
依然として、フェイスブックを活用できておらず、使い方もよくわかっていないヤナイです。
さて。
前回のエントリは、じぶんは非常に自信がないという、暗めの話だった。
そういう、自己評価の低さとはうらはらに、筆者の「友達」はすでに86人に上っている。
みなさんが筆者に友達申請をしてくださったおかげである。
もっとも、そういう方たちは、友達の数が200、300人に上っている場合も多くて、自分がFacebook業界で出遅れたのかもしれないとも思う。
ところで、自分が考えあぐねていることがある。
友達申請を、どこまで承認するか、という問題である。
twitterでは、フォローの7、8割が面識のない人で、そこがtwitterのおもしろさなんだけど、Facebookでは、むやみに「友達」を増やしていいのだろうか。
そこで、いちおう「会ったことがある人」というところで線を引こうと思っているのだが…。
或る人は
「これからお会いするつもりのある人」
も、友達申請を承認するという方針だと書いていた。
これはなかなか良いと思ったが、すでにツイッターでは知り合いである札幌の人に、北見からあいさつに出向くというのは、なかなかできないことではある。
なにか、いい案があったら、ご教示ください。
蛇足。
Facebookでは実名制と顔写真が基本だと教わって、そのようにしたのだが、いざふたをあけてみると、顔写真を出している人が意外と少ない。
筆者は、たまたまパソコンに入っていた写真を使っている。
ただ、スーツにネクタイという姿なのが、われながらおかしい。
なぜなら、このような格好は、年に何度かしかしないからだ。
さて。
前回のエントリは、じぶんは非常に自信がないという、暗めの話だった。
そういう、自己評価の低さとはうらはらに、筆者の「友達」はすでに86人に上っている。
みなさんが筆者に友達申請をしてくださったおかげである。
もっとも、そういう方たちは、友達の数が200、300人に上っている場合も多くて、自分がFacebook業界で出遅れたのかもしれないとも思う。
ところで、自分が考えあぐねていることがある。
友達申請を、どこまで承認するか、という問題である。
twitterでは、フォローの7、8割が面識のない人で、そこがtwitterのおもしろさなんだけど、Facebookでは、むやみに「友達」を増やしていいのだろうか。
そこで、いちおう「会ったことがある人」というところで線を引こうと思っているのだが…。
或る人は
「これからお会いするつもりのある人」
も、友達申請を承認するという方針だと書いていた。
これはなかなか良いと思ったが、すでにツイッターでは知り合いである札幌の人に、北見からあいさつに出向くというのは、なかなかできないことではある。
なにか、いい案があったら、ご教示ください。
蛇足。
Facebookでは実名制と顔写真が基本だと教わって、そのようにしたのだが、いざふたをあけてみると、顔写真を出している人が意外と少ない。
筆者は、たまたまパソコンに入っていた写真を使っている。
ただ、スーツにネクタイという姿なのが、われながらおかしい。
なぜなら、このような格好は、年に何度かしかしないからだ。