屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

レール総延長300mの鉄道模型 その2

2015年05月04日 | 摂津国の怪人


宝塚のMさんから・・
鉄道模型の写真をいろいろなアングルから撮ってきてくれました。
こうして俯瞰でみると、あらためて規模の大きさに驚かされます。
それにしても模型のレールの総延長が300mとは凄いですね。

「阪急デパート」ほか、個人商店が入っている複合施設があって、
この施設の地主は不動産会社を営んでいて、
大型鉄道模型はオーナーの個人的コレクションのようです。
年2~3回走らせていて過去にも見ておりました。
「日本では珍しいドイツ製大型鉄道模型(Gゲージ、45mmの軌間縮尺1/25.5でドイツのレーマンという会社が売り出したのが最初)をレール総延長300mを同時運転している」
というのが、謳い文句です。





チューリップとムスカリ

2015年05月04日 | 百合が原


百合が原のサイロのまわりはチューリップとムスカリが見ごろ!
リリートレインがゆっくりと園内を一周していた。
わたしにとって早春は「星置緑地」、初夏は「百合が原公園」から始まるのである。



この日の写真はすべてRAWで撮っている。
それをJPEGに変換しているわけだが、
まだ画像の編集が未熟なので、更なる努力?が必要である。