追記あり●ネオナチ野郎が社長をしてる SNS をいつまで使うつもりなわけ？

　筆者が言いたいことは表題に尽きています。

　日ごろ、人権問題や差別に敏感な人たちまでがTwitter（X)をいまなお使い続けているのは、奇妙な光景としか見えません
。公共機関も、できたらとっととやめてもらいたい(というか、正直、多少怒っている)。

　自分は、X の居心地については、Xでは通知とリストしか見ていないので、たぶんほかの人とあまり認識が一致しないと思われます。
　ただ、ドイツのネオナチへの投票を呼び掛け、米国では役所に次々と乗り込んで職員の個人情報に勝手にアクセスするとともに大量馘首の脅しをかけるような人物が社長をしてる会社の製品（SNS)を、いくら無料だとはいえ、もうこれ以上、積極的に使う気にはならないですね。

　筆者の居場所は

@yanai-akira.bsky.social

https://www.instagram.com/akira_yanai/

および mixi2 に、徐々に移行します。
　いくつかのアカウントのツイートを読むのと、屋外で Wi-Fiの電波をつかまえるために、アカウントは残しておきますが、アクセスする時間は今後短くなっていくと思います。

　インスタグラムはリンクの更新告知にあまり役に立たないんだけど、しょうがないよなあ。
　Facebook は広告ばっかり出てきて、まったく使えないし。

　うわさによれば、インスタグラムはフォロワーが1万人になれば、投稿テキスト内にリンクを自由に貼れるらしいので、目指せ1万人！というところですが、正直厳しいよなあ。。。まだ455人(笑)

(以下、追記)

あまり日本では話題になっていないようだが、イーロン・マスクとヘリテージ財団はファクトの書き換えの障害となるウィキペディア編集者らを標的とした攻撃を強めており、ウィキメディア財団は編集者の保護に奔走しているという話。

マスクらはHUMINT手法やジオロケーションまで使って編集者のリアルの身元を特定しにかかっており、ウィキメディア財団が米国の編集者らを守る為に導入した様々な案の中にはこれまで権威主義国家で編集者を保護する為に考案された策も活かされているとの事。

とこれまた米国のロシア化的な話。

www.404media.co/wikipedia-pr...[image or embed]

— 鯛猫 (@taineko399.bsky.social) 2025年2月12日 16:09

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（この段落、2月12日に追加しました）

X(twitter)からの逃走 - 北海道美術ネット別館

mixi2 にコミュニティ「北海道のアート」を開設しました - 北海道美術ネット別館