針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

アナログをデジタルに。

2011-09-15 21:28:39 | ギタ-・ロックの話

 嘗て、針はレコードのソースをデジタル変換するソフトを持っていて、廃盤になった曲をある程度、直したんですが、それは、ウィンドウズ98の頃の話。取り込みもかなりいい加減でしたが、そこそこ聞ける程度でしたから、満足はしていました。

 大体、かなり、駄目なレコード針で、聞き込んだ物もあったので、そもそも、そっちの方が、音について(悪くて)とやかく言えないからです。

 その後、「サウンドブラスターSX」なるものを購入したのですが、マニュアルをダウンロードしたけど、上手く出来マヘン。誰か、音楽とパソコンに卓越した人がいないものか?。と検索エンジンで見ていると、ターンテーブルにUSBが付いた(その場で直接変換できるものを)発見です。

           
 最初はソニーの物もあったのですが、完璧な音を追求するってー訳でもないので、価格が1/2のノバック製のものを購入です。

 無音の部分を感知してトラックの分割をしてくれるというので、大変便利です。是があれば簡単じゃん。針は廃盤になったレコード(あはは、レコード自体が廃盤ですよね)、つまり、その中から、CD復活したものは少ないのです。
 今はアマゾンがあってかなりのものが手に入るようになりましたが、まだまだ、復刻されていません。

そこで誰もが思い付くのが、レコード(アナログ)のデジタル化なんですね。

 簡単な説明を加えると、まず本体の前面にあるボタンはUSBメモリーとスマートメディアーの専用スウィッチです。これにも直接保存出来るのですが、基本はパソコンにソフトをインストールして、その画面マシーンのスウィッチで録音、再生、保存、します。此処からは、針の覚書を兼ねて注意点を挙げておきます。いつかやる方がいましたら、ご参考までにね。

ディレクトリ?(っていうんだっけ)保存先はドキュメントになっていますが、針は、常設のメディアプレイヤーを使ってますので其処に移したい。

ドキュメント→フォルダとファイル→曲を右クリック→メディアプレイヤーのリストに追加・メディアプレイヤーで再生する。右にある▼をクリック→音量バーを右にスライドさせる。

針がやった時、音が出ないのでチト焦りましたが、これも、解説されていて、コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→サウンド→①スピーカー(Conexant Smart AudioHD)と②スピーカー(USB Audio Controller)がありますが、②にチェックが入っています。これを①にチェックを入れて、既定のデバイスとして設定にして、OKをクリックします。

試しに一曲録音しましたら、音は録れました。が、回転時に異音が出て連絡をしたら、即取り替えてくれる事になりました。何だよこれ!。

早速取り替えてもらう事に。昔、車のデスビから異音があって、結局取れなかったのを思い出しましたぞ。治るのかね?。ホントに。心配になっちゃう。

でもこれじゃ製品とは言えませんな。きちっと、まともな奴が戻ってくれるのを祈ってますぜ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする