ぶちょうほうのさんぽみち(旧名:「気ままに野山」)

亭主「ぶちょうほう」の歩き回りで見た、身近にある風物や、野山の景色などをお楽しみください。

2016年8月 残暑お見舞い申し上げます。

2016-08-14 10:24:04 | 草花
残暑お見舞い申し上げます。

8月の中旬になっていますが、暑さはまだまだ続いていく気配ですね。
空模様については、台風の影響なのでしょうか、昨日の午後あたりから、雲が多くなってきています。
この辺で一雨欲しいところですが、予報ではそうもいかない模様です。

海外では、オリンピックで連日、日本人選手が頑張っていて、国内では高校野球が熱戦を繰り広げています。
そんな中で、飛び出してきたのが、SMAPの解散という新聞記事でした。
今年の年初にもそんな噂が流れ、1/18日にメンバー全員で謝罪会見をして、結束を誓ったばかりでしたが、スポーツ界の熱気というドサクサに紛れ込んで、ついに出るべきものが出てきたという感じとなりました。
一時代を築いてきた人気グループの終焉について、格別の思いを持つものではありませんが、時代の流れを感じないわけでもありません。

人間は等しくこうやって、時間の経過という不可抗力に流されていくのでしょうね。

ツルボ ↓


ツルボ近写 ↓

秋の花と思っているツルボですが、庭の一隅で花が咲きだしてきました。
やはり立秋に入って、秋が少しずつ進んでくるようです。



ムギワラギク ↓

こういう花はお盆のお墓に飾られていきます。



盆呼び ↓

昨(8/13)日にお盆呼びをし、会食の前に記念撮影をしておきます。
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東京の知事選→内閣改造→リオの五輪へ  暑さの中、舞台は移っていきます。

2016-08-03 08:32:37 | 草花
暑い日が続いています。 昨日は夕刻から雷を伴った雨が激しく降り出した東海地方でしたが、小生のところでは幸いなことに大事には至らずに済みました。
ゲリラ豪雨とかいわれて、最近の天候は劇症型になりやすいですね。気を付けておきたいものです。

このところ、大きな行事が続きますね。
その皮切りは東京都の知事選でしたが、予想外の大差で、決着がつきました。
実質的には三人の争いでしたが、首都圏からは離れた中京圏ですが、TV番組で盛んに囃し立てていたので、興味をもって成り行きを見守っていました。
女性が初めて最高位に就任しましたが、中京圏からも今後に興味を持って見守ることになりそうです。

内閣改造は今日正式発表がされるそうですが、もうほとんどのことが決まっているようで、怪我の谷垣さん、閣外に出る石破さんの他には顔ぶれは大きく変わることはなさそうです。
小生的な感想は、「お友達内閣」の色合いが濃くなったかな・・・・と言う程度でした。
皇居での認証式・・・・生前退位が噂されていますが、今の天皇の行う最後のものになるのでしょうか。

いよいよリオデジャネイロのオリンピックの開会式の日が迫ってきました。
まともに間に合うのかどうか、心配されて来ましたが、そう信じておきたいですね。
また、世界的に政情不安定であり、テロの心配も孕みながら、日を過ごすことになりそうです。
日本選手の大活躍を期待しながらも、円滑な大会運営と、平穏な日々が送れるように願っています。

小生のことになりますが、暑さの中を、元気に過ごしておりますことを報告しておきます。
ブログの更新は途切れがちですが、細々とでも続けていく所存です。

ナツエビネ三態 ↓





やっとナツエビネがほころび始めました。山の崩れた斜面から浮き上がっていて瀕死状態でしたので、拾って来た時は、これは普通のエビネだとばかりに思っていました。
このようにしてナツエビネの花を見るのは久しぶりのことです。



ユウスゲ ↓



一日花のユウスゲは最初の花を見たのが7月8日のことでした。それ以来ほぼ毎晩のように花を咲かせてくれています。



アジサイ ↓

庭の隅で紫陽花の帰り花が咲いていました。



キキョウ ↓




ナンテン ↓

左側ではナンテンに実がついていて、右にはまた花が咲いて来ました。



ピーマン ↓

上手に作れないので、実が随分いびつになってしまいました。



ミニトマト ↓

毎日盛んに実を採らせてくれる元気ものです。



ナス ↓

ナスの収穫も最盛期入りしてきました。



ウリ ↓

この地方では昔から「黄な瓜」と呼ばれていたもので、市販の美味しいものとは一味違います。



イヌマキの実 ↓

今年は早くから実が熟し始めています。達磨型の実では、付け根の方が赤紫色になり、これが甘くて食べられますが、上に着く青い実は毒があるそうです。



ドンゴロ ↓

クマゼミの抜け殻がそこら中の木に着いていますが、こちらは珍しくも草の葉に登って脱皮したようです。



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暑中見舞い

2016-07-23 09:13:48 | 草花
昨(22)日より大暑に入っています。
未だ梅雨明けしていない地方もありますが、小生の現状報告をしながら、暑中お見合いを申し上げます。
東海地方の梅雨明けは済んでいますが、ここ一週間は、灼熱のものではなくて、雲の多い日中となるようです。
本日の明け方は、寝ていても上に何かを掛けないと、少し涼しすぎるような感じがありました。

