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北海道美術ネット別館

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2017年2月27日~3月2日。2月2カ所、3月4カ所

2017年03月03日 21時58分59秒 | つれづれ日録
 国会は森友幼稚園問題で大揺れの1週間。

 個人的には、新年から続いてきた、月曜から金曜まで朝8時半出社、夕方退社という勤務シフトの、最後の週だった。
 来週からは、出社が朝からだったり午後からだったり、平日休むかわりに土日に出勤したりという、不規則な働き方にもどる。


 27日(月)

 土日に寝過ぎて、頭がぼーっとしていた日。

 札幌グランドホテルのグランビスタギャラリーに立ち寄り、テラダモケイ展を見ました。

 プラモデル好きなら悶絶しそうなほど楽しいと思いました。
 組み立てる前のプラモデルに似た色紙製のシートと、それを組み立てたパノラマが60以上も並んでいます。
 プラモのように、車や兵器単体ではなく、クリスマスや温泉地、スポーツ、オフィスなど、情景というか、場面をつくるようになっています(なので、配置はわりと自由)。

 筆者は、手先がむちゃくちゃ不器用なのですが、つい「ロックバンド」を買ってしまいました。
 3人でも5人でも、理想のバンドをつくれるという触れ込みで、ドラムセットもアンプもついています。
 しかし、いつ作るんだ…。

 このあと、紀伊國屋書店札幌本店の上にある道教大サテライトにも行き、卒展を見ました。



 28日(火)

 退社が6時半を過ぎると、立ち寄れるギャラリーがごく限られてくるんだよなあ。



 3月1日(水)

 さいとうギャラリーで安井智美個展「もうすこし」

 安井さんは道都大中島ゼミ出身の若手。
 ご存じのように、中島ゼミはシルクスクリーンの分野で多くの創り手を輩出していますが、ほとんどの作家は、紙に刷る版画か、刷った布をそのまま壁に展示することが大半で、その布を衣服に利用しようとする作家は、安井さんが初めてだと思います。
 近年は「ナカジテクス」などで、クッションやハンカチ、がま口といった小物を、シルクスクリーンで作る人は多いのですが、ブラウスやシャツを、シルクスクリーンの技法で彩ってみようとする人はいませんでした。これは意外です。

 中島ゼミ関係者がつくるシルクスクリーンは、どちらかというと文様がデカイものが多いので、洋服にしたときにちょうどいい感じにするには、今後いろいろやってみることになると思いますが、けっこう似合います。
 左は「遠くへ」、中央奥は「一緒に」、右は「ゆっくりと」。
 それぞれ、個展タイトルをつけて読めるようになっています。

 隣室では、杉原雄一個展も開催中。
 いずれも5日まで。

 そのあと、富士フイルムフォトサロンへ行き、終了間際の川隅功写真展。
 プロだけに、まったくスキのない風景写真が並んでいました。シュウカイドウの咲き乱れる小川、虹がかかる谷間、霧にかすむ月山の新緑など、すごい作品ばかりです。めずらしく、道内で撮られた写真はありませんでした。

 病院に寄ってから帰宅。



 2日(木)

 HUGに行き、道教大の卒展。これで、のべ4つの展示を、コンプリートです。
 紀伊國屋とも、5日まで。

 バスセンター前駅から地下鉄東西線に乗って、琴似へ。
 カフェ北都館ギャラリーで小路七穂子小品展。丹念に描かれた水彩画がすてきでした。

 JRの普通列車を乗り継いで、白石へ。


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