赤穂 大石内蔵助を訪ねる 2010年06月01日 | 旅 お正月映画(昭和30~40年代)の定番といえば「忠臣蔵」であった。 赤穂駅の壁面に浅野匠守の辞世の句が描かれていた。 風誘う花よりもなお我はまた春の名残をいかにとやせん 赤穂駅~花岳寺~大石神社~赤穂城跡にいたる元禄の散歩道・・ 「あした赤穂へいってくるから」 「えっ、赤穂?そこになにがあるの」 「・・・」 西宮の居酒屋・・姪との会話である。 そうか、いまの若い人は忠臣蔵ときいてもぴんとこないかもしれない。 大石内蔵助はじめ四十七士の石像 « 仁和寺のお坊さんかと・・ | トップ | 赤穂といえば塩ラーメン »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは (多摩NTの住人) 2010-06-05 20:54:26 忠臣蔵の小説は、ずいぶん読みました。忘れた頃にまた読み返したりします。赤穂には一度行ってみたいものです。 返信する 塩ラーメンマップ (春) 2010-06-06 11:02:22 多摩NTの住人さん、こんにちは!そういえば映画の「忠臣蔵」ばかりで、小説では読んだことありません。赤穂にいったときは塩ラーメンをぜひ食べてみてください。観光案内で塩ラーメン店マップがおいてあります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そういえば映画の「忠臣蔵」ばかりで、
小説では読んだことありません。
赤穂にいったときは塩ラーメンをぜひ食べてみてください。
観光案内で塩ラーメン店マップがおいてあります。