北海道新聞2022年2月18日おくやみ欄、札幌市手稲区の項に載っている飛鷹岸男さんは、金工作家の飛鷹さんと思われます。
86歳。葬儀は終了しています。
道展では1963年に会友。
66年に会友賞を受け、67年に会員に推挙されています。
(同期の会員に、白江正夫さんや田辺隆吉さん、高橋昭五郎さんらがいます)
近年退会したようで、現在のサイトには名前がありません。
また、78年に北海道金工作家協会を、畠山三代喜、中村矢一、田辺隆吉、小林繁美の各氏とともに創設しました。
後に会長になっています。
飛鷹さんの作品は、ヒマワリや人物などを題材にした叙情的なレリーフが印象に残っています。
ご冥福をお祈りします。
86歳。葬儀は終了しています。
道展では1963年に会友。
66年に会友賞を受け、67年に会員に推挙されています。
(同期の会員に、白江正夫さんや田辺隆吉さん、高橋昭五郎さんらがいます)
近年退会したようで、現在のサイトには名前がありません。
また、78年に北海道金工作家協会を、畠山三代喜、中村矢一、田辺隆吉、小林繁美の各氏とともに創設しました。
後に会長になっています。
飛鷹さんの作品は、ヒマワリや人物などを題材にした叙情的なレリーフが印象に残っています。
ご冥福をお祈りします。