね。 返信する パトカーの赤色灯 (春) 2010-05-10 23:21:55 ぶちょうほうさん、こんにちは!羊蹄山は標高1898mありますが、真狩村はその麓、この道から仰ぎ見る羊蹄山の偉容はとても迫力あると思います。ちょうど、パトカーが走ってきて、赤色灯が夕暮れせまる街路のよきアクセント?になりました。細川たかしの歌う銅像はこのすぐ近くの公園にあります。そういえば、最近はとんとご無沙汰してますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
羊蹄山が迫力ある大きさで眼前に迫ってきます。
パトカーが車上の赤い灯をともしていて、夕暮れ時の臨場感が高まります。
真狩村といえば、細川たかしの出身地でしたね。
彼は、俗っぽく崩れましたが、ミズバショウや羊蹄山は品位を保ち続けていますね。
羊蹄山は標高1898mありますが、
真狩村はその麓、この道から仰ぎ見る羊蹄山の偉容はとても迫力あると思います。
ちょうど、パトカーが走ってきて、
赤色灯が夕暮れせまる街路のよきアクセント?になりました。
細川たかしの歌う銅像はこのすぐ近くの公園にあります。
そういえば、最近はとんとご無沙汰してますね。