「先生のこと嫌いでした」
「だから、わたしは嫌われる先生になろうと思っています」
どこかのお酒のCMである。
どうも、こういう迎合したような台詞を聞くと苛々してくる。
このキャッチコピーをひねりだしたコピーライター、やったーと思っているかもしれないがね。
そんなふうに感じる自分がおかしいのかも知れない・・
石狩の海と一面の原野・・
「だから、わたしは嫌われる先生になろうと思っています」
どこかのお酒のCMである。
どうも、こういう迎合したような台詞を聞くと苛々してくる。
このキャッチコピーをひねりだしたコピーライター、やったーと思っているかもしれないがね。
そんなふうに感じる自分がおかしいのかも知れない・・
石狩の海と一面の原野・・
大地の広大さを感じる写真ですね。
春さんの仰る台詞、聴いた時に えっ?と思いました。
持ってまわった言い回し、というのでしょうか。
耳に引っ掛かる言葉ですね。
私も好きでは有りません。
晩秋の石狩・・空の青さ、地の広大さ、海の荒々しさ、すべてが冬へ向かう刹那の足音のように拝見できます。
寂しいけれど、美しい風景・・とはこのようなものですね。
CMの台詞、ほんとうに気分が悪くなります。
どういうつもりでこのようなCMを世に出すのでしょうね。
ガラスをひっかくようないやな感じ、といったら言い過ぎですかね。
わたしが先生の立場で、こんなことをいわれたら、蹴飛ばしたくなります。(笑)
こんどは冬の海を撮りにゆきたいと思っています。
今日はそちらは荒れ模様の天気予報でしたが
いかがでしょう・・・?。
被害のないことをお祈りしております。
こちらも今日は曇天冬空で寒くなりました。
そのコマーシャル観ました。
確かに耳を疑いました。
そこを狙っているのでしょうか・・?。
こころの闇を見る思いですね。
今日の海 麻様がおっしゃるように
寂しいけど美しい風景でした。
どこかに力強さをも・・・。
どんなCMでもかまわないけど、
視聴者に不快感をもたれたら、なにもなりませんね。
もっとも、このCM、好きな人もいるでしょうけど・・
石狩の海もはまなすの丘公園も好きです。
そこには、海と原野、それしかない風景だからいいのだと思っています。
暫らく失礼していました。
ご心配をしていただいておりましたが、御蔭様にてそろそろ復帰できそうです。
ユックリとペースを戻して行きたいと思っていますがよろしくお願い致します。
あのコマーシャルは御地でも流れていますか。
小生はあの歯の浮くような逆お世辞は耳を素通りしていて、「先生」の鬼瓦のような風貌を惚れ惚れと見入っていました。
以前NHKの朝ドラで脇役をやっていた邦國國國
「以前NHKの朝ドラで脇役をやっていた邦國國國」は ↓
「以前NHKの朝ドラ『芋たこなんきん』で脇役をやっていた國村隼」 としてください。
この両役者はなかなか存在感のある風貌でGoodですね。
御地もいよいよ冬入りしたようですね。
こちらでも飛騨の高山あたりで街中での積雪があったようです。
これから冬が長いですね。
「意味」は無くても気分のようなものは伝わる、それもCMコマーシャルメッセージなのでしょう。
妙なことを思い出しました。 1960年春から夏にかけての学生大会で「意義無し 賛成」の声と拍手で次々と決議されて行きました。 そばのだれかがポソっと「イミナシ サンセイ」と言いました。
膨大なCMが放送されてますが、なかなか上手いなあっていうCMは少ないですね。
そのなかでも、このCMは制作者の独りよがり、
感動?の押し売りは厭味な感じがします。
これから厳しい寒さが石狩の海をおおうので、
次はその頃の海を撮りにゆこうと思っています。
今年の夏から、いろいろありまして、ほとんど閉じこもりの生活を送っています。
もう、しばらく続くのかなあ・・
気になるCMはたくさんありますね。
でも、この押し売りのようなキャッチコピーはうんざりしています。
もっとも、俳優さんには責任はありませんが・・
國村隼というのですか、顔は知ってますが、
「芋たこなんきん」はほとんど見ていなかったので、でも独特の風貌をしています。
石狩の冬の海、
次はこれを狙いに行きますが、寒さ対策が必要となります。