屯田物語

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百合が原コンサート2010

2010年07月18日 | 日常


第一部は「トルコ行進曲」から、
昔はドーナツ盤のトルコ行進曲(ベートーベンとモーツアルト)を持っていたが、
いまはカセットテープだけかな。
でも、懐かしいリズムは身体が憶えているもんだね。
「禁じられた遊び」
このメロディには想い出がありすぎて、語れば限がないか。

 愛のロマンスを弾いた日のモノクロームの記憶は君のなで肩

途中の幕間でハープティを飲んで、お菓子をいただいて・・
そして第二部へ、
「シューベルトのセレナーデ」
「アルハンブラ宮殿の想い出」
ギターの名手が奏でる音色はいつか艶やかな百合の香りに包まれていた。
今宵一夜だけでも君と酔いしれてみたいものである。




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4 コメント

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こんにちは (多摩NTの住人)
2010-07-18 15:17:21
百合の香りが漂うコンサートとは、なかなかロマンチックですね。
曲目も馴染みのものが多く、肩ひじ張らずに楽しめそうです。
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良い曲ぞろい (ぶちょうほう)
2010-07-19 13:10:48
春様 こんにちは
三河は梅雨明けして暑い暑い!

コンサートはなかなかなじみのある良い曲ばかりを選んでいますね。
とても良いセンスだと感じました。

アコーディオンを弾いた女性が、次にはギターを抱え、最後には踊りだしてしまいましたね。
多芸なお方とお見受けしました。
この踊っているポーズはどんな曲目のときのものでしょう。
そういう推測も楽しいものです。
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独奏! ()
2010-07-19 16:07:57
多摩NTの住人さん、こんにちは!

ほんとうにお馴染みの曲ばかり・・
ギターの独奏は素晴らしいテクニックでしたね
幕間のハープティはなかなかおつなものでした。
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手をたたこう! ()
2010-07-19 16:16:07
ぶちょうほうさん、こんにちは!

ええ、彼女はスーパーウーマンでしたよ。
木琴など全部で6種類の楽器をつかいこなしておりました。

ラストのラストのアンコール曲、
なんという題名は忘れましたが、手をたたこうとかなんとか・・
そんな陽気な歌で手拍子を打ちながらの楽しい演奏会でした。

ギターの独奏は実にすばらしいテクニックでした。
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