屯田物語

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初秋の風景 ”山車と柿”

2018年10月28日 | 摂津国の怪人


地域の秋祭りが週替わりで有り、お囃子の音があちこちから聞こえます。山車(ダンジリ)の担ぎ手(引き手ともいう)、この頃は若い衆(わかいし)が少なく、中高齢者が多数を占め、子供も少なくなって寂しいかぎりです。

柿の葉も枯れ落ち始め、実が熟し始めてきました。
いよいよ秋たけなわといったところです。

摂津国の怪人