4月28日の北海道新聞「南空知・岩見沢」版に、長沼アート協会設立の記事が出ています。
合同作品展は9月下旬に町内数カ所に分散してひらくとのことです。
長沼は以前から、札幌などから移り住んでくる作家の多いところ。作品展などでは、札幌に情報を流してほしいと思います。
【長沼】町内を拠点に創作活動している陶芸や彫刻などの芸術家たちがこのほど、「長沼アート協会」を設立した。美術工芸分野のジャンルを超えた交流組織で、合同の作品展を開くほか、会員のアトリエなどが一目で分かる地図を作製し、「芸術のマチ長沼」をアピールする。芸術家のほか、ギャラリー運営者などもふくめ、33人で発足。初代会長には、陶芸家の板東成光さん(65)を選出。事務局長には、彫刻家の伊藤隆弘さん(44)がなったそうです。
合同作品展は9月下旬に町内数カ所に分散してひらくとのことです。
長沼は以前から、札幌などから移り住んでくる作家の多いところ。作品展などでは、札幌に情報を流してほしいと思います。