大島潤也さんは札幌在住。
科学や数学から着想した不思議な立体を制作する方で、発表は個展が主。団体公募展には属していない。ここ数年はグループ展への参加も増えてきた。
もっとも、大島さんの話はかなり難解で、純粋文系(文系理系の区別がじつは非常にくだらないものであることは承知しているけれど)の筆者にはほとんどちんぷんかんぷんである。今回のテーマは
「フィボナッチ数」
だそうだ。
筆者は数学がとく . . . 本文を読む
00:09 from Tabtter
. @mon_gc8c @litori ありがとうございます。自分のつぶやきと重なっていたみたいですw http://t.co/1znJ5ST だいたい、作者の名前も忘れてたし(笑)。
01:05 from Twipple for Android
king crimson"Red"なう
05:59 from Tabtter
RT @BON_NOB: 自 . . . 本文を読む
2001年9月11日は、平常どおり仕事をしていた。
同僚のNくんが病欠したので、彼がやるはずだった札幌近郊版の仕事をひきつづきやっていた。
要するに、2人分の仕事を朝から深夜にかけてやっていたわけで、あのころぼくは若かったとあらためて思ったりもする。
当時の感想は、まだネットに残っている。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~artnorth/sub200109.h . . . 本文を読む