小生のこの頃は二人の孫(小学生)のお守りに時間を取られていて、遠出が出来ない状態が続いています。
これが学校の夏休みの間中続くことになりますが、孫の親が休みを取れれば、その間は解放されますから、そんな時には遠出も可能となります。
今のところは「お盆休みあたりに高山帯を歩ければ・・・・」とねらっています。

そんなことですので、孫のお守り以外では、ぐーたら生活を送っていますが、健康に過ごせていますことを報告申しあげます。
皆様におかれましてもどうかお元気にこの夏を乗り切られます事を願ってやみません。

今朝、拙庭に咲いた居た花たちを並べます。
ユウスゲ ↓

これは昨晩の姿です。この種類は一日花ですが、蕾がどんどん補充されてきて、結果的には長い間花を楽しめています。



グラジオラス ↓

年齢が若い時には派手な色を好んでいましたが、最近ではこのような透明感のある純白が好みになってきました。



アサガオ ↓

種を蒔いたものから花がポツポツと咲いて来ました。朝顔の場合はこの透き通る青が好みです。



ヒオウギ ↓

これも実生のものですが、今年から場所を決めて寄せました。来年以降はこの場所が賑やかになりそうです。



ムギワラギク ↓

こちらはお墓参り用に山の神様が植えたものですが、そういう用途を持ったものですので、年々数が増えていきます。



ナツエビネか? ↓

初夏に山の斜面を流されて、瀕死状態の株を拾ってきたものですが、今頃蕾を上げ始めました。
どうやらこれは、ナツエビネのようです。



ミニトマト ↓

園芸店からトマトの苗を二種類買ってきたようで、こちらのものは小粒ですが、甘みの強い実をつけてくれます。



トウガン ↓

まだ成長過程のものですが、こういう細長い実を生らせる種類とは初めてお付き合いします。
美味しい実になるのかどうか、それが楽しみです。
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7/4日 大峰山の弥山・明星ヶ岳・八経ヶ岳(=八剣山又は仏経ヶ岳)その7(最終記事):弥山小屋経由、来た道を戻る

2016-07-13 07:12:17 | 草花
このシリーズの最終記事となりました。
言い遅れましたが八経ヶ岳は紀伊山地の最高峰でありました。しかし、今回は遠くへの見晴らしが利かない所為で、そういう感じは露ほどもありませんでした。
紀伊山地の最高峰ということは近畿の最高峰であるとも言えます。
ピークハンターなら、そこを自分の足で踏んだ・・・という満足の仕方もあることでしょうが、今回はそういう意味での満足ではなくて、オオヤマレンゲという花を見ることが目的でこの山域に入り、それを存分に見ることが出来ましたので、充足感に包まれています。

最後に見たオオヤマレンゲ ↓

オオヤマレンゲの最後の花です。これで満足感を持って、山を下りることが出来ます。



ヨツバムグラ ↓

苔を褥にして、小さなヨツバムグラが小さな小さな花を咲かせています。



弥山小屋 ↓

朝はこの小屋をかすめて行きましたが、帰路も立ち寄らずに済ませます。



ガスり始め ↓

山中にガスが立ち篭め始めましたが、却って涼しくなり、有り難く感じています。
この後の尾根歩きで、道の平らな部分があるので、そこで横になって休んでいたら、不覚にも寝入ってしまい、女の人の声で「どうされましたか、大丈夫ですか?」と起こされてしまいました。
小生が行き倒れていたのかと思われたようでした。
やはり、昨晩はしっかり眠れていなかったようでした。



奥駈道出合 ↓

ここで尾根道とお別れして、沢筋を目指す下りは傾斜を俄かに増します。



コアジサイ ↓

来るときに見落としたものを拾っていきます。ここではコアジサイが咲き出しています。



小坪谷を渡る ↓

ここで、帰宅するまでの帰りの車中で飲む水も補給しておきます。



ヤマトウバナ ↓

薄暗いような場所で咲いていたのはヤマトウバナのようです。



ヤマボウシ ↓

沢の向こう岸で花付きの良い株がありました。



下山地点 ↓

登山届を投函した場所に帰ってきました。




無事下山 ↓

朝、登山届を出していますので、下山した時は下山届を出すのが丁寧なのでしょうが、ここではそれほど緻密なことは求めてはいないようで、事故があった時にだけ参考にしているように感じましたので、下山の届けは出しませんでした。



ヨツバヒヨドリ ↓

車道歩きとなります。朝歩いた時は山側を歩きましたので、帰りは谷側を歩きますと、ヨツバヒヨドリを見かけました。



これは?

ヤマアジサイか、ノリウツギか、判断に迷います。もしもノリウツギでしたら、今山行では初めてですが・・・。



もう少し ↓

朝の歩き始めには、車を置いた場所から登山口までの道のりを長いとは感じませんでしたが、戻りの時にはこの部分を意外に長く感じました。
置いた車が見えてきました。



歩行数 ↓

歩行計の感度を上げていますので、あるいは実際の歩行数よりも多く打ち出しているかもしれません。
正確な数字ではなくて、目安的な数字と思うようにしています。

この後入念にストレッチをして、車で走り出しますが、すぐに眠気がやってきましたので、復路も長い道のりで、交通渋滞もあることですから、思い切って仮眠を入れました。
目覚めたあとは、交通渋滞に遭うことなく、家に帰れました。



※ネタ切れしましたので、しばらくの間ブログ更新は不定期になります。
 おそらく7月、8月はそんな状態が続くと思いますが、悪しからずお願いいたします。




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7/4日 大峰山の弥山・明星ヶ岳・八経ヶ岳(=八剣山又は仏経ヶ岳)その6:核心部 八経ヶ岳と鞍部の花模様

2016-07-12 06:33:28 | 草花
明星の森から30分弱歩くと明星ヶ岳に至る分岐点に着きます。
登山道を真っ直ぐ行けば、この山頂を迂回して八経ヶ岳に取付けますが、初めて来た山ですので、一つずつ頂を踏むことにし、この分岐点にリュックを置いて明星ヶ岳の頂上までピストンすることにしました。

明星ヶ岳分岐点 ↓

この標識の横にリュックを置いて、明星ヶ岳の山頂まで往復することになります。
標識の横にもバイケイソウが咲いています。



明星ヶ岳山頂 ↓

分岐点の標識から5分くらいの登りで、山頂につきました。



山頂から八経ヶ岳 ↓

山頂からは八経ヶ岳が間近に見えます。これから一旦分岐点に戻り、あの山頂を目指すことにします。



桜の実 ↓

亜高山性のサクラの木に黒い実がなっています。これでも一応はサクランボですね。
念のために口にしてみますと、意外と美味しいのです。甘さと酸味が微妙にマッチしています。
しかし、口の周りや舌は桑の実を食べた時と同じように、赤くなってしまったようです。



この山で初めて見たオオヤマレンゲ ↓

分岐点に戻り、リュックを背負い直すと、目の前に、今山行の目的であったオオヤマレンゲが出て来ました。山で見るのは、もう7-8年ぶりくらいになりそうです。
今山行では初めてこの花を見たことにより、これから後の期待感が高まります。



ナナカマド ↓

八経ヶ岳に向かって歩いていく道筋でナナカマドの花を見つけました。これ以前にも何度か見ているのですが、遠かったり、撮りづらかったりして、カメラを向けるまでに至りませんでした。



八経ヶ岳山頂の手前 ↓

八経ヶ岳の最後の登り部分では、針葉樹の枯れ木が斜面に立っていたり、転がっていたりしています。
何が原因かは判りませんでしたが、鹿に幹の皮を食われてこうなったのかとも思いましたが、鹿にばかり罪を着せるのも、どうかなとも思えますけれども・・・。



八経ヶ岳山頂 ↓

三角点や、ケルンやら、さい銭箱だか、なんだか盛りだくさんのものが並んでいます。



山頂の錫杖 ↓

山頂の傍らには、錫杖が立っていて、ここが修験道の場であることが、偲ばれます。



弥山 ↓

八経ヶ岳の山頂からは、眼前の眺めを望遠で引き寄せると、朝登って来た弥山頂付近の建造物が見えて来ます。
これからあそこ目指して歩いていきます。さぁ、これから稜線を下りて行く道にはオオヤマレンゲの素敵な花が待ち構えています。



オオヤマレンゲ ↓





少し後回しになりましたが、この部分こそが今回山行の核心部分であります。
この眺めに接することを切望してこの山域に入って来たのでした。
オオヤマレンゲの花は、想像してきた姿とは少し違って、中心部分の赤みが足りなかったような感じを持ちましたが、たくさん優雅な花を見ることが出来て、その点では満足することが出来ました。



サンカヨウの実 ↓

道の傍に、サンカヨウの実が出て来ました。これも試食してみますと、味としてはまずまずであったと記憶しています。



オオナルコユリ ↓

これも道沿いで見ました。ネットで保護されたところでは、やはり、植物相が保護されていない場所よりも豊かになるようです。 シカの食害は本当に厄介だと思いました。
気に食わないから殺処分してしまうというのも、創造主の意思に適うことなのかどうか考えてしまいますね。
さりとて、放置しておくと、希少植物は無制限に食べつくされてしまうし・・・。
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