屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

霜月会

2012年11月11日 | 日常




旭川東高の札幌同期会(霜月会)である。
二年ぶりとはいえ、皆さんの老いてますますご壮健なご様子で何よりであったが、
今回は瑞宝双光章を受章した松井君のお祝いも兼ねていたから、
ますます盛り上がった同期会になった。
ただ、祝宴のあとエレベーターで一階のホールへおりてきたとき、
酒のせいか体調なのか、目の前がすっと暗くなり意識を失ってその場にへたり込んでしまった。
みなさんの助けを借りて近くの椅子に座らせてもらい、2~3分で視界が明るくなって意識は戻ってきた。
30分ほど休むとまったく普通どおりに歩けるようになったので、
なんとか二次会にも参加できたが、皆さんにご心配をかけてたいへん申し訳なかった。
わたしが倒れそうになったとき、かよわき?女性が背中をしっかりと抱きかかえてくれたそうで、
残念ながらそこらあたりの記憶はまったく残っていない。
過去、40年間で同じ症状は4度目である。
失神の原因をネットで検索してみたが、多くは不明ということであった。
いずれも飲酒のあとのことなので酒類は控えたほうがよさそうだ。

京王プラザホテルの街路樹・・
そろそろスタッドレスタイヤの履き替え時期になった。