近年は企画展が増えている茶廊法邑(札幌市東区本町1の1)。
ギャラリー巡りをしている人にとっては、なるべく足を運びたい場所の一つです。漫然と街中のギャラリーを回るよりも、良い展示を見る確率は高いでしょう。しかし地下鉄東豊線の環状通東駅からの道順は、慣れていない人には分かりづらいかもしれません。
ここでは、当ブログ始まって以来の枚数の画像で、道順(アクセス)を説明します。
東豊線の環状通東駅を降り、改札口を出て右手に進み、2番出口から上ります。
けっこう上ります。
前半はエスカレーターがありますが、後半は階段のみです。
どうしてもつらい人はエレベーターもあるので、利用してください。
筆者はいつもすべて階段です。
地上に出ると、にぎやかな東15丁目通です。
左に曲がると、すぐに環状通の交叉点があります。
環状通は片側3車線の広い通りです。
ここで信号を渡っても、左に曲がって、次の信号を渡っても、どちらでもかまいません。
ただ、渡れるときに渡っておいたほうがいいと思います。
信号を渡らなかったときは、銀行の前を左に曲がります。
そのまま、環状通東駅バスターミナルのバス出入り口を過ぎます。
ここからパソコンの画面では、環状通の左側の歩道(ゲオの前で信号を渡らなかった場合)を進んだときの画像は左側に、右側の歩道(ゲオの前で信号を渡った場合)を進んだときの画像は右側になるよう並べています。
信号を渡ったときは、GEO(ゲオ)の前を左に曲がります。
左の道沿いには、吉野家と、紳士服のAOKI インターナショナルが並んでいます。
お寺(本龍寺)の墓地のへいに沿って歩きます。
ゲオの前か、アオキの前で、かならず環状通は渡ってください。
次の信号の交叉点から、右に曲がります。
環状通から右に曲がるポイントは、この地図で確認してください。赤い十字の交叉点を、南(下側)に折れます。
右に曲がったところです。歩道が狭い上、意外と車の量が多いので、注意してください。
この門が、右側に見えてきたら、左に入る道があるので、左に曲がってください。
門に背中を向けて歩き出す感じです。
門に背を向けたところ。
これが最後の曲がり角で、あとは、ひたすらまっすぐです。
左には保育園、右には「大友公園」があります。
じきに、押しボタン式の信号がある横断歩道が見えてきます。ボタンを押すとすぐ青になる信号なので、渡ってください。
右手に大きな病院があるのを見ながら、さらに直進します。
ここも直進です。
間もなく見えてきます。右手には公園があります。
赤茶色の建物が見えてきました。これが茶廊法邑です。ご覧の通り、手前には第2駐車場があります。
店の正面にも駐車スペースがあります。
角を曲がると、お店の玄関です。
いったん180度曲がって…。
玄関に到着。
地下鉄東豊線の環状通東駅から茶廊法邑までは徒歩9分ほど。
高齢者や身障者はともかく、ふつうは歩くと思うのですが「遠い」などと言っている人もいるみたいです。ほんとに北海道というか、田舎って、歩くことをいやがる人が多いのは、残念です。まあ、法邑の場合、駐車場があり、車で行きやすい(とくに都心への帰路は、斜め通りを走ると、びっくりするほど早く着く)のも確かなのですが。
ぜひ、健康のためにも、歩きましょう。
なお「品品法邑」は、上の「角を曲がると、お店の玄関です」の写真の位置から、背中側に見えます。
このほか、中央バスを活用する方法もありますが、「上級編」につき、また別の機会に…。
ギャラリー巡りをしている人にとっては、なるべく足を運びたい場所の一つです。漫然と街中のギャラリーを回るよりも、良い展示を見る確率は高いでしょう。しかし地下鉄東豊線の環状通東駅からの道順は、慣れていない人には分かりづらいかもしれません。
ここでは、当ブログ始まって以来の枚数の画像で、道順(アクセス)を説明します。
東豊線の環状通東駅を降り、改札口を出て右手に進み、2番出口から上ります。
けっこう上ります。
前半はエスカレーターがありますが、後半は階段のみです。
どうしてもつらい人はエレベーターもあるので、利用してください。
筆者はいつもすべて階段です。
地上に出ると、にぎやかな東15丁目通です。
左に曲がると、すぐに環状通の交叉点があります。
環状通は片側3車線の広い通りです。
ここで信号を渡っても、左に曲がって、次の信号を渡っても、どちらでもかまいません。
ただ、渡れるときに渡っておいたほうがいいと思います。
信号を渡らなかったときは、銀行の前を左に曲がります。
そのまま、環状通東駅バスターミナルのバス出入り口を過ぎます。
ここからパソコンの画面では、環状通の左側の歩道(ゲオの前で信号を渡らなかった場合)を進んだときの画像は左側に、右側の歩道(ゲオの前で信号を渡った場合)を進んだときの画像は右側になるよう並べています。
信号を渡ったときは、GEO(ゲオ)の前を左に曲がります。
左の道沿いには、吉野家と、紳士服のAOKI インターナショナルが並んでいます。
お寺(本龍寺)の墓地のへいに沿って歩きます。
ゲオの前か、アオキの前で、かならず環状通は渡ってください。
次の信号の交叉点から、右に曲がります。
環状通から右に曲がるポイントは、この地図で確認してください。赤い十字の交叉点を、南(下側)に折れます。
右に曲がったところです。歩道が狭い上、意外と車の量が多いので、注意してください。
この門が、右側に見えてきたら、左に入る道があるので、左に曲がってください。
門に背中を向けて歩き出す感じです。
門に背を向けたところ。
これが最後の曲がり角で、あとは、ひたすらまっすぐです。
左には保育園、右には「大友公園」があります。
じきに、押しボタン式の信号がある横断歩道が見えてきます。ボタンを押すとすぐ青になる信号なので、渡ってください。
右手に大きな病院があるのを見ながら、さらに直進します。
ここも直進です。
間もなく見えてきます。右手には公園があります。
赤茶色の建物が見えてきました。これが茶廊法邑です。ご覧の通り、手前には第2駐車場があります。
店の正面にも駐車スペースがあります。
角を曲がると、お店の玄関です。
いったん180度曲がって…。
玄関に到着。
地下鉄東豊線の環状通東駅から茶廊法邑までは徒歩9分ほど。
高齢者や身障者はともかく、ふつうは歩くと思うのですが「遠い」などと言っている人もいるみたいです。ほんとに北海道というか、田舎って、歩くことをいやがる人が多いのは、残念です。まあ、法邑の場合、駐車場があり、車で行きやすい(とくに都心への帰路は、斜め通りを走ると、びっくりするほど早く着く)のも確かなのですが。
ぜひ、健康のためにも、歩きましょう。
なお「品品法邑」は、上の「角を曲がると、お店の玄関です」の写真の位置から、背中側に見えます。
このほか、中央バスを活用する方法もありますが、「上級編」につき、また別の機会に…。