
運動会のため、週末恒例のギャラリーまわりは1日遅れ。
いつもどおり資料館からスタート。
西村淳子展。
西村さんは永沢まこと門下のイラストレーターで、札幌を拠点に、カレンダーの表紙を描いたり教室をひらいたりしています。
ペンの線を重視する画風で、永沢さんに見た目が近いのは致し方ないでしょうが、それでも、水面のゆらぎなどには、輪郭線を用いず複数の色をにじませる技法をつかうなど、独自性をみせています。
ただ、これはあくまで好みの問題なのですが、西村さんの絵はたしかに明るく楽しいのがいいんですけど、この技法だと、薄暗い室内とか夜とか、あるいは暗い気分とかは、表現しづらいような気がします。
2人展。
名前をメモしてくるのをわすれました(資料館のサイトにはしるされていない)。
聞きおぼえのない2人による絵画とイラストの展覧会です。
片方の絵、小品12点と120号クラスが1点。いずれも無題。
大作のほうは、ブルーノ・ワルター指揮のクラシック演奏会のポスターが貼られた茶と青の壁をメーンに、いすや人形などをちりばめた、なかなかの力作。あやつり人形の背後の壁には「PETROUCHKA」と刻まれていて、この描き手がクラシックファンであることがうかがえました。
(ペトルーシュカとは、ロシア出身の作曲家ストラヴィンスキーの有名なバレエ音楽)
市教育文化会館の前でバスを待ちました。
雲ひとつない青空。ハルニレの葉を揺らすそよ風。
札幌はいま、1年でいちばん良い季節を迎えていることが、しみじみと実感できます。
ジェイアールバスを発寒橋でおり、ギャラリー山の手へ。
発寒川(正式名称は、琴似発寒川)沿いをそぞろあるくと、これまたたいへんに気分が良い。
冒頭の画像は、そのおりに撮ったものです。
なぜか川にはカモメも数羽いました。
かなり内陸なんですが…。
新川づたいに海から飛んでくるのでしょうか。
しかし…。
ギャラリー山の手は閉まっていました。
日曜休み、ということをすっかりわすれていたのです(いつも土曜にギャラリーをまわっているので、失念していました)。
まあ、さわやかな散歩ができたので、良しとします。
ふたたび発寒橋からバスに乗ることにしましたが、10分以上遅れてきました。
琴似営業所前でおりて「箒星」。
三たびジェイアールバスで、円山第一鳥居前で降車、工芸ギャラリー愛海師(えみし)へ。
赤津焼(瀬戸市)宇助窯 加藤綱助作陶展。
さすが本場の陶芸。
3日で終了。
地下鉄東西線で円山公園→西11丁目。
コンチネンタルギャラリーで「8号室」展。
大谷短大専攻科の女子学生を中心としたグループ展。
金属の立体もあったけど、絵画・イラストが大半。
室蘭の文化女子短大を卒業して、3月のSTEPにも出していた大場優子さんが「ひとり」と題した油彩を出品していました。
イエローオーカー系の色が全面に塗られた室内。シングルベッドと、短いソファがならんで壁際に置かれています。題は「ひとり」ですが、室内は無人で、小さなテーブルの上に黒いカップが2つぽつんとならんでいます。
会場にいた女性によると、友だちが帰った後の寂しさを表現しているのではないか、とのこと。
STEPの出品作のバリエーションともいうべき小品「食卓1」「食卓2」もあわせて考えると、大場さんは、人とのつながりに、感受性が鋭い人なのかも、と思いました。
3日で終了。
(長くなってきたので、以下別稿)
いつもどおり資料館からスタート。
西村淳子展。
西村さんは永沢まこと門下のイラストレーターで、札幌を拠点に、カレンダーの表紙を描いたり教室をひらいたりしています。
ペンの線を重視する画風で、永沢さんに見た目が近いのは致し方ないでしょうが、それでも、水面のゆらぎなどには、輪郭線を用いず複数の色をにじませる技法をつかうなど、独自性をみせています。
ただ、これはあくまで好みの問題なのですが、西村さんの絵はたしかに明るく楽しいのがいいんですけど、この技法だと、薄暗い室内とか夜とか、あるいは暗い気分とかは、表現しづらいような気がします。
2人展。
名前をメモしてくるのをわすれました(資料館のサイトにはしるされていない)。
聞きおぼえのない2人による絵画とイラストの展覧会です。
片方の絵、小品12点と120号クラスが1点。いずれも無題。
大作のほうは、ブルーノ・ワルター指揮のクラシック演奏会のポスターが貼られた茶と青の壁をメーンに、いすや人形などをちりばめた、なかなかの力作。あやつり人形の背後の壁には「PETROUCHKA」と刻まれていて、この描き手がクラシックファンであることがうかがえました。
(ペトルーシュカとは、ロシア出身の作曲家ストラヴィンスキーの有名なバレエ音楽)
市教育文化会館の前でバスを待ちました。
雲ひとつない青空。ハルニレの葉を揺らすそよ風。
札幌はいま、1年でいちばん良い季節を迎えていることが、しみじみと実感できます。
ジェイアールバスを発寒橋でおり、ギャラリー山の手へ。
発寒川(正式名称は、琴似発寒川)沿いをそぞろあるくと、これまたたいへんに気分が良い。
冒頭の画像は、そのおりに撮ったものです。
なぜか川にはカモメも数羽いました。
かなり内陸なんですが…。
新川づたいに海から飛んでくるのでしょうか。
しかし…。
ギャラリー山の手は閉まっていました。
日曜休み、ということをすっかりわすれていたのです(いつも土曜にギャラリーをまわっているので、失念していました)。
まあ、さわやかな散歩ができたので、良しとします。
ふたたび発寒橋からバスに乗ることにしましたが、10分以上遅れてきました。
琴似営業所前でおりて「箒星」。
三たびジェイアールバスで、円山第一鳥居前で降車、工芸ギャラリー愛海師(えみし)へ。
赤津焼(瀬戸市)宇助窯 加藤綱助作陶展。
さすが本場の陶芸。
3日で終了。
地下鉄東西線で円山公園→西11丁目。
コンチネンタルギャラリーで「8号室」展。
大谷短大専攻科の女子学生を中心としたグループ展。
金属の立体もあったけど、絵画・イラストが大半。
室蘭の文化女子短大を卒業して、3月のSTEPにも出していた大場優子さんが「ひとり」と題した油彩を出品していました。
イエローオーカー系の色が全面に塗られた室内。シングルベッドと、短いソファがならんで壁際に置かれています。題は「ひとり」ですが、室内は無人で、小さなテーブルの上に黒いカップが2つぽつんとならんでいます。
会場にいた女性によると、友だちが帰った後の寂しさを表現しているのではないか、とのこと。
STEPの出品作のバリエーションともいうべき小品「食卓1」「食卓2」もあわせて考えると、大場さんは、人とのつながりに、感受性が鋭い人なのかも、と思いました。
3日で終了。
(長くなってきたので、以下別稿)
たくましく図々しいです。中島公園の池にもたくさん
います。市中心部のビルの屋上で繁殖しています。
南区の石山近くでも飛んでます。
驚くことではありません。
でも、石山とはびっくりです。