針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

凛ちゃん心配でした。

2022-05-25 10:23:34 | 凛ちゃんとレオちんのページ

 ちょっと前からですが凛ちゃんの鼻の上の毛が剥げてきました、最初は「あれ?」と言うくらいでしたが、だんだん大きくなってきてちょっと慌てました。でも急いでお医者さんに連れて行くと「治りますよ」との答え。

 

     

 ちょっと安心してしばらく様子を見ていましたが、成る程「何か小さくなって来たみたいです」。お医者が言うには紫外線でのアレルギーとの事。鼻だけでなく口の周りも薄くなっています。シェルティーって多いんだって。

針の掛かり付けの獣医さんは弟の同級生で、針外しも小学校の頃野球をして遊んだ仲なのだ。色々、任せて治療して貰っていまsu.

1から2週間位経って段々と剥げているところが小さくなってきました。日に日に小さくなっていくのが分かるくらいです。

          
 凛は幼犬の頃から、ちょっと「股関節」が悪く、針外しが「自分の体」を参考にして整体で治し、歩行の改善したり、血液検査で「肝臓の値」が悪くなったりしたが・良くなってきた矢先にこんな病気になったので心配していました。

剥げている周りに毛が生えてきて隠れて来たのが日に日に分かります。

このまま何も起きないで余生を長く生きてくれたらと思います。(色々書きましたが、今元気に散歩出ています)

コメント
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