屯田物語

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なごみの湯

2011年02月08日 | 日常


石狩北部に暴風雪警報のさなか・・
あいの里にある”なごみの湯”までいってきた。
オープンしたばかりだが、この悪天候ではさすがに空いていた。
「湿疹とか腰痛に効能がある」そんなことがどこかに書いてあったが、
たしかに強めなジェット噴射風呂は腰にあてると気持ちよい。

お風呂からあがってみると、
すでに車は真っ白くなって、フロントやサイドガラスはバリバリに凍てついていた。
車を十分に暖めてから出発したが、
吹きっさらしのところは地吹雪で一瞬前がみえなくなる。
しかも路面はつるつるだし、石狩街道まで戻ってきて、やれやれである。

明日からさっぽろ雪まつりで・・


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6 コメント

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”なごむ”前と後 (ぶちょうほう)
2011-02-08 09:35:44
春様 こんにちは
”なごむ”ために警報を押して出掛けることになりましたね。
ブリザードをかいくぐって、目的地に到達。
お湯に浸かって十二分に和んだあとは、また猛風雪とがっぷり四つの格闘・・・・・
こういう陰影、皮肉こそが真の楽しみとなりますね。

無事に帰られてみれば、これも立派なレクリエーションと言えるのでしょうね。

雪祭りの素敵な画像を心待ちにしています。
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避けるべきかも・・ ()
2011-02-08 19:37:49
ぶちょうほうさん、こんにちは!

そのとおりですね。
もっとも屯田から”なごみの湯”までは車で15分くらいなので、
まあ、近いという気持ちもありました。
でも、市街地から出るときは猛吹雪のときは避けたるべきですね。
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なごみの湯ですか (いかさし)
2011-02-09 00:34:22
今度、行ってみます。
前のブログのマンションの芸術家達には
感心します。
とってもユニークで素晴らしい。誰が発案
したのか今の社会では超珍しいです。
こんなマンションめったにないと思います。
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こんにちは (多摩NTの住人)
2011-02-09 08:53:05
風呂好きの身としては、こういう景色で湯に入れるのが羨ましいですね。ぶちょうほうさんの仰るとおり、往復の行程を考えると、ウチのカミサンは絶対に来ませんが、これが格別の楽しみですよね。
ゆきまつりが始まったんですね。
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サークルがあって・・ ()
2011-02-09 11:19:32
いかさしさん、こんにちは!

絵手紙とかカラオケ、体操などいろいろなサークルがあって、
みなさん楽しみながら参加しているようです。
もっともわたしは作品展に写真を出すぐらいしかやってませんが・・

”なごみの湯”駐車場が広くて、
銭湯に行くつもりで、そんな感覚ですかね。
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暖まるので・・ ()
2011-02-09 11:23:11
多摩NTの住人さん、こんにちは!

ええ、まわりに家がポツポツとしかないので、
地吹雪になると道幅がわからなくなります。
雪壁が高くなって見通しもわるく、
はやく雪はなくなってほしいですね。

それでも、寒いときの温泉はよいものです。
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