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北海道美術ネット別館

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友だち申請について Facebook戦記(3)

2012年06月18日 01時23分45秒 | アートに関するインターネット・ブログなど
 依然として、フェイスブックを活用できておらず、使い方もよくわかっていないヤナイです。



 さて。
 前回のエントリは、じぶんは非常に自信がないという、暗めの話だった。

 そういう、自己評価の低さとはうらはらに、筆者の「友達」はすでに86人に上っている。
 みなさんが筆者に友達申請をしてくださったおかげである。

 もっとも、そういう方たちは、友達の数が200、300人に上っている場合も多くて、自分がFacebook業界で出遅れたのかもしれないとも思う。



 ところで、自分が考えあぐねていることがある。

 友達申請を、どこまで承認するか、という問題である。

 twitterでは、フォローの7、8割が面識のない人で、そこがtwitterのおもしろさなんだけど、Facebookでは、むやみに「友達」を増やしていいのだろうか。
 そこで、いちおう「会ったことがある人」というところで線を引こうと思っているのだが…。

 或る人は
「これからお会いするつもりのある人」
も、友達申請を承認するという方針だと書いていた。
 これはなかなか良いと思ったが、すでにツイッターでは知り合いである札幌の人に、北見からあいさつに出向くというのは、なかなかできないことではある。

 なにか、いい案があったら、ご教示ください。


 蛇足。

 Facebookでは実名制と顔写真が基本だと教わって、そのようにしたのだが、いざふたをあけてみると、顔写真を出している人が意外と少ない。

 筆者は、たまたまパソコンに入っていた写真を使っている。
 ただ、スーツにネクタイという姿なのが、われながらおかしい。

 なぜなら、このような格好は、年に何度かしかしないからだ。


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