石狩街道沿いを流れる創成川、
お年寄りがのんびりと太公望を決め込んでいたが、
さて、なにが釣れるのかなあ・・
検索してみたら、創成川に鯉を放流しているそうで、
おじさん方の狙いは錦鯉かもしれない。
春の甲子園がはじまった。
北海道代表の駒大岩見沢は初戦で敗退したが、
勝負は時の運と諦めて・・
ところで、駒大苫小牧と駒大岩見沢は同じ校歌なんだね。
栴檀林・栴檀林、で気が付いたわけである。（笑）
ところで、付属高校はどこもそうなのだろうか。
お年寄りがのんびりと太公望を決め込んでいたが、
さて、なにが釣れるのかなあ・・
検索してみたら、創成川に鯉を放流しているそうで、
おじさん方の狙いは錦鯉かもしれない。
春の甲子園がはじまった。
北海道代表の駒大岩見沢は初戦で敗退したが、
勝負は時の運と諦めて・・
ところで、駒大苫小牧と駒大岩見沢は同じ校歌なんだね。
栴檀林・栴檀林、で気が付いたわけである。（笑）
ところで、付属高校はどこもそうなのだろうか。
あの両校の校歌は駒澤大学本体の校歌ですね。
北原白秋と山田耕作のゴールデンコンビの手によるものでした。
「・・センダンリン、センダンリン・・」と皆さんがやるわけですね。
『旃檀林（せんだんりん）は、1592年に駿河台の吉祥寺内に設けられた（駒大の前身である）学寮を指す。
1657年に吉祥寺の学寮を訪れた中国の陳道栄が、研究内容などに感動したために「旃檀林」と大書したことに因んで、命名された。「旃檀林」の名称は『証道歌』に「旃檀林に雑樹無し、鬱密深沈として獅子のみ住す」から取られたものである』（以上ウィキより）
現代人が声張り上げて「センダンリン」の連呼は珍しい光景ですね。
試合のほうは残念でしたね。
付属高校が本体の大学の校歌を貰っている例は、お手軽で、早稲田実業も早大校歌を歌っていませんでしたか。
記事の魚釣りは悠々たるものですね。
ところでこの川は今の姿ですか？ もうすっかり春の雰囲気ですね。とても気持ち良さそうです。
あっ、そうなんですか。
駒沢大学の校歌だったのですね。
たしかに早稲田実業の校歌も”都の西北・・”でしたか。
旃檀林、仏教の経文かなにかに関係していると思いましたが、
そのような意味があるわけですね。
学寮であったとは、これは意外な驚きでした。
創成川の畔も春浅くて、日差しがなくなったら、
まだ寒くなってきます。
しばらく見てましたが、釣り上げるところは確認できませんでした。
駒大岩見沢の敗退は、”油断があったから”という地元の新聞記事でしたが、
そういうことをいうのは見苦しいというもの・・
やはり、実力です。
魚釣りの写真はこの日のものです。
まだ春浅い川辺です。
お邪魔します。
のんびりと釣りを楽しむ様子がのどかですね。
日差があれば、こっくりこっくりとなりそう！！
真っ青な川ですから・・・
良く晴れた気持ちのよい日だったんでしょうね。
春のセンバツも始まったんですね。
山形からは出ていないようなので・・・
盛り上がりがっていないんですよ＞＞
太公望さんが釣り糸を垂れて・・・
のどかな風景いですね～。
まさしく春を感じました。
もう雪は溶けたのでしょうか・・・。
一気に春めいてきましてね。
鯉がいるのですね。
センバツ始まりました。
今日少し見ましたが いつも爽やかですね。
さて今年は何処が勝つのでしょう・・・。
今日埼玉代表の聖望学園が勝ちました。
夏ほど熱くなりませんが、応援したいです。
市内の雪解けはかなりすすんで、
道路わきにまざじゃりじゃりした残雪がまだ少しだけですね。
それでも、百合が原公園はまだまだでしょうか。
近いうちに行ってみたいと思ってます。
鯉が放流しているということも知らなかったのですが、
ネットで検索してから、ああそうかと思ったしだいです。
甲子園、北海道が負けたので、次に応援するのは埼玉代表です。
それは、飯能に7年間暮らしていたので・・
わたしも釣りの仲間にいれてほしかったです。
現役時代は海釣り専門でやっていたけど、
もうたくさんの竿や仕掛けも活躍することがなくなってきました。（笑）
甲子園、今春の本命はどこなんでしょうかね。
埼玉代表に頑張ってほしいです。
昔は飯能市民だったこともあるので・・
まだまだのどかという感じではないのですよ。
まだ残り雪があって、
のどかまで、あと一月以上は必要でしょうね。
飯能の聖望学園が頑張りましたね。
ここの市民のこともあって、これから埼玉代表を応援することにしています。