
きょうは事情があって、とちゅうで切り上げて帰ってきたので、ギャラリーまわりは12カ所どまり。
道立文学館
→ギャラリーユリイカ
→アートスペース201
→さいとうギャラリー 石垣渉の世界。簡潔で美しい水彩は一見の価値あり
→スカイホール
→ギャラリー大通美術館
→マリヤクラフトギャラリー 齋藤利明人形展 <ビスクドール人形> 20日まで。妖しい美しさ
→札幌時計台ギャラリー 佐藤武展 きょうで終了
→ギャラリーたぴお 下町のコレクション展 2 きょうで終了
→エルム画廊
→TEMPORARY SPACE 齋藤周展 ライブドローイング。展示は25日まで
→ふうせんかずら
道立文学館「人生を奏でる二組のデュオ-有島武郎と木田金次郎 里見と中戸川吉二展」は、有島と木田の関係を知るのには興味深い展覧会だったが、絵画の実作が少なすぎるので(カラーコピーばっかり)、美術ファンには物足りないかもしれないと思った。
18日まで。
太字で記した展覧会は、なるべく早いうちにエントリを書くつもりです。
あと、きょう見られなかったギャラリーについては、あした見られればいいなと思います。
なお、冒頭の画像は、道立文学館の前で歩くスキーをする子どもたち。
こんなマチの真ん中で歩くスキーができるのは、札幌の良いところだなあ。
道立文学館
→ギャラリーユリイカ
→アートスペース201
→さいとうギャラリー 石垣渉の世界。簡潔で美しい水彩は一見の価値あり
→スカイホール
→ギャラリー大通美術館
→マリヤクラフトギャラリー 齋藤利明人形展 <ビスクドール人形> 20日まで。妖しい美しさ
→札幌時計台ギャラリー 佐藤武展 きょうで終了
→ギャラリーたぴお 下町のコレクション展 2 きょうで終了
→エルム画廊
→TEMPORARY SPACE 齋藤周展 ライブドローイング。展示は25日まで
→ふうせんかずら
道立文学館「人生を奏でる二組のデュオ-有島武郎と木田金次郎 里見と中戸川吉二展」は、有島と木田の関係を知るのには興味深い展覧会だったが、絵画の実作が少なすぎるので(カラーコピーばっかり)、美術ファンには物足りないかもしれないと思った。
18日まで。
太字で記した展覧会は、なるべく早いうちにエントリを書くつもりです。
あと、きょう見られなかったギャラリーについては、あした見られればいいなと思います。
なお、冒頭の画像は、道立文学館の前で歩くスキーをする子どもたち。
こんなマチの真ん中で歩くスキーができるのは、札幌の良いところだなあ。
たぴおでヤナイさんと竹田さんがお話をされているところに、ちょうど行き会いました。
2大巨頭が会話されていたので、とても名乗り出られませんでした。
石垣さん、良かったですね。
早々にエントリ書きます。
>SHさん
えっ! あの眼光鋭い男性がSHさんとは!
べつにわたしは巨頭ではないんですけど…。
私はわりと巨頭です(59cm)。
僕は(帽子のことだけど)3L(61cm)か4L(64cm)で売ってなくて困ってる。中身は空。
帽子って、すっかりかぶらなくなってしまいました。
いまの若い人のほうが気軽に着けているかもしれません。