これまで何度か当館から見た石炭列車(太平洋石炭販売輸送臨港線)の写真をご紹介していますが、今回は石炭列車の近くで撮影した博物館と列車のツーショット(笑)の写真をご紹介します。近くで見るとやはり大迫力!左手奥の建物が釧路市立博物館です。 pic.twitter.com/oOw8vjFZ2c
今読んいる70sグラフィティに関する社会学本。タイトルとキーワードが「Getting Up」。一言で言うと「質を問う前に量をこなせているか否か」。グラフィティの世界では例えば優れた「スタイル」をもつことが重要だが、その前にまず人目に触れなければいけない。スタイルうんぬんはそれから
どんなに優れて独創的なスタイルを持っていても、まず人目に触れて認知されなければ意味が無い。そして掃いて捨てるほどのグラフィティが描いてあった当時のNYでは、ひたすら数をこなして「Getting Up」すること、他のライターに認識されることが、何よりもまず最初のステップだった、と。
これは実はグラフィティに限ったことではなく、アートでも同様。NYでよくわかるのは、根気よくいろんなオープニングに顔を出して、まずは「顔」を覚えてもらうことの重要さ。作品の善し悪し以前の問題。個々人がそういうやり方を選択するかは別として構造的にそうなっている。Getting Up。
「見ず知らずの人をフォローする人は滅多にいない」って? それじゃツイッターやってる意味ないよね。 RT @matiere ツイッターのフォロワー数は平均100人足らず、10人未満は1/3強:Garbagenews.com bit.ly/YXJ5ka
超必見です! RT @benico3:濱田トモミ写真展「INSOMNIA ― 不眠症 ―」インスタイル・フォトグラフィー・センター 2013年5月14日(火)-26日(日)13:00-19:00、最終日17:00迄。20日(月)休館 bit.ly/103HNPL
再リツイートw RT @tougeiclubotaru: さっきのこれ、3輪つけてたのでサンリンソウと単純に思ってしまったけど、写真をよく見たらニリンソウでした…RTしてくださった方、ごめんなさい・・・反省。 twitpic.com/cqwn3f
けさの新聞の1面に、敦賀原発が廃炉になったら何億円もかかって大変という記事が出てたが、よく分からん。福島第1の件や活断層以前の問題として、どんな原発だっていつかは寿命になるはずなのに、その際の費用を考えてなかったわけ?
@tougeiclubotaru どれもきれいな写真でした! こちらは寒すぎて、外を出歩く気にすらなりません。
きのうの北海道新聞に載ってた記事で、へぇと思ったのは、米国ではシェールガス革命の急速な展開で、原発がコスト面で太刀打ちできなくなっているらしいとのこと。
眠くなったので灯りを消して、ふとんにもぐった瞬間に目がさえる現象に、名前をつけたい。