詩集「四季の風」夕愁白嶺<四季> 2024年07月17日 | 四季の風 東鷹栖の旭川3号墓地に父と松江さんのお墓をたてた。 生前の父と兄との約束を果たせてほっとしている。 墓碑には兄の詩を刻んだ。 私の中に何がある 春 夏 秋 冬 四季がある 白嶺 兄が20才のときに出版した詩集「四季の風」の一篇である。 わたしの好きな詩であり、この詩が父と松江さんの魂にやすらぎをもたらしくれると信じている